１．　『心color ~a song for the wonderful year~/　福山雅治』　（２時１分頃)

２．　『LET IT BE/　The Beatles』　（２時１９分頃）
本日は、ギターを片手に音楽の質問にお答えしていった福山さん。
どんなふうにコードを覚えていったらいいの？というビギナーの方に質問に対しては・・・
この『LET IT BE』のように、世界に通用する強靭なメロディを持った曲は、コード進行は至ってシンプル。まずはギターのチューニングをしっかりすること、そして４つのコードを覚えてみようと教えてくれました。

３．　『零−ZERO−（30th Anniv. ALBUM LIVE AKIRA　ライブ音源）/　福山雅治』　（２時３４分頃)
ライヴのために創作したイントロ部分、クラシックギターのトレモロ奏法を取り入れています。福山さんにとって未知の世界。できるようになるまで大変時間がかかりました。爪を伸ばしつつ、時間があると右側の太ももを指でトレモロしていたそうです。