ピートのふしぎなガレージ

  • facebook
  • twitter
  • google+
エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア , グルメ

干潟で遊ぼう

2017.04.29

第212話 干潟で遊ぼう

ゲストコメント
自称・史上最強の潮干狩り超人 原田知篤さん「アサリを見つける秘訣をお教えします」
自称・史上最強の潮干狩り超人 原田知篤さん
── 潮干狩りに必要な道具は何ですか?

アウトドアは何かと準備が必要ですが、潮干狩りに限っては何も準備しなくても大丈夫です。熊手がなければ手で掘ればいいだけ。熊手は貝を掘り出すための道具ではなく、ひっかいてアサリを見つけるための道具。貝の表面に熊手が当たるとガリガリと感触があるので、そこを掘り起こすんです。そういう使い方なので、熊手はなくても問題ありません。

とはいえ、アサリを見つけるにあたっては熊手は最高の道具です。アサリは住みやすいところに集中するので、そこがどこかを見つけるために熊手を使います。100円ショップでも売っているので、手に入れておくと良いでしょう。貝を入れる袋もスーパーのレジ袋に水抜き用の穴を開ければなんとかなります。でもこちらも網状になっている潮干狩り用の袋が数百円なので、買っておいて損はありません。

── 服装はどんな感じがいいでしょう?

足もとは長靴やサンダルが一般的ですが、僕は靴下が好きです。長靴やサンダルは脱げたり擦れたりして、意外と快適ではありません。でも裸足だと貝殻が危ない。そこで僕は薄い靴下だけで歩きます。厚手の靴下は砂と海水で重くなって引きずってしまうので、サラリーマンの通勤用靴下や女性用のストッキングがおすすめです。

靴下だけで歩くのは、足の裏で砂の感触を確かめるためでもあります。アサリは2本の水管を砂の上に出すので、大量のアサリが水管を出したり引っ込めたりすると砂が耕されたような状態になるんです。だからカチカチの場所にアサリはいません。ちょっと砂がほぐれているような場所を感じ取るために靴下だけで歩きます。

── アサリを見つけるコツを是非お教え下さい!

アサリが住みやすい場所は、沖からの波を避けられる場所、つまり砂がほんのちょっと盛り上がっている場所の陸側です。そこにアサリが集まっていることが多いので探してみて下さい。同じ理由で、海藻や岩の陰といった波を受けにくい場所にもよくいます。砂の上に出した水管に砂がバチバチ当たるような場所をアサリは嫌うんです。

おすすめは干潮よりも少し早めに行って、潮が引いていく様子を観察すること。そうすれば最初に顔を出す場所と水が残っている場所が分かるので、アサリが集まっていそうな場所の目星が付きます。アサリは「1つ見つけたら30いると思え」という格言もありますので、頑張って探して下さい。僕が作った格言ですが(笑)。
  • mixiでシェアする

JFN37局ネット

FM愛媛、FM長崎は18時~、FM青森は19時~放送

AIR-G'(FM北海道)・FM青森・FM岩手・Date fm(FM仙台)・FM秋田・FM山形・ふくしまFM・TOKYO FM・FM栃木
FM-NIIGATA・FM長野・K-mix・FMとやま・FM石川・FM福井・@FM(FM AICHI)・FM GIFU・FM三重・FM滋賀
FM OSAKA・Kiss FM KOBE・FM山陰・FM岡山HIROSHIMA FM・FM山口・FM香川・FM愛媛・FM徳島 FM高知
FM FUKUOKA・FM佐賀FM長崎・FM熊本 FM大分・FM宮崎・FM鹿児島・FM沖縄