Program オンエアー情報

Hellosmile Lounge
Personality
小巻亜矢
女性ならではの健康面やメンタル面での悩み、
キャリアや恋愛問題に絡む悩みなど、日曜日の深夜だからこそ、
ちょっと話づらいことも一緒に考えていきます。
小巻亜矢

第26回 オンエアー

[2015.12.27]

『Hellosmile Lounge』今夜も国立成育医療センター産婦人科医、
三井真理さんをお迎えして、メールで届いたお悩みにお答えします。
お相手はモデルの菅野結以さん、そして「Hellosmile」の小巻亜矢さんです♪



▼ラジオネーム:たんぬさん(18歳/学生)
ここ2年ほど生理不順が続き、産婦人科に行ったところ、
「多嚢胞性卵胞」だと診断されました。
先生によると、まれな病気ではなく、
将来妊娠したいと思えば 十分見込みがあると言われましたが、
説明が難しく、正直詳しくわかりませんでした。
今は薬をのんで生理を起こしています。
排卵していなくても将来妊娠できるものなのでしょうか?
妊娠するとしても、自然妊娠は難しいのでしょうか?教えてください。


(三井先生)
なかなか聞き慣れない名前の病気だと思うんですけど、
私たち女性には、右と左に卵巣があって、卵巣の大きさは
大人の親指の頭くらいの大きさなんですけど、
この左右のどちらかの卵巣に、毎月ひとつずつ卵子ができて、
それが2僂泙念蕕辰峠个討ることを“排卵”というんです。

(菅野さん)
2僉!そんな大きくなるんですか?

(三井先生)
2僂覆鵑任后D恐伺箸埜えますよ。
2僂泙念蕕辰討る卵胞が卵巣の中に見えると、そろそろ排卵が近いですねってお話しするんですね。
排卵が近いってことは妊娠しやすい時期に入ってくるってことなんです。
多嚢胞性卵胞というのは、小さな粒々が卵巣の中にできるんだけども、どれも2僂泙念蕕燭最嗟颪任ない、
排卵ができないと生理もこない、これが多嚢胞性卵胞という病気になります。
将来の自然妊娠のことなんですけど、この多嚢胞性卵胞の状態でも、
育ってくる卵が中にあれば排卵して妊娠できる方もいらっしゃるので、
将来妊娠しにくいというわけではないんですけど、
このまま排卵自体が自分の力でできなくなると、医療の力は必要になってくるかなと思います。
多嚢胞性卵胞の診断があったからといって、将来妊娠できる可能性が低いとかそういうわけではないですね。
たんぬさんも、2年間生理不順が続いて、
ご心配で一歩踏み出して産婦人科に行かれたので分かったことなのかなと思うんです。
生理が自分の元気のバロメーターの1つにもなると思うので、
生理が2カ月間こないとかなったら一度調べられた方がいいのかなと思います。

(小巻さん)
若い時って生理不順って意外とそんなに考えてなくって、
なんか(生理がこないと)楽ちんだなみたいに思ってた時期もあったんですけども、
いろんなことを教えてくれてたんですね。

(三井先生)
そうですね。生理がひと月に1回くるっていうのは、自分の身体の一つのリズムなので、
そこがいつもの自分と違うということは何かしらの身体のSOSなのかなと思います。

(小巻さん)
生理痛とかいろいろ苦しいことがいっぱいあるから、
ついつい生理がこないことをウェルカムなこととして思っちゃって、
そういう女子もいるんじゃないかなと思うんですけど、
「あれ?!」って思って婦人科に行く勇気を持つことが大切だということですよね。

(三井先生)
確かに、妊娠や出産がまだまだ先の未来だと思うと、
生理不順でも「楽だな」っていう感想の方が正直な気持ちだと思うですけど、
子宮・卵巣っていう臓器は女性にとって子供を産み育てるという面では本当に大事な臓器なので、
月経に関しても健康のバロメーターにはなるかなと思います。

(菅野さん)
やっぱり生理不順だったり、普段とは違うことが起こるっていうことは、
身体からの「何かがおかしいぞ」っていうサインだっていうことですね。
そういうサインを受けたからには、ちゃんと婦人科へ行ってみてほしいなと思います。

M:We Are Here / Alicia Keys

(菅野さん)
このHellosmile Loungeも今年最後の放送となりました!

