ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : アウトドア

水中写真

2017.10.21

第237話 水中写真

ゲストコメント
「月刊ダイバー」編集長 坂部多美絵さん「秋はダイビングを始める最高の季節!」
「月刊ダイバー」編集長 坂部多美絵さん
── 水中写真、そんなに人気なんですか?

今、ダイビングをする人はほとんど水中カメラを持っていますね。ドラマチックな大物や地形、キレイな珊瑚礁などを撮るのは水中写真の醍醐味ですが、そういう何かがなかったとしても身近な海藻やイソギンチャクをファンタジックに撮る、インスタを意識した撮り方を皆さんしていらっしゃいます。

現地のダイビングガイドさんも写真に精通した方がけっこう多くて、インスタ映えする撮り方や被写体を教えてくれるんです。「ここでこうライティングして、この角度で撮ったらキレイに撮れるよ」という見本を見せてくれるので、その通りに撮れば良いだけだったりします。

── それは初めての人でも安心ですね!

ちょうどこの間、ウチでもフォトコンテストがあったんですが、産卵の瞬間とか、2匹がカメラ目線で体を寄せ合っている写真とか、奇跡的な瞬間を狙って撮っている方がいらっしゃいました。その一方で魚に付いている寄生虫を専門に撮っている方もいて、いろんな撮り方があるものですね(笑)。

最近はコンパクトデジカメの性能がすごく上がっていて、けっこう手軽に水中写真を始められます。しかもコンデジでも驚くほどキレイに撮れるんです。ニコンの「COOLPIX W300」という機種は防水ケースなしで水深30mまで持って行けますし、オリンパスの「Tough TG-5」は1cmの接写を可能にする顕微鏡モードを備えています。しっかりした防水ケースがあれば、ダイバーが行ける水深はまったく問題なくデジカメで写真が撮れます。

── アウトドア向けのカメラと言えばGoProが人気ですね

GoProも360度を撮れる「Fusion」を発表しました(※11月発売予定)。GoProは4Kの動画も撮れますし、もちろん静止画も撮れます。自撮り棒に付ければ被写体に近づきやすいのですが、イルカが船の舳先で飛んでいる時に自撮り棒に付けたGoProを水中に入れて海の中から撮ったりすれば、すごくおもしろい写真や映像が撮れますよ。

実は日本でダイビングをするなら秋が一番コンディションが良いと言われます。透明度が上がり、水温はそこまで低くなく、海辺が混んでいないので、すごくダイビングがしやすいんです。伊豆半島は関東から日帰りできる距離ですが、黒潮に乗って南からやってきた魚がいたりします。水温も25〜26度くらいあるので、ぜひ秋はダイビングに挑戦してみて下さい。
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