ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : ドライブ

渋滞

2017.05.06

第213話 渋滞

ゲストコメント
モータージャーナリスト 国沢光宏さん「準備しておけば渋滞も怖くない!」
モータージャーナリスト 国沢光宏さん
── 渋滞で便利な車の機能ってありますか?

アウトランダーPHEVのようなクルーズコントロールを搭載している車に乗っているのでしたら、それを使わない手はありません。通行量が増えると車の流れが遅くなったり速くなったりしますが、ちゃんと前の車を見て、そのスピードに合わせて安全な車間距離を保ってくれるのがクルーズコントロール。今のクルーズコントロールなら運転があまり得意ではない人よりもはるかに上手に速度を調節してくれます。しかも人間と違って休むことはありません。1秒も休まずに前の車との距離を見続けてくれます。

クルーズコントロールの付いている車は乗馬のイメージに近いですね。馬は自分で判断して、前方の障害物や穴をちゃんと避けてくれます。列を作って走っている時なら、前の馬が止まれば自分も止まるし、前の馬が動き出せば自分も動いてくれる。だけど最終的な指示は人間がします。クルーズコントロールもそんなイメージで、人間がちゃんと管理をすればこんなに便利なモノはありません。使ったことがないのなら、流れの良い高速道路で試してみて、少しずつ慣れていきましょう。

── 渋滞の運転はどんな工夫をすれば良いでしょう?

プラグインハイブリッド車のアウトランダーPHEVの場合、渋滞の時にエネルギー効率が良いのは絶対に電気で動く方です。特に下り坂が続くような時はそれが顕著ですね。そこで渋滞になることが分かっていたら、あらかじめセーブモードで走って電気を残しておきましょう(チャージモードはオートキャンプなどで使うモードなので走行中に使うと燃費が悪くなります)。そして渋滞の最後尾についたら電気自動車モードに切り替える。これが一番です。

とにかく渋滞は段取り・作戦・頭が命。今日はプラグインハイブリッド車で渋滞に突入するぞと思ったら、燃費を良くして環境に優しくするため、最初はガソリンで走って、渋滞に入ったら電気自動車に。そうすれば渋滞中はすごく静かで滑らかな走行ができます。それから忘れてはならないのが眠気覚まし。汗をかいた後ならガチガチに冷やしたおしぼりが最高です。後はコーヒーでも飲みながらお気に入りの音楽を聞けば、渋滞にイライラすることもないでしょう。そういう準備さえしておけば、30kmの渋滞もドンと来いという気持ちになれます。
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