
- 来週も山口昌彦さんをお迎えして東京郊外の
おすすめSPOTを伺います。
12/05/20
東京の新名所を達人とヴァーチャル散歩
今週と来週は、雑誌「散歩の達人」の編集長・山口昌彦さんをお迎えします。
東京に続々出来た新名所の楽しみ方を教えて頂きます。
まず、表参道エリアにオープンした「東急プラザ表参道原宿」での
山口さんのおすすめは、屋上です!屋上に本格的に木を植えるという斬新さや
緑でくつろげるという、普通の繁華街とは違った楽しみ方が出来るのが表参道の魅力。
ブックデザイナーの幅允孝さんが手がけたTokyo’s Tokyoもおすすめです。
そして、渋谷には「渋谷ヒカリエ」、お台場には「ダイバーシティ東京 プラザ」も
オープン。ヒカリエは、日本各地の伝統工芸品が買える「D47」など、
幅広い世代の人が楽しめるスポットで、実は中嶋さんのお母様も
「70オーバーの女子会」と称して、早速ヒカリエに行かれたそうです!
混雑を敬遠する方もいますが、にぎわっているからこそ楽しいと山口さん。
お祭りのような気分で混雑を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
いよいよ、明後日5/22(火)には「東京スカイツリー」が開業。
すでに登られた山口さん、展望台はまるで天空の城ラピュタを思わせるような
感じがたまらない!と熱く語って下さいました。
展望台はひとつの体験としてもおすすめだとか。
スカイツリーは東京の北側に立っているため、昼間に行くと都心部が逆光に
なってしまいます。都心部をはっきりと見たい場合は、午前中か夕方から夜にかけてが
いいのではと、展望台に登った山口さんならではのアドバイスも頂きました。
7/11以降は当日券でごった返すと予想されるので、その前に行っておいた方が
安心して観られるかもとおっしゃっていました。
山口さんのお話を元に、新しい東京スポットに足を運んでみてはいかがでしょうか。

東京に続々出来た新名所の楽しみ方を教えて頂きます。
まず、表参道エリアにオープンした「東急プラザ表参道原宿」での
山口さんのおすすめは、屋上です!屋上に本格的に木を植えるという斬新さや
緑でくつろげるという、普通の繁華街とは違った楽しみ方が出来るのが表参道の魅力。
ブックデザイナーの幅允孝さんが手がけたTokyo’s Tokyoもおすすめです。
そして、渋谷には「渋谷ヒカリエ」、お台場には「ダイバーシティ東京 プラザ」も
オープン。ヒカリエは、日本各地の伝統工芸品が買える「D47」など、
幅広い世代の人が楽しめるスポットで、実は中嶋さんのお母様も
「70オーバーの女子会」と称して、早速ヒカリエに行かれたそうです!
混雑を敬遠する方もいますが、にぎわっているからこそ楽しいと山口さん。
お祭りのような気分で混雑を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
いよいよ、明後日5/22(火)には「東京スカイツリー」が開業。
すでに登られた山口さん、展望台はまるで天空の城ラピュタを思わせるような
感じがたまらない!と熱く語って下さいました。
展望台はひとつの体験としてもおすすめだとか。
スカイツリーは東京の北側に立っているため、昼間に行くと都心部が逆光に
なってしまいます。都心部をはっきりと見たい場合は、午前中か夕方から夜にかけてが
いいのではと、展望台に登った山口さんならではのアドバイスも頂きました。
7/11以降は当日券でごった返すと予想されるので、その前に行っておいた方が
安心して観られるかもとおっしゃっていました。
山口さんのお話を元に、新しい東京スポットに足を運んでみてはいかがでしょうか。
- 投稿者:STAFF
- 09:28
12/05/06
5月!緑と花の季節です。
今週と来週は園芸家の杉井明美さんをお迎えします。
桜も終わり、緑の力強さを感じる季節。
この5月から初めてガーデニングにチャレンジしてみたいという方に
杉井さんがおすすめするのが、コンテナガーデン=「鉢植え」です。
