１．　『追憶の雨の中/　福山雅治』　（２時３分頃）
　本日は本格的な梅雨に先んじて、ディレクター・チェリー清水による“雨唄”セレクションをお届け！
　オープニングは僕の雨唄を！　１９９０年リリースのデビューシングル！

２．　『激しい雨が/　THE MODS』　（２時２０分頃）
　僕と同世代の九州人にとってはアンセムとも言える“雨唄”。
　モッズと雨というと、１９８２年に日比谷野音で行われたライヴで、
　ものすごい雨で機材がダメになってしまったにもかかわらず、
　オーディエンスは誰一人して帰らない、最期は大合唱となった、という伝説があります。
　・・・僕は子どもだったので、見られてはいないのですが。

３．　『最後の雨/　中西保志』　（２時３３分頃）
　９０年代の楽曲って本当にメロディアス。
　中西保志さんのこの曲もものすごくドラマティックな展開です！

４．　『雨にぬれても/ 　B.J.トーマス』　（２時４５分頃）
　KING of ”雨唄”といえるでしょう。
　ポール・ニューマン主演の映画『明日に向かって撃て』の挿入歌。
　一聴すると牧歌的なメロディなのだけど、映画と相まって独特な効果を生み出していますよね。
　　
　
　　　〜エンディング・テーマ〜
　『Beautiful day(instrumental）/　福山雅治』　
　　　
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