#未来授業

「知の先達」が語る一夜限りの公開授業

EVENT

学生委員会のレポート

学生委員会のレポート

未来授業の企画・運営・広報を行う大学生制作チームによる活動報告・レポート

詳しくはこちら

「FMフェスティバル未来授業~
明日の日本人たちへ」の
レギュラー番組放送中!!

【未来授業】
月-木 19:52-20:00 ON AIR
【未来授業 SUNDAY CLASS】
日 5:30-6:00 ON AIR

「FMフェスティバル 未来授業~明日の日本人たちへ」のレギュラー番組。日本が世界に誇る各界の「知の巨人」「次世代の知のフロントランナー」を講師に迎え、未来の日本人たちへ送るアカデミックな授業をお届けします。 放送局:TOKYOFM 詳しくはこちら

TOP > EVENT > 2015

終了

【東京】FM FESTIVAL 2015 開催

【未来授業1限】13:00~

PROFILE

1954年5月22日生まれ 愛媛県出身。徳島大学工学部電子工学科卒業後、同大学院で修士号を取得。1979年、日亜化学工業へ入社し、世界に先駆けて高輝度青色発光ダイオードを発明・開発。同社の青色LED製品化に貢献するとともに、赤崎勇・天野浩と共同で2014年のノーベル物理学賞を受賞する。同技術の特許対価を求めた404特許の訴訟でも有名。2000年よりカリフォルニア大学サンタバーバラ校 (UCSB) 材料物性工学科教授。同大学固体照明・エネルギー電子工学センターディレクターを務め、2007年には世界初となる無極性青紫半導体レーザーの開発に成功している。

講師:中村 修二

講師:中村 修二
(電子工学者/2014年度ノーベル物理学賞受賞者)

講演テーマ
「君たちは、そのまま日本に留まるつもりなのか」。
講義内容
現在、米国シリコンバレーに研究拠点を置く中村修二は学生にそう問いかける。戦後、日本は多くのモノを創造してきたが、その一方、積み重なった古い慣習は技術革新の障害となっている。ただ一方、海外から見ることで気づく日本の優れた能力もあるからだ。古い慣習を突破して、日本が能力を発揮するためには世界へ目を向けなければいけない・・・言葉の壁も常識も突き破り、青色LEDという世界を照らすイノベーションを起こした中村修二が、教壇から日本の若い学生たちに照らし出す「未来」の姿とは。

【未来授業2限】14:30~

PROFILE

1958年1月4日生まれ 東京都出身。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、ジャンルを越える演出家として国内外で幅広い作品を手がけている。2004年、東洋人初の演出家としてニューヨークのオンブロードウェイにて「太平洋序曲」を上演し、同作はトニー賞の4部門でノミネートを果たす。2005年に上演したミュージカル「Into The Woods」の演出で、朝日舞台芸術賞の秋元松代賞を受賞。近年の作品としては、「ニッポンを演出する」と掲げ、2015年6月には市川海老蔵自主公演「ABKAI」での新作歌舞伎を上演。7月にはオーストリアで4万人動員し好評を得た、モーツァルトのオペラ「魔笛」の日本凱旋公演を行った。また、7月に東京公演を終えた、初めての和太鼓演出となる TAOの「百花繚乱 日本ドラム絵巻」が、来春にオフ・ブロードウェイへの進出が決まっている。

講師:宮本 亜門

講師:宮本 亜門
(演出家)

講演テーマ
「ライブがこれから求められること~異種格闘技が切り開く未来~」
講義内容
インターネットの台頭によるバーチャルなコミュニケーションが増している中、あえて、ライブにおける化学反応は起こりえるか。異種格闘技好きの亜門が投げかけ、学生たちと語り合う。

【未来授業3限】16:00~

PROFILE

1977年2月23日生まれ。高校3年生の時に新聞で見たルワンダ虐殺の写真をきっ かけに、紛争解決を職業とすることを志す。中央大学卒業後、英ブラッドフォー ド大学紛争解決学修士号取得。卒業後は、ルワンダ、アフガニスタン、シエラレ オネ、ソマリア、南スーダンなどで国連PKO、外務省、NGOの職員として勤務・事 業を統括。2007年に日本紛争予防センターの事務局長に就任。2013年にアフリカ への民間企業の進出を支援するJCCP M株式会社を設立。 著書に『職業は武装解除』(朝日新聞出版)など。2011年、Newsweek日本版「世 界が尊敬する日本人25人」、日経ビジネス「未来を創る100人」、2012年「日経 ウーマン・オブ・ザ・イヤー」、2013年エイボン女性年度賞大賞、AERA「2020年 の主役50人」等に選出。2015年、イギリス外務省主催 InternationalLeadersProgrammeに選出。