この時期から秋まで、長く楽しめるお花も売っているので
お花屋さんで好みに合わせたお花を選ぶのがポイントです。
杉井さんはペチュニアというお花の「さくらさくら」という品種を育成されました。
ご自身が「幸せ色」と呼ばれる、ほんのりとしたピンク色がとても綺麗なお花です。
こだわられたのは、色と育てやすい丈夫さ。
品種を作るにあたり、育てた99.9%は捨てなければならないという点に
とても苦労されました。理想や感性に合うものを追い求めて作り上げた分、
自分の育種したお花は一目で分かるとおっしゃっていました。
植物を選ぶポイントは3つ。奥行き 立体感 色 を考えることと杉井さん。
来週の母の日に杉井さんが提案するお花の贈り方は、
「お母さんの好きな花や好きな色の花を選び、コンテナも自分で選んで植える」
というもの。とにかく「好きということが大事!」と何度もおっしゃっていました。
自分の好きなお花を見つけることが、
楽しく長くガーデニングと付き合っていくコツなのだと感じました。
桜も終わり、緑の力強さを感じる季節。
この5月から初めてガーデニングにチャレンジしてみたいという方に
杉井さんがおすすめするのが、コンテナガーデン=「鉢植え」です。
この時期から秋まで、長く楽しめるお花も売っているので
お花屋さんで好みに合わせたお花を選ぶのがポイントです。
杉井さんはペチュニアというお花の「さくらさくら」という品種を育成されました。
ご自身が「幸せ色」と呼ばれる、ほんのりとしたピンク色がとても綺麗なお花です。
こだわられたのは、色と育てやすい丈夫さ。
品種を作るにあたり、育てた99.9%は捨てなければならないという点に
とても苦労されました。理想や感性に合うものを追い求めて作り上げた分、
自分の育種したお花は一目で分かるとおっしゃっていました。
植物を選ぶポイントは3つ。奥行き 立体感 色 を考えることと杉井さん。
来週の母の日に杉井さんが提案するお花の贈り方は、
「お母さんの好きな花や好きな色の花を選び、コンテナも自分で選んで植える」
というもの。とにかく「好きということが大事!」と何度もおっしゃっていました。
自分の好きなお花を見つけることが、
楽しく長くガーデニングと付き合っていくコツなのだと感じました。
- 投稿者:STAFF
- 09:28
12/04/29
中嶋朋子さんのGWは?
スタートしたばかりのゴールデンウィーク。
旅に出る方は、どんな場所で、どんな楽しみ方をされる予定ですか?
今月のゲストは、旅の達人というお2人でした。
お一人目はハワイの達人であるRIKACOさん。
毎年、国内外それぞれ行った事のない場所へ家族旅行をすると決めたという
お話から色々な旅のあり方を教わりました。
そして今月のゲスト、もうおひとりは、ノンフィクション作家の中村安希さん。
本でのタフな印象とは裏腹に、意外にも柔らかな人柄の中村さん。
だからこそ、色々な経験を積める旅が出来るのでは?と旅の極意を垣間見られました。
中嶋さんは、そんなお2人のお話からまったく知らない新しい所に旅をしてみたいと
感じられました。
旅も素敵ですが、お家でのんびり過ごす連休も豊かな時間を持てるのではと思います。
中嶋さんは旅先で出会ったお料理を再現するのがお好きで、
その土地を思い出しながら試行錯誤して作るのが楽しいとおっしゃっていました。
一家で旅好きな中嶋さん。お母様が作るドライトマトを使った
「ギリシャ風肉じゃが」は、中嶋家の定番メニューです。
お家でのゴールデンウィークなら、お気に入りの映画をDVDで楽しむという
過ごし方もいいのではないでしょうか?
今、参加されている山田洋次監督の映画「東京家族」のクランクインの前に、
改めて山田洋次監督の代表作「男はつらいよ」を観た中嶋さん。
寅さんは今の世の中に必要な「余白」を持っていて
すべてが便利ではなかった時代の魅力や、人と人のつながりを感じる心温まる作品
と語られていました。
旅に出るのはもちろん、お家で過ごす連休もちょっとした工夫で
いつもと違う旅気分を味わってみてはいかがでしょうか?
そして今週は番組からプレゼントがあります!