(小巻さん)
毎年言っている気がしますが、あっという間の1年でした。
7月からのこの番組に参加してくれた結以ちゃん。
11月には本当に体当たりで子宮頸がんの検診レポートをしてくれましたが、どうでしたか?

(菅野さん)
正直、この番組に関わらなかったら子宮頸がんに対する意識って
低いままだったかもしれないと思って、でも(検診に)行ってみて、
身体に対する意識も変わったし、敏感にちゃんと自分の事、周りの人も巻き込むことだから、
ちゃんと真剣に考えていこうって思うようになったので、
本当にやらせてもらえてよかったなと心から思っています!

(小巻さん)
(子宮頸がんの検診も)結以ちゃんが行ってきたから、私もっていう女性もすごくたくさんいると思います。

(菅野さん)
私もまだ20代だし、実際、身体は元気だし、
自分にはこういう病気ってあんまり関係ないかなって思っちゃう部分があったんですけど、
やっぱり、今現在の健康だけじゃなくて、未来の妊娠や出産、
本当に未来に関わる凄く大事なことだなと学ばせてもらったので、
ぜひ皆さん他人事だと思わずに、本当に簡単なことなので、
まずは一回検診を受けてみてほしいなと思うし、
パートナーのいる男性の方も、女性に「行った方がいいんじゃない?」って言ってみてもらうのも、
すごく良いパートナーだと思うし、なんなら一緒に病院に行ってみるのもいいと思うので!

(小巻さん)
若いパパとかも、すごく自然に一緒に付き添っている姿をたくさん見ますね。

(菅野さん)
素敵ですよね。いい男だと思いますよ!(笑)
ぜひ、パートナーに言ってあげてください!
今年1年、Hellosmile Loungeを聞いてくれた皆さん、本当に有難うございます。
そしてリスナーの皆さんの声だったり悩みがHellosmile Loungeの柱だと思っているので、
ぜひ来年もたくさん気軽にメッセージを寄せてください! 

M :Stay With Me / Sam Smith


オンエアー曲リスト
M:Remedy / Adele
M:We Are Here / Alicia Keys
M :Stay With Me / Sam Smith
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第25回 オンエアー

[2015.12.20]

『Hellosmile Lounge』今夜は国立成育医療センター産婦人科医、三井真理さんをお迎えして、
メールで届いたお悩みにお答えします。
お相手はモデルの菅野結以さん、そして「Hellosmile」の小巻亜矢さんです♪



(菅野さん)
三井先生、先日は子宮頸がん検診でとてもお世話になりまして、ありがとうございました!
本当に、思ってた以上に簡単だったし時間も全然かからなくて、衝撃的な検診で、
検診という概念を覆された感じだったんですけど。
私の検診レポートを聞いて、「私も行ってみよう」と思ってくれる人が増えていたらいいなと思います。
ぜひ、皆さん行ってみて下さい!

(小巻さん)
20代・30代の、結以ちゃんのような若い女性に、子宮頸がんが増えているようなんですけど、
それはどうしてなんでしょうか?

(三井先生)
いま一番言われているのが、性交渉の低年齢化で、なおかつ、
HPVという子宮頸がんと関わりが深いと言われているウイルスの一種なんですけど、
その感染が若い世代にも広がっていてそこから増えてきているのではないかと言われています。

(小巻さん)
よく言われるのが、「性病ではない」ということを先日も伺ったんですが、
避妊をしているからと言って子宮頸がんにならないというわけではないんですよね?

(三井先生)
そうですね。避妊をしているからと言って、HPVの感染が完全に防げるかというと、
そこはすごく難しいところだと思います。
例えば、コンドームをしているから私は絶対に大丈夫、というわけでは完全にはないのかと思いますね。 

(小巻さん)
2010年に認可されたワクチンを接種された世代がそろそろ20代になってくるのかな、
ということで、ハロースマイルの方にも、「私はワクチンを受けたので、もう検診は行かなくて大丈夫です。」
と言う声も時々聞かれて、ドキッとするんですけども、
ワクチンを接種したからといって検診はもうしなくていいというわけでもないですね?

