１．　『家族になろうよ/　福山雅治』　（２時２分頃）
　
２．　『DOUSS/　ヤスミン・ハムダン』　（２時１９分頃）
　ジム・ジャームッシュ監督の映画
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』（２０１３年日本公開）での演奏シーンが
　全世界で話題となって注目を浴びた、レバノン生まれのシンガー・ソングライターです。
　２０１４年には、くるりが主催するフェス『京都音楽博覧会』にも出演しました。
　ディレクター・チェリー清水のおすすめポイント、何しろ声が素晴らしい。
　普段聴く洋楽邦楽にはない響きが魅力です。
　
３．　『Say Anything/　X Japan』　（２時３２分頃）
　自分が浪人してしまった時に相談に乗ってくれた友人。
　その友人が東大で留年したと聞いてニヤリとしてしまったという１９歳のなつなちゃん。
　そんな自分の心の揺らぎは罪なのか？ということでしたが、
　なつなちゃん、まずは友達を演じ続けることです。
　そんなキミにこの曲を送ります。歌詞が心に沁み入るはず。
　
４．　『Forever Young/ 　竹原ピストル』　（２時４３分頃）
　先日、自分の地声だけだったら出せない高い声も、
　その歌を歌っている方のマネをすれば出せる！という説の例として、
　竹原ピストルさんを挙げさせていただきましたが、本当にいい声、現場でしごきぬかれた声です。
　　
　
　　　〜エンディング・テーマ〜
　『Beautiful day(instrumental）/　福山雅治』　
　　　
　　　★曲の感想はmailコーナーで受付中です。
　　　　　あなたの心に浮かんだ風景、どんどんお寄せください！