EVERY SUNDAY 11:30〜11:55

この番組は、田村淳が、夢に挑み、夢を叶えようとチャレンジし、希望に向かって前進している人々を迎えて、大いに語り合い、未来へのヒントをキャッチするプログラムです。 毎週日曜のお昼、田村淳とおしゃべりしながら、彼らが今取り組んでいることについて、そして今後の夢について語っていきます。

≪本日の、挑戦し続けている若者≫
◆ シューズブランドSAKIAS デザイナー・瀧見サキさん ◆

本日お迎えしたお客様は、シューズブランドSAKIASのデザイナー瀧見サキさん。

ブランドを立ち上げたのは2012年。今年で5年目になります。
「ハイヒールがないと生きていけない!」というくらいのハイヒール好き。
今回は自身の作品をスタジオにお持ち頂きました。

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きっかけは20代後半に、ハイヒールの痛みに耐えられなくなってきたこと。
その当時の一番高価な靴を購入してみましたが、同じように痛みは変わらず…。
「高くても痛い」と感じました。
その時にふと考えてみると、靴デザイナーには男性が多く、実際に履いていないから
この痛みには気付いてないのでは?と思い立ったのです。

「若かったとしか言いようがないんですが(笑)」とおっしゃっていましたが、
そのまま会社を辞め靴づくりの専門学校に通うことに。

そこで、履き心地には「木型」が需要ということが分かりました。
2年の通学後も研究生として、授業が終わったら「木型」の先生の所を放課後に訪ね
さらに1年間「木型」を猛勉強。

並行して、解剖学も学びました。足の重心や筋肉、フィジカルな面にも注目するなど
瀧見さんの勉強欲は止まりません。
始めるまで10年くらいは研究の日々だったといいます。

淳さん「言葉はすごく悪いですけど【ヒールの変態】ですよね(笑)」と。
その勉強熱心っぷりには脱帽の様子でした。

その後、体に負担のかからないヒールの高さを学ぶために、新潟まで勉強会に参加したり…。
その時に判明したのは、7.5cmが痛くならないギリギリの高さ。
SAKIASでは、よりハイヒール感を出すためにつま先に2cmを加えることで、
7.5cmの高さを保ちながら、9.5cmのハイヒールを作る事に成功しました。

月曜日はぴったりでも、火曜日はきつかったり水曜日は緩かったり
自分のために作ってもぴったりの靴を作るのは難しいという壁にぶち当たったといいます。

次週も、瀧見さんのお話、伺っていきます!
お楽しみに。

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