(三井先生)
そうですね。他の病気に関しては、一回、予防注射をすればもう大丈夫って思うので、
このHPVのワクチンも接種した方は、他の予防注射と同様に大丈夫と思っちゃうんですけど。
この子宮頸がんという病気の性質からも、このワクチンに関してもいろいろと言われているところで、
このワクチンを打ったからといって子宮頸がんを100%予防できるかどうかっていうのは、
まだ分かりきっていない部分もあるのかなと思うので、ワクチンを打った方でも、
年に一回の検診は必要な時期が来たら必ず受けていただきたいなと思います。

(小巻さん)
先生のお話を伺ったり子宮頸がんについて調べれば調べるほど、
やっぱりどうしても検診に行ってくださいね、と言わざるを得ないなと思うんですよね。 

(三井先生)
先日、菅野さんが検診に来て下さったように、
本当にちょっとした一歩が自分の大きな未来に繋がっているのかなと思うので、
ただ、この一歩がなかなか出ないっていうのはよく分かるんですね。
心配でモヤモヤした部分を抱えていることって、多分みなさん少しはあると思うんですよね。
自分の子宮、卵巣、将来じぶんの子供を授かれることができるんだろうかとか、
必ずあると思うので、一歩踏み出すことで変わってくることはあるんじゃないかなと思います。

(菅野さん)
(検診に)行ってみて、こんなに簡単な一歩だったと身をもって感じたので、
ぜひ試しに行ってほしいなと思いますね。
私は一回行って、定期的に受けようとすごく思えたし、結果を貰えて心から安心して日々過ごすことができているので、
ぜひ皆さん、時間を作って検診に行ってください!

M:Holly Jolly Christmas / Idina Menzel

(菅野さん)
リスナーの皆さんから三井先生への質問も届いているので、お答えいただいてもよろしいですか?

▼ラジオネーム:マロニィーさん(20歳/女性)
はじめまして!菅野結以ちゃん大好きな20歳の女の子です。
わたしは14歳のときに、卵巣のう種茎捻転という産婦人科系の病気になり、手術をしました。
そこで質問です。やはり産婦人科系の病気になると、将来子宮頸がんになりやすかったりするのでしょうか。
すごく心配なので教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

(三井先生)
マロニィーさん、いま20歳で14歳の時に病気をされて、
まず、ここで質問できたっていう勇気がすごいなって思っています。
この病気のことについてですが、卵巣は人間の元になる卵子をつくるところで、
大人の親指の頭くらいの臓器が右と左に一つずつあるんですけど、
恐らくどちらかだったと思うんですけど、親指の頭くらいの卵巣が、
5〜6僂箸テニスボールくらいにかなり大きく腫れてしまって、それが激しいスポーツをした時とか、
何かがきっかけになって卵巣の根元から捻じれてしまって激しい痛みを伴う病気で、
これは手術をしないと治らないことが多いんですね。
心配されている、「将来、子宮頸がんになりやすいのか?」ということは、
病気としては全く別々の事から成り立っているので、
この病気をされたからといって子宮頸がんや他の婦人科の病気になりやすいということではないと思います。

(菅野さん)
良かった。。14歳の時に、そんな痛そうな辛いのを乗り越えて、偉い!

