EVERY SUNDAY 11:30〜11:55

この番組は、田村淳が、夢に挑み、夢を叶えようとチャレンジし、希望に向かって前進している人々を迎えて、大いに語り合い、未来へのヒントをキャッチするプログラムです。 毎週日曜のお昼、田村淳とおしゃべりしながら、彼らが今取り組んでいることについて、そして今後の夢について語っていきます。

≪本日の、挑戦し続けている若者≫
◆ スポーツインストラクター トランポリンを担いで13か国を旅した石原舞さん ◆

先週に引き続き、トランポリンを担いで13か国を旅したスポーツインストラクターの石原舞さんを
お迎えいたしました。

トランポリンを持って旅をする間も、笑顔を絶やさない石原さんですが
大変な場面にも直面しています。
「トランポリンで跳ねるだけで、何もできないじゃない」と言われたりすることも。

その言葉に落ち込むこともあった石原さんですが
その一瞬の笑顔を生み出すことが出来る石原さんの活動は
「自分自身に出来ないことをやっているリスペクトもあるし、
ボランティアについて外の人に言われるのは落ち込むよね。」と淳さん。

石原さんの旅の中でのターニングポイント。
それはタイの首長族のとの出会い。
初めて首長族の子供の顔を見た時の表情に衝撃を受けたといいます。
そこにトランポリンを持って行った石原さん。
自分の温度感と、現地の温度感との違いに衝撃を受けました。
忘れられないのが、子供たちの冷たいまなざし。

その表情に戸惑い、初日はトランポリンを開く事が出来なかったと言います。
ですが、そこであきらめなかった石原さん。
その日のうちに簡単な言語を学び、次の日にリベンジ。
トランポリンを組み立て始めた石原さんの周りに村民が集まってきました。
中でも、その場にいた子供のマリーはトランポリンに乗るまで、すごく冷たい目をしていたそう。
ですが、こわごわトランポリンに乗ったマリーは、彼女の母親が思わず涙を流すほどの明るい笑顔を見せたそうです。
そのマリーの笑顔が、今の石原さんを「この笑顔のために生きよう」と思わせました。

そんな石原さんの夢。
今年は、いつか行ってみたいと思っていたアフリカへ行こうと計画中のようです。
また石原さんは、銃弾を溶かしてアクセサリーにする活動にも携わっています。
「いつか銃弾を溶かしてトランポリンを作りたいなとも思います。」と石原さん。

さらに、いつか旅の途中で少年兵に出会ったときに「その子が武器を置いて、トランポリンを跳んでくれたら、
その笑顔をがきっかけで、自分が誰かを脅したり、殺めたりすることをやめようと思ってくれるといいなと思っています。」と石原さん。

石原さんの活動から、多くのメッセージを受け取ることが出来ました。
2週に渡りありがとうございました!

null