講師:瀬谷 ルミ子

講師:瀬谷 ルミ子
(日本紛争予防センター理事長)

講演テーマ
「平和をつくる、紛争解決という仕事」
講義内容
領土問題、テロの脅威、そして安保関連法案の行方。戦後70年の今年、日本全体が戦争と平和の間で揺れています。黙っていても「平和」が享受できた時代はすでに終わりを告げ、いま求められるのは、“積極的に平和の担い手になる”“平和をつくる”という意識です。戦争や紛争はどうしたらなくなるのか?憎しみの連鎖を断ち切るには?「平和をつくる」ためにわたしたちにできることはなにか?この授業では戦争、紛争の歴史を踏まえつつ、これからの平和のありかたと日本の役割について考えます。「平和をつくる」。人類の究極の課題に迫る70分です。

終了

【大阪】FM FESTIVAL 2015 開催

【大阪】14:00~

PROFILE

1952年東京生まれ。理学博士 京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士後期課程研究指導認定退学。日本学術振興会奨励研究員、京都大学研修員、(財)日本モンキーセンター・リサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手を経て、京都大学大学院理学研究科助教授、同教授。2011~12年度は大学院理学研究科長・理学部長を務めた。2014年10月1日より現職。著書に『ゴリラ』(2005年、東京大学出版会)、『暴力はどこからきたのか』(2007年、NHKブックス)、『家族進化論』(2012年、東京大学出版会)、『「サル化」する人間社会』(2014年、集英社インターナショナル)など多数。日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長を歴任。日本アフリカ学会理事、中央環境審議会委員、日本学術会議会員。

講師:山極 壽一

講師:山極 壽一
(京都大学総長 【専門】人類学・霊長類学)

講演テーマ
「サル化する人間社会!この危機を乗り越えるニッポン人の突破力」
講義内容
人間社会がサル化!例えば「食事」。技術の進歩で調理時間は短縮、冷凍保存で便利にはなったが、その反面「個食」「孤食」が多くなっている。人は「食事」に多くの時間を費やし、膨大なお金をかけてきた。これは「サルから見たらとんでもないこと」と、サル・ゴリラを観察し続けてきた山極壽一先生は指摘する。「人間らしさが失われてサルになるぞ!」この危機を解決するヒントは?それはニッポンの「和食」文化にある。

終了

【新潟】FM FESTIVAL 2015 開催

【新潟】19:00~

PROFILE

1959年生まれ。新潟県新潟市出身。新潟明訓高等学校卒業後、法政大学文学部卒業。書評紙「図書新聞」の編集者を経て、93年「ゾーンを左に曲がれ」で作家デビュー。98年「ブエノスアイレス午前零時」で第119回芥川賞受賞。2004年より母校・法政大学経済学部で教授をつとめる。神奈川県鎌倉市在住。FM-NIIGATA「週刊アコギ倶楽部」他テレビ&ラジオ番組に多数出演中。各種文学賞の選考委員、講演活動など多数。

講師:藤沢 周

講師:藤沢 周
(作家)

講演テーマ
「戦後70年、これからのニッポン、ニッポン人に必要な文学の突破力」
講義内容
「イノベーション(革新)という言葉の下、絶えず何かを作り出しては捨てるということが繰り返されている。そういう思考を育てようとしているのが日本国家。でも、僕らは言葉を持っているから考えることができる。過去を切り捨てては、未来は考えられない。文学においても過去に書かれたものを命懸けで読み、真意を探る。歴史を振り返らないと、僕自身が危うい方向に行くのではないかという怖さがある。」
2015年度 特別協賛
三井住友フィナンシャルグループ
協賛
損保ジャパン日本興亜
寺岡精工
川口技研

三井住友フィナンシャルグループ