火ぐまのパッチョのデジカメケースと文具セットをプレゼント
いたします。
ふるってご応募くださいね!
- 投稿者:STAFF
- 09:28
12/04/23
世界を「食べる。」
今週も、ノンフィクション作家の中村安希さんをお迎えします。
中村さんの最新刊「食べる。」(集英社)には、
世界の様々な国で出会った食にまつわるエピソードが綴られています。
世界を旅した中で、中村さんが忘れられない食べ物は、
西アフリカのニジェールという砂漠の中にある国で食べた「肉片」。
物売りが売っている長い薄っぺらい肉を切ったものなのですが、
たまにすごく固い肉があり、2時間噛んだあげく苦労して水で飲み込んだというほど。
普段、日本ではいい部位しか食べないし、固い肉も売っていないものですが、
ニジェールでの中村さんは飢餓感すら感じるほどの貧乏なバックパッカー。
2時間楽しめたという気持ちと、苦しみが共存したというエピソードです。
「食べる」ことは日常のことでありながら、特別なことだと感じたと中村さん。
ネパールでは、生贄のヤギを食べるというイベントが、農村の貧しい土地の人々が
年に一度肉を食べられる機会。先進国の人間は残酷・気持ち悪いと思いがちですが、
実際の現場は喜びに満ちています。その中にある序列やストーリーを噛みしめると、
食べ物ひとつでも楽しめて、豊かな時間を過ごせるということに気付かされます。
様々な国の食を見てきた中村さんが考える日本食の特徴のひとつは、
煮たり焼いたりと調理のバリエーションが多いこと。
魚は丸揚げのみ、グリルのみというようにひとつの調理法しかないという国が
ほとんどだと中村さん。日本食は細やかさが売りです。
中村さんの心に残る言葉は、パキスタンの山奥で出会った青年の
「時の流れがすべての審判を下すでしょう」という言葉。
私達は目の前のことに左右されて一喜一憂しがちですが、答えが出るのはずっと先の事。
長い目で時間の流れを見て、最後に自分がどういう風になっているか、
今やっていることの結果を見るという意味のいい言葉だと、
今でもたまに思い出すとおっしゃっていました。
日本に生活していると忘れてしまいがちな「食べる」ことの
大切さや、豊かさについて考えさせられるお話でした。
中村さんの最新刊「食べる。」(集英社)には、
世界の様々な国で出会った食にまつわるエピソードが綴られています。
世界を旅した中で、中村さんが忘れられない食べ物は、
西アフリカのニジェールという砂漠の中にある国で食べた「肉片」。
物売りが売っている長い薄っぺらい肉を切ったものなのですが、
たまにすごく固い肉があり、2時間噛んだあげく苦労して水で飲み込んだというほど。
普段、日本ではいい部位しか食べないし、固い肉も売っていないものですが、
ニジェールでの中村さんは飢餓感すら感じるほどの貧乏なバックパッカー。
2時間楽しめたという気持ちと、苦しみが共存したというエピソードです。
「食べる」ことは日常のことでありながら、特別なことだと感じたと中村さん。
ネパールでは、生贄のヤギを食べるというイベントが、農村の貧しい土地の人々が
年に一度肉を食べられる機会。先進国の人間は残酷・気持ち悪いと思いがちですが、
実際の現場は喜びに満ちています。その中にある序列やストーリーを噛みしめると、
食べ物ひとつでも楽しめて、豊かな時間を過ごせるということに気付かされます。
様々な国の食を見てきた中村さんが考える日本食の特徴のひとつは、
煮たり焼いたりと調理のバリエーションが多いこと。
魚は丸揚げのみ、グリルのみというようにひとつの調理法しかないという国が
ほとんどだと中村さん。日本食は細やかさが売りです。
中村さんの心に残る言葉は、パキスタンの山奥で出会った青年の
「時の流れがすべての審判を下すでしょう」という言葉。
私達は目の前のことに左右されて一喜一憂しがちですが、答えが出るのはずっと先の事。
長い目で時間の流れを見て、最後に自分がどういう風になっているか、
今やっていることの結果を見るという意味のいい言葉だと、
今でもたまに思い出すとおっしゃっていました。
日本に生活していると忘れてしまいがちな「食べる」ことの
大切さや、豊かさについて考えさせられるお話でした。
- 投稿者:STAFF
- 23:01
