#未来授業

「知の先達」が語る一夜限りの公開授業

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学生委員会のレポート

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未来授業の企画・運営・広報を行う大学生制作チームによる活動報告・レポート

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「FMフェスティバル未来授業~
明日の日本人たちへ」の
レギュラー番組放送中!!

【未来授業】
月-木 19:52-20:00 ON AIR
【未来授業 SUNDAY CLASS】
日 5:30-6:00 ON AIR

「FMフェスティバル 未来授業~明日の日本人たちへ」のレギュラー番組。日本が世界に誇る各界の「知の巨人」「次世代の知のフロントランナー」を講師に迎え、未来の日本人たちへ送るアカデミックな授業をお届けします。 放送局:TOKYOFM 詳しくはこちら

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終了

【東京】FM FESTIVAL 2014 開催

【未来授業1限】19:00~

PROFILE

1967年生まれ。1984~95年までイタリア・フィレンツェの美術学校で油絵を学ぶ。その後、結婚を機にシリア、ポルトガル、アメリカ暮らしを経て現在はイタリアと日本を往き来している。『テルマエ・ロマエ』で手塚治虫文化賞短編賞受賞、累計900万部のベストセラーとなっている。「人生の半分が海外」ということもあり、常に視点が俯瞰的で、かつ偏見がない。 漫画で新たな価値を創造しようという生き方をしてきた彼女が、「世界を舞台に、意識的に、よりイノベーションを起こすには?」をテーマに、なんとなくわかりあおうという甘い考えは捨てて、世界共通の理解力や寛容性を育てていく力の必要性を語る。

講師:ヤマザキマリ

講師:ヤマザキマリ
(漫画家)

講演テーマ
「辺境のない生き方」
講義内容
「人生の半分が海外」ということから、常に視点が俯瞰的で、かつ偏見を持たないヤマザキ氏。そこに至るまでには、ホームレス経験など、人生のどん底を見てきたことも大きく影響している。自分の限界が現れるたびに、それぞれの「世界」の文化を自分の中に取り入れ、自己イノベーションで乗り越えてきたヤマザキマリ。現在連載中の『スティーブ・ジョブズ』では、アップル社創業者であるジョブスの生涯=イノベーターとしての人生に魅了され、そこに彼女自身を重ね合わせて、「世界を舞 台に自己をイノベーションせよ!」という強いメッセージが込められている。これから社会に出る学生たちと「自分の限界を超える方法=自己イノベーション」について熱く討論をかわす公開授業を展開します。

終了

【東京】FM FESTIVAL 2014 開催

【未来授業2限】17:30~

PROFILE

日本画家。京都造形芸術大学教授。京都造形芸術大学・東北芸術工科大学「藝術学舎」学舎長、同「千住博 ザ・スーパー・アートスクール」校長。1958年東京都生まれ。1987年東京藝術大学大学院博士課程修了。1995年第46回ヴェネツィアビエンナーレ(イタリア)にて名誉賞受賞。2005年ミラノサローネ(イタリア)。2006年第6回光州ビエンナーレ(韓国)。2011年第5回成都ビエンナーレ(中国)。2010年、2013年瀬戸内国際芸術祭。2013年オペラ「KAMIKAZE」、2014年オペラ「夕鶴」の舞台美術を担当。2014年震災にあった宮城県女川町の新しい駅舎・公衆浴場の壁画制作(設計・坂茂)。 現在までに世界各地で個展、グループ展多数。日本画、版画、壁画、デザインなどの絵画制作にとどまらず、文筆活動や教育にも携わる。

講師:千住 博

講師:千住 博
(日本画家 京都造形芸術大学教授)

講演テーマ
「境界という幻想、芸術的思考への誘い」
講義内容
ニューヨークを拠点に創作活動を続ける日本画家、千住博氏。第46回ヴェネツィア・ビエンナーレでは東洋人として初めて名誉賞を受賞した。その受賞作品が「THE FALL(滝)」。漆黒の落ち口から溢れ出し、滝壺に流れ込む幻想的な水流は、日本の精神性を表す作品として国内外で高い評価を受け、千住氏の代表作と言われている。千住氏はこの作品に「静と動」「白と黒」「自然と人間」など、さまざまな「境界」の概念を盛り込んだという。一方わたしたちの社会や日常も、いろいろな「境界=Border」に取り囲まれている。世代間の壁、男女間のディスコミュニケーション、紛争そして領土問題。一般的に「境界」は「二つの世界を分断するもの」と理解されるが、逆の見方をすれば、そこは「二つの要素が重なりあう豊かな場所」とも言える。もしかしたら、「境界」を生み出しているのは、「わたしたちの心そのもの」なのかもしれない。 「忘れられている大切なものに気づかせてくれるのが芸術」と千住氏は言う。この授業では、芸術家千住博が「芸術」「境界」「多様性」「ハーモニー」などをキーワードに、アートが示す可能性と役割を学生たちと議論、提示する。