(三井先生)
本当にびっくりされたと思います。14歳だと「卵巣って何?」ってところで、
そこが膨れて捻じれて痛いっていうのを、なかなかご理解されるのは大変だったと思うし、
ご両親も心配だったと思います。

(小巻さん)
繋がりがなかったてことは一つ安心されたかなと思いますけど、
「あの病気をしたから、こうじゃないか・・・」っていう不安って持っている方多いと思いますね。

(三井先生)
多いと思います。だからといって、聞ける場所がなかったりとか、
調べてもどこを調べたらいいか分からないし、不安に思ったりっていうのは多少なりともあるのかなと思います。

(小巻さん)
せっかくこの番組があるので、1人で悩まないで、こうしてメールを頂けると、
マロニィーさんだけじゃなくて、番組を聞いてて「自分も聞きたいと思っていただけど」
っていう方のお役にも立っているかもしれないので、マロニィーさん本当に有難うございました。

M:That's Christmas to Me / Pentatonix


オンエアー曲リスト
M:Santa Tell Me / Ariana Grande
M:Holly Jolly Christmas / Idina Menzel
M:That's Christmas to Me / Pentatonix
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第24回 オンエアー

[2015.12.13]

『Hellosmile Lounge』今夜は、“がん”に関するニュース、そしてメールで届いたメッセージをご紹介します。
お相手はモデルの菅野結以さん、そして「Hellosmile」の小巻亜矢さんです♪



▼『国立がん研究センター』より
がんと診断された際に、18歳未満の子供がいる患者が全国で年間5万6,143人に上るとの推計を、
国立がん研究センターが11月発表しました。患者の子供の数は合計で8万7,017人になるといいます。

がんの種類は、男性では胃がん(15.6%)、肺がん(13.2%)の順に多く、
女性では乳がん(40.1%)、子宮がん(10.4%)の順に多いという結果になりました。

親ががんと診断された子供の平均年齢は11.2歳で、
子供の年齢の上昇とともに人数が増えていくこともわかりました。

(小巻さん)
こう やって数値で見るとすごいですよね。でもそうだろうなと。
乳がんは、40代から罹患率が上がっていくんですけど、子宮頸がんは20代・30代で、
30代・40代というと子育て真っ最中の世代ですから、とても気になるニュースですよね。
実は私自身も、ここに当てはまる一人なんです。
私はこうやって子宮頸がんの予防啓発活動を立ち上げてやっていますが、私自身は乳がんを体験していて、
それに伴ってホルモンのバランスとか、いろんな症状が出てしまって、
子宮も全摘したという経験を持っているんです。
その乳がんを発症した時に、長男が19歳、下の子が12歳で、まさにこの数値の一人ということなんです。
当然、子供たちはさぞかし不安だっただろうなと思いますし、私自身も “癌”だと分かった時に、
一番「どうしよう」と浮かんだのが、仕事のことよりも、やっぱり子供の事でしたね。
「なんて伝えよう」とか、今はこうして元気なんですけど、最初は本当に3年後、5年後、
自分がまだ生きているか分からないって思った時に、私は丸一日すごく落ち込んだんですけど、
「こうしてる場合じゃない」と思って、まず子供たちそれぞれに伝えるべきことを整理し始めたりっていう、
癌になった方としてはそういう心情になるし、
子供たちにとっても、私には言わなかったけども、表情とか、もう今思い出しただけでも涙が出そうなんですけど、
やっぱり私が「自分の人生どうなるんだろう」「子供たちどうなるんだろう」っていう、
40代後半で思う人生の色々と、10代で思うこれからの人生に母親がもしかしたらっていう、
見えてる不安の景色がずいぶん違かったんじゃないかと思うんですよね。
その時、一番救いになったのが、友人たちとか、私の母だったりとか、
本当にみんなで支えてくれて乗り越えられたんですけど。
周りの人のサポートってすごく大切だなと思いますね。
色々考えますけど、やっぱり何はなくとも早期発見ということで。
ここでもどうしてもお伝えしたいのは、『検診に行ってくださいね』と。

(菅野さん)
そうですね。もう自分だけじゃなくて、お子さんとか家族にも大きな影響を与えることだから、
早め早めにぜひ検診に行ってください!

M:Bubbly / Colbie Caillat

▼ラジオネーム:にのきいろさん(18歳/学生)
わたしの悩みは、親友にいつも劣等感を感じてしまうことです。
親友はスポーツが万能で交友関係も広いです。
可愛くて、私がずっと気になっている男の子も彼女が好きです。
彼女とは志望校も同じで、何だか隣にいるのが嫌になります。
自分が彼女のついでみたいに感じちゃいます。
でも、彼女は私の数少ない親友でとっても大切です。
私はこれからどうしたら、自分は自分でいいんだって思えますか?