12/04/15
684日・ユーラシアアフリカ大陸の旅。
今週と来週はノンフィクション作家の中村安希さんをお迎えします。
中村さんは「インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日」(集英社)で
2009年に開高健ノンフィクション賞を受賞。
この作品には2年間かけて47カ国を旅された時の様々な出来事が記されています。
日本からの最西端である「ポルトガルのロカ」というゴールだけを決めて
旅をしていた中村さん。
半年経ったあたりから世界遺産、民族にも飽きてきて、その土地の普通の人に
その人の人生を話してもらうのが一番面白いということに気付かれました。
旅から帰ってきて3年。一番印象に残っている国は…、
と聞かれても困ってしまうそうです。
最近はミャンマーのスーチーさんのニュースを見て
「ミャンマーで、バスで乗り合わせて食事に誘ってくれた親切な人がいたけど
ずっと下痢だったなぁ」と思い出したりと、ふとした瞬間に小さな思い出が
蘇ってくることも多いとおっしゃっていました。
意外にも、旅をして価値観がガラッと変わるということはなく
色々な経験に揺さぶられて、自分の元々のいい面・悪い面が強化されていくと
感じられています。
最後に、中村さんから一人旅をする女性へのアドバイスをお聞きしました。
1つ目は「事件・事故に巻き込まれないために、日本と同じように常識を守ることを
徹底すること」。海外だからと言って特別な気持ちにならずに、夜道を一人で歩かない
怪しい人についていかないなど、基本的な事をきちんと守ることが大切。
そして、2つ目は「女性の強みを活かすこと」。
中村さん曰く、女性のバックパッカーのほうが、統計的にも事件に巻き込まれにくく
得することも多いとのこと。肉体的に弱いということを受け入れて、
周りの人に守ってもらうのも一つの手です。
現地の女性コミュニティに入ってみると、その社会は平和かつ、生活的で面白いものも
たくさん見られる!と、女性ならではの旅の仕方を教えて頂きました。
旅は自分自身を変えるのではなく、本来の自分を発見するものなのかもしれません。
中村さんは「インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日」(集英社)で
2009年に開高健ノンフィクション賞を受賞。
この作品には2年間かけて47カ国を旅された時の様々な出来事が記されています。
日本からの最西端である「ポルトガルのロカ」というゴールだけを決めて
旅をしていた中村さん。
半年経ったあたりから世界遺産、民族にも飽きてきて、その土地の普通の人に
その人の人生を話してもらうのが一番面白いということに気付かれました。
旅から帰ってきて3年。一番印象に残っている国は…、
と聞かれても困ってしまうそうです。
最近はミャンマーのスーチーさんのニュースを見て
「ミャンマーで、バスで乗り合わせて食事に誘ってくれた親切な人がいたけど
ずっと下痢だったなぁ」と思い出したりと、ふとした瞬間に小さな思い出が
蘇ってくることも多いとおっしゃっていました。
意外にも、旅をして価値観がガラッと変わるということはなく
色々な経験に揺さぶられて、自分の元々のいい面・悪い面が強化されていくと
感じられています。
最後に、中村さんから一人旅をする女性へのアドバイスをお聞きしました。
1つ目は「事件・事故に巻き込まれないために、日本と同じように常識を守ることを
徹底すること」。海外だからと言って特別な気持ちにならずに、夜道を一人で歩かない
怪しい人についていかないなど、基本的な事をきちんと守ることが大切。
そして、2つ目は「女性の強みを活かすこと」。
中村さん曰く、女性のバックパッカーのほうが、統計的にも事件に巻き込まれにくく
得することも多いとのこと。肉体的に弱いということを受け入れて、
周りの人に守ってもらうのも一つの手です。
現地の女性コミュニティに入ってみると、その社会は平和かつ、生活的で面白いものも
たくさん見られる!と、女性ならではの旅の仕方を教えて頂きました。
旅は自分自身を変えるのではなく、本来の自分を発見するものなのかもしれません。
- 投稿者:STAFF
- 09:28