【未来授業3限】19:00~

PROFILE

1941年生まれ。主な作品に、せんだいメディアテーク、TOD’S表参道ビル、多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)など。日本建築学会賞作品賞、ベネチア・ビエンナーレ「金獅子賞(パビリオン賞)」、王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールドメダル、朝日賞、高松宮殿下記念世界文化賞、さらに2013年には建築界のノーベル賞といわれるプリツカー建築賞を受賞。 東日本大震災によって、近代の合理主義や市場経済に基づいて作られた街や建物が破壊され、社会システムも根底から揺さぶられた。この惨状に直面した伊藤氏は「建築とは何か」「建築は誰のために何のためにつくられているのか」と自問せざるを得なかったという。「これからの建築は変わらなくてはいけない」。この強い思いが被災地に作られた集会所「みんなの家」に込められている。

講師:伊東 豊雄

講師:伊東 豊雄
(建築家)

講演テーマ
「イノベーティブな建築が、日本の未来を創る」
講義内容
東日本大震災によって、近代の合理主義や市場経済の価値観に基づいてつくられてきた街や建物が破壊されその社会システムも根底から大きく揺さぶられた。この惨状に直面した伊東氏は「建築とは何か」「建築は誰のために、何のためにつ くられているのか」という根源的な問いかけを自らに発せざるを得なかった。彼はヨーロッパの建築を「鞄」、日本の建築を「ふろしき」に例えている。日本の建築は、ヨーロッパのように外観から入るのではなく、包むもの中身=住む人にあわせて、フレキシブルに姿を変える。東日本大震災の復興活動として取り組む「みんなの家」には、ふるさとの人のつながりの中で生きる東北の人々のライフスタイルを守りたい、という思いが込められている。グローバルな視点から、日本と海外の建築の在り方や考え方の違い、日本の建築が、新しい未来を創り、世界を変えていくにはどのようなイノベーションが必要かを、学生との対話を通じて考えていく授業。

終了

【岐阜】FM FESTIVAL 2014 開催

【岐阜】19:00~

PROFILE

1976年生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業、国際情報科学芸術アカデミー (IAMAS) DSPコース卒業。2006年にウェブからインタラクティブデザインまで幅広いメディアをカバーするデザインファーム「rhizomatiks」を立ち上げ、2008年には、石橋素とハッカーズスペース「4nchor5 La6」(アンカーズラボ) を設立。ジャンルやフィールドを問わずプログラミングを駆使して様々なプロジェクトに参加。2010年よりPerfumeの演出サポートを担い、ディレクションを担当したPerfume Global Site Projectはカンヌライオンズ・サイバー部門にて銀賞を受賞。データ解析とインスタレーションを担当した「Sound of Honda/ Ayrton Senna1989」が2014年カンヌライオンズでチタニウム&インテグレーテッド部門でグランプリなど15の賞を受賞、2014年D&AD賞でブラックペンシルを受賞。

講師:真鍋大度

講師:真鍋大度
(映像クリエイター、メディアアーティスト)

講演テーマ
「映像クリエイター・メディアアーティスト真鍋大度と考えるライフスタイルのデザイン~人生のイノベーション」

終了

【神戸】FM FESTIVAL 2014 開催

【神戸】17:00~

PROFILE

1978年生まれ。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)。『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)。『日本文化の論点』(筑摩書房)、『原子爆弾とジョーカーなき世界』(メディアファクトリー)。共著に濱野智史との対談『希望論』(NHK出版)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)。 企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。京都精華大学非常勤講師も務める。

講師:宇野常寛

講師:宇野常寛
(評論家、批評誌〈PLANETS〉編集長)

講演テーマ
「地方創生の時代へ~イノベーションは“どこ”に起きるのか2020年へのブループリント~」
2014年度 特別協賛
三井住友銀行
協賛
損保ジャパン日本興亜
寺岡精工