(小巻さん)
自分は自分でいいんですけどね。
でも、18歳の時ってなかなかそういう風に思えない年代でもありますよね。

(菅野さん)
人と比べちゃいますもんね。

(小巻さん)
人と比べな くていいんだよって言われても比べちゃって、
どっちかと言うと“足りないところ探し”をしちゃうんですよね。
でもね、足りないもの探しをしちゃうっていうことは、足りているところもたくさんあるんです。
“自分は自分でいいんだ”って思うには、自分の美点凝視、自分の美しい点をじっと見るということで、
良いところじゃないと思うところも、例えば「あまり目立たない」というところは、
「控えめだ」とか、リフレーミングと言って、ポジティブに言い方を変えてみたりとか、
そんなことを自分にしてあげている時間が自分に優しい時間なので、そんな風に自分を大切に思っていると、
『自分が自分を認めてあげなきゃ可哀想じゃない!』って気持ちにどっかでなると思うんで すよ。
私もそんな時期あったな。結以ちゃんはどうですか?

(菅野さん)
私は、全く違う趣味とか特技を持つのがいいんじゃないかなと思って。
例えば、本が好きだって思ったら、その作家について凄く詳しくなるとか、
彼女とは全然違うところで「自分はこれができる!」っていう自信を持てることがあったら、
人それぞれ違って良いところがあるんだって思えるようになるんじゃないかなって気はします。

(小巻さん)
にのきいろさんの自分の引き出しをたくさん増やしてみるということですね。

(菅野さん)
絶対良いとこあるもん!
なので、そんな劣等感を持ちすぎず、彼女は彼女で良いところあるけど、
私は私でここが良いって思えるところがきっとあると思うの で、
そういう美点凝視をしていってほしいなと思います!
是非またメッセージを送ってください。

M:A Letter / The Charm Park

オンエアー曲リスト
M:I'd Die Without You / P.M. Dawn
M:Bubbly / Colbie Caillat
M:A Letter / The Charm Park
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第23回 オンエアー

[2015.12.06]

『Hellosmile Lounge』今夜はメールで届いたメッセージをご紹介します。
お相手はモデルの菅野結以さん、そして「Hellosmile」の小巻亜矢さんです♪



▼ラジオネーム:ちぃさん(28歳/会社員)
私は、1年前からオリモノが多く気になっていましたが、今年6月初めに婦人科を受診し、
その後「子宮頚がん」である事を告知されました。

しかも、よりによって、たちの悪い腺癌である為に、
7月初めに手術を受け、現在は抗がん剤治療を受けています。

赤ちゃんを授かる事が出来ない事・5年後の生存率…死が突然近くになってきた事。
通院治療のため、家で一人で居ると不安に襲われる時もあります。

子宮頚がんは、症状が出てからでは遅いと言われていますが、
若い方が、同じ様に悲しい思いを しない様に、いつもと違う事があったら、
迷わず病院に行って欲しいです。

これからは、お母さんになるっていう夢に変わる夢や目標を探すの難しいけど、
見つかったら、それを糧にガンと闘えるかなあーと思ってます。

(小巻さん)
ちぃさん、聞いていらっしゃるでしょうか?
勇気を出して、このメッセージを送って下さって本当に有難うございます。
実際のメールにはもっと詳しく状況をお伝えして下さっているんですけども。
本当に、ちぃさんからのメッセージがたくさんの学びを私たちに与えてくれているなと、
自分が何かの役に立つのではということで、
「これからそういうことがあったら大変だよ」というメッセージをくださっているんですよね。
まだまだ治療が 大変な時だと思うんですけど、ハロースマイルでは
「自分と自分の大切な人の笑顔のために」と言わせていただいてるのですけど、
ちぃさんの、これからの自分のためにと、支えてくれている人の笑顔のために、
辛いことたくさんあると思うんですけども、頑張って乗り越えてもらいたいなと、すごく思います。
結以ちゃんも先週は体当たりで検診のレポートをしてくれましたが、
検診そのものはあっという間という、それから痛みもなかったです、
ということをお伝えしてくれたんですが。
ちぃさんは28歳ということで、結以ちゃんと同年代ですよね。

