EVERY SUNDAY 11:30〜11:55

この番組は、田村淳が、夢に挑み、夢を叶えようとチャレンジし、希望に向かって前進している人々を迎えて、大いに語り合い、未来へのヒントをキャッチするプログラムです。 毎週日曜のお昼、田村淳とおしゃべりしながら、彼らが今取り組んでいることについて、そして今後の夢について語っていきます。

≪本日の、挑戦し続けている若者≫
◆ スウェーデン出身の庭師 村雨辰剛さん ◆

本日お迎えしたお客様は、スウェーデン出身の庭師 村雨辰剛さん29歳。
現在庭師として活動して7年目。

スウェーデンにいる時から、日本の文化・奥深さに興味があったと言います。
日本の事が好きすぎて、あだ名が「日本人」になってしまうほど。(笑)
日本に初めて来たときの印象は「意外と西洋化されているなと…(笑)」

最初は語学学校に勤めていました。
その後、自分のやりたいような、日本の師弟関係のあるような仕事に憧れていたこともあり、転職。
そこで、当時の親方に出会う縁がありました。
アルバイト求人誌を見て、応募。
その親方は、国際的な方。海外で日本庭園を造った経験もある方でした。
その方のもとで、最初は名古屋で1年間お試し期間として働きました。

色んな庭園を見たり、行ったりできることもあり、ワクワクの日々。
その気持ちで毎日いられるのなら、と庭師を本職にしていくことを決めました。

16歳で日本に興味を持ち始めた時から、日本人として生きていきたいという気持ちがあったそう。
その気持ちはずっと変わらず、帰化できる条件が揃ったところで決意しました。

「村雨」という名前は尊敬する師匠に付けていただいたそうです。
村雨家の初代になるわけですが「名前負けだけはするな」と師匠に言われたそうです。
素敵な名前を背負うことの責任感も感じているよう。
辰年生まれの辰、親方の名前から剛という字を頂いて、「辰剛」という名前にしたそうです。

スウェーデンは自由主義の国。子供の将来を基本的には応援していく姿勢なんだそう。
帰化することも、心配はされましたが、背中を押してくれたと言います。

来週は、村雨さんが今後どのような庭師になりたいのか、どのような庭を作りたいのかなど
将来のお話を伺っていきます。

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