EVERY SUNDAY 11:30〜11:55

この番組は、田村淳が、夢に挑み、夢を叶えようとチャレンジし、希望に向かって前進している人々を迎えて、大いに語り合い、未来へのヒントをキャッチするプログラムです。 毎週日曜のお昼、田村淳とおしゃべりしながら、彼らが今取り組んでいることについて、そして今後の夢について語っていきます。

≪本日の、挑戦し続けている若者≫
◆ 料理人でソムリエ 宮本隆太さん ◆

本日お迎えしたお客様は、料理人でソムリエの宮本隆太さん。
和食料理人である一方で、国際ソムリエ協会のゴールド認定資格を所持しています。
なんと、世界でたった16人、
上位認定である「ゴールド」は、日本人で宮本さんただ一人!

ソムリエの資格をとろうと思ったのは、2010年。
「料理人として、他の人と差別化をはかるための武器がほしかった」と宮本さん。
料理は19才の頃からやっていたけど、料理人として生き残るべく、何か他の武器を!と
思い立ったとき、料理とワインのペアリングを勉強することで、
他の人とは違う魅力が生出せるのでは、と思ったことがきっかけだそう。

宮本さんの料理には、ワインのイメージが必ず伴います。
美味しい料理とそれにあったワインが頂くことが出来ます。

目指したのは高校2年生の頃。
学校が終わったら、調理場に行ってつまみ食いさせてもらうという幼少期だったそう。

宮本さんは高校時代の3年間と、卒業後1年の4年間はフランスで過ごしました。
フランスに行ってフランス料理を食べた時の印象が忘れられず、そこで働かせてくださいと直談判し、OKを頂いたそう。それが高校3年生のとき。

日本人であることで、生きづらいことは多かったといいます。

フランスで口にしたもので印象的だったのは、なんと「コーラグミ」!
ヨップという苺のヨーグルトドリンク。ちゃんとしたフランス料理ではない返答に驚き(笑)

フランス料理から日本料理へのシフトのきっかけは、
料理の修行を重ねるうちに、実家の日本料理屋を継いでいくことの大切さに気付いたから。今は、ご長男も一緒にお店に出ていらっしゃいます。

フランス料理のいいところを、日本料理に落とし込んでいるのが「りんどう」の魅力。
来週は、世界の舌が選んだワインを頂けるようです。

次回もお楽しみに!