ピートのふしぎなガレージ

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エヌ博士

On Air オンエア

カテゴリー : カルチャー

電気

2017.10.28

第238話 電気

ゲストコメント
三菱自動車 上柳文人さん(左)と百瀬信夫さん(右)「電気で進化するクルマの未来」
ポッドキャストを聴く
三菱自動車 上柳文人さん(左)と百瀬信夫さん(右)
── 上柳さん、東京モーターショーの三菱自動車ブースではどんな展示を?

ブースの入り口付近では「エクリプス・クロス」(※写真1)という新型車を展示しています。この名前は過去にアメリカで販売していたスタイリッシュなクーペ「エクリプス(日食)」に、SUVの特徴である「クロスオーバー」を組み合わせたもの。2017年度中の発売を予定しています。

さらに「Drive your Ambition」という新しいブランドメッセージのもと、コンセプトカーや新技術の展示を通して、今後の三菱自動車の将来像をご覧いただけます。たとえばコネクティッドカーは話題の「Amazon Echo」や「Google Home」を使った技術のデモンストレーション。家に居ながら車のエンジンを始動させたり、音声でエアコンの調整、ドアの開閉、ヘッドライトのオンオフを行えるのは、私もビックリしました。

── 百瀬さん、奥のステージにはすごく未来っぽいクルマが展示されていますね!

これは「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」(※写真2)です。「e」はEV(電気自動車)のこと。そのEVを4WDの技術やコネクティッド、AIなども含めてEVOLUTION(進化)させて、SUVの新しい価値を創り出そうと考えたコンセプトカーです。

バッテリーは日々進化していますが、このe-EVOLUTIONは最新のものがお腹の下に搭載されています。でもSUVなので、お腹を打たないように上にあげるような工夫がなされています。SUVにしては屋根が低めに感じるのも、空力抵抗を少なくしてバッテリーの消費を抑えるためです。

── e-EVOLUTIONの中はどんな技術が詰め込まれているんですか?

AIは運転する人の技量に合わせて「もっと速く走るには」「もっと安全に走るには」等のコーチングを画面や音声で教えてくれます。それによってドライバーの技量が上がる効果を狙っているので、AIが自動的に修正するのではありません。そこは割り切って開発しています。

三菱自動車は1971年に最初のEVを導入しています。そこからずっと長い歴史を積み重ね、2009年に集大成となるi-MiEVを出しました。ただ、当時はまだ電池の技術が今ほど発達していなかったので、どうしても距離が短いという課題があったんです。それを克服するために開発されたのがPHEV(プラグインハイブリッド)で、日常はEV、週末のドライブはハイブリッドという使い方ができるようになりました。これからもさらに電動車両を進化させていきたいと考えていますので、ご期待下さい。

  エクリプス・クロス  e-EVOLUTION
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