(菅野さん)
私、同じ年なので、すごいこのメッセージは胸にきましたし、
それに、ちぃさんは「いつもと違うことがあったら迷わず病院に 行ってほしいです」と
言ってくれているんですけど、
実際には(子宮頸がんは)ほとんど自覚症状はないと言われているじゃないですか。
だから、何かがある前に定期的に検診に行ってほしいなと思いますよね。

(小巻さん)
ちぃさん、本当に勇気ある内容を伝えてくれているメッセージですけども。
今20代、30代でこういう思いをしている女性が増えているということで、
リアルなメッセージを頂いて、ぜひ皆でもう一度、検診の大切さを噛みしめて、
ちぃさんのこのメールを打つひと手間ひと手間も無駄にしたくないと思いますので、
検診に行くということを、もう一度改めて自分の事として考えてもらいたいと思います。

M:Nothing Without You / Olly Murs

(小巻さん)
今日は、ちぃさんのメールをもとに、子宮頸がんについて改めて皆で考えようとお伝えしています。
ちぃさん、子宮頸がんということで子宮も全摘されたということなんですよね。
これからお母さんになるという夢に変わる夢や目標を探すのは難しいけど、
それが見つかったら頑張れるかなと書いてくださっているので、
そのことで何かお伝えできることはないかなと。今まで似たような体験をした方とか、
不妊の治療をしてなかなかお子さんに恵まれなかった方とか、
そんな女性の声をたくさん聞いてきたんです。
やっぱり同じようにおっしゃるのが、子供って当たり前にできると思っていたものが、
ある日なんらかの事情で出来ないとわかってしまった喪失感とか 、女性として否定されたような感じとか、
みなさん本当に生きるのが辛い時期を抱えていたようなんです。
そんな中でも、多くの方が立ち直れたのはどういうことかというと、
自分の経験を、自分だけの辛さとか痛みにとどめないで、それを伝えることによって、
自分の後輩、妹たちに「検診に行ってね」だとか、
「子供は持てなくても、こういう生き方があるよ」って教えてくれている女性もたくさんいるんですね。
そういう女性たちが私に教えてくれたことは、もし自分が子供に恵まれることができたら、
自分の子供にどういう風に過ごしてほしいかなって想像をした時に、
自分の子供には笑顔でいてほしい、やりたいことを思い切りやってほしいと願うのが親心と思うんです。
そんなことを考えている時に、ふと、自分も親にとってはそう願われた子供なんだって思って、
自分の親が自分を身ごもって、大きくなるお腹をさすったり、
生まれてきた時にひと口ひと口離乳食を食べさせてくれたり、
そうやって今、自分が大人になって生きている、
どれだけの人の愛とか奇跡があって今ここに生きているのかと気付いて。
自分が産んだ子供はもう世の中に存在しないんだっていうことに意識が向いていたけども、
自分も誰かに育んでもらった命なんだって思ったら、やっぱり今生きている命を楽しもう、
少しでも笑顔でいようって、そう思えたら明日への一歩が踏み出せるようになった。
というお話を何度か聞くことがあったんです。
ちぃさんも、こう してメールを送って下さったことがもうすでに
一歩踏み出されている気もするんですけど、変わる夢や目標というのは、
頑張って治療された先に見つかると思うので、
また私たちにもちぃさんの声を聞かせていただいて、
それをラジオを通じていろんな人に伝えていきたいと思うので、一緒にやっていきませんか?
これからもハロースマイルの仲間として一歩踏み出せたらなと思います。

(菅野さん)
ちぃさん、本当にメッセージありがとうございました。

M:Stay (I Missed You) / Lisa Loeb & Nine Stories

オンエアー曲リスト
M:Take A Bow / Rihanna
M:Nothing Without You / Olly Murs
M:Stay (I Missed You) / Lisa Loeb & Nine Stories
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