ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア , グルメ

干潟で遊ぼう

2017.04.29

第212話 干潟で遊ぼう

ゲストコメント
料理芸人 クック井上。さん「潮干狩りの後はおいしくて簡単な貝料理を!」
料理芸人 クック井上。さん
── 潮干狩りの後、現地で食べたりできますか?

潮干狩りで取れたアサリは、砂抜きが必要なので本来はその場で食べることができません。しかし「50度洗い」なら簡単に砂を抜くことができます。使うのは海水ではなく、真水を温めた50度のお湯。そこにアサリを漬けると殻を半開きにして、舌をベローンと出すんです。後は冷水で洗えば砂はほとんど抜けます。このやり方だと5分も掛かりません。

この50度洗いは簡単で良いのですが、現地でやろうとするとお湯の調達に苦労するかもしれません。そこであらかじめ家で魔法瓶に熱湯を入れて持っていき、現地で水と半々に割るのがお手軽です。お湯が多少冷めても、常温の水で割ればちょうどいい温度になりますよ。

── 現地で作るならどんな料理がオススメでしょう

砂抜きさえできれば後は普通のアウトドア料理。たとえばイタリア料理の「アクアパッツァ」なんて難しそうに聞こえますが、作ってみれば案外簡単です。準備は貝と白身魚(ツナ缶でもOKです)、ミニトマトに、お水少々と塩コショウを加えて、アルミホイルで包むだけ。ちょっと空気穴を開けてバーベキューコンロに乗せ、火が通れば出来上がりです。

アルミホイルの代わりに流行りのスキレット(小さな鉄鍋やフライパンのようなもの)を使えば写真映えするので、SNSに「潮干狩りして、現地で料理してます」なんて投稿するのにもってこいでしょう。みんな「砂抜きはどうしたの?!」と驚くので、ハッシュタグは「#50度洗い」で……こういうの腹立ちます? もちろんわざとです(笑)。

── なるほど、それなら簡単そうですね! 他にもありますか?

ペンネみたいなショートパスタを水に1〜2時間ほど漬けておくと、茹でなくても普通に食べられます。これを先ほどのアクアパッツァに加えて蒸して温めれば美味しいパスタの出来上がり。アウトドアで食べる料理とはちょっと思えないのがポイントです。しかもあまり手間が掛からないのが良いですね。

この季節なら新ジャガもおすすめです。皮を剝かなくていいので、洗ってさっと茹でて、アサリと一緒に先ほどのアクアパッツァに入れたり、クリームソースに入れても合います。菜の花と一緒に蒸しても美味しいです。オリーブ油、ニンニク、料理酒、塩コショウを入れて蒸して、アサリがパカッと開けば出来上がり。アサリの旨味に菜の花のほろ苦さが合わさって最高です。
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