ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : スポーツ

サーフィン

2013.07.13

第15話 サーフィン

太平洋沿岸地域の伝統的な遊びだった「サーフィン」
第15話 サーフィン
いよいよ夏本番だな! 夏といえば海。海といえば「サーフィン」だ! なに? サーフィンは若くて運動神経のいいイケメンがやるものだろうって? 俺を見てそう勘違いしてしまうのも無理はないが、そんなことはない。情熱さえあれば誰だってサーフィンはできる!

というか、もともとサーフィンの原型になった「波乗り」は、古代ポリネシアの時代に、ハワイ、ニュージーランド、イースター島、ニューギニア等々、南太平洋全域に普及していた、それはそれは古い遊びだ。かのカメハメハ大王もサーフィン(のような波乗り)をやっていたんだぞ。そんな普遍的な遊びが人を選ぶはずがないだろう。

しかし18世紀に、ヨーロッパから太平洋へとやってきたキリスト教の宣教師たちが、「ポリネシアの伝統文化は野蛮である」と言って波乗り遊びを禁止してしまう。ようするに伝統文化が布教活動の邪魔だったんだな。そこで一度、太平洋の伝統的な遊びだった波乗りは途絶えてしまうんだ。

それがサーフィンとなって復活したのが20世紀の初頭だ。ハワイ出身のデューク・カハナモクは、1912年のストックホルム五輪において100m自由形で世界記録を打ち立て優勝した素晴らしい競泳選手だったが、同時にハワイの伝統文化であるサーフィンの普及にも努めた。その活動の甲斐あってサーフィンは世界中で爆発的な人気を博し、カハナモクは「近代サーフィンの父」と呼ばれるようになった。

ちなみに日本にも、古来から伝わる伝統的な波乗り遊び「板子乗り」が一部の海岸沿いにはあったんだ。しかし1960年代、湘南や千葉の海でサーフィンをしている米兵たちを見て、自作のサーフボードでサーフィンに挑む若者たちが現れ、サーフィンが普及していく。たった50年前の話だから、当時を知るレジェンドが今もご健在だったりするんだぞ。

そんな古くて新しいサーフィンは、数々の人を虜にしてきた。今日はそんなサーフィンが好きで好きでたまらない人たちを紹介するから、その話を聞いてみてくれ。きっとサーフィンの魅力が伝わるはずだ。 Here we go!
ONAIR LIST
3'20" / Surfin Safari / The Beach Boys
11'57" / Always Feel This Way / Tristan Prettyman
35'16" / Start Livin' / Donovan Frankenreiter
44'47" / The Upsetter / Jack Johnson
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