TOKYO FM 80.0MHz

TFMプライバシーポリシー

はじめに

株式会社エフエム東京(TFM)では、個人情報保護の重要性を深く認識するとともに、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)をはじめとする関係諸法令を遵守し、皆様の信頼に背くことのないよう、社内体制を万全なものとすべく日々努めてまいります。 TFMでは、かかる認識の下、今般、以下のとおりプライバシーポリシー(個人情報保護に関する基本方針)を制定いたしました。

TFMプライバシーポリシー

TFMは、個人情報を尊重し、個人情報保護の重要性を強く自覚するとともに、個人情報の取扱に日々細心の注意を払っています。
TFMは、個人情報保護法その他の関係諸法令・諸条例・各種ガイドライン等を常に意識するとともに、これを遵守します。さらに、TFMの社内規則として個人情報取扱規程を定め、全従業員が個人情報保護の重要性を自覚し、業務を遂行できるよう努めます。

TFMは、個人情報を次のように取扱います。

個人情報の取得

個人情報の取得に際しては、その利用目的を、各種書面・電子メール・各種フォーム等で明示し、または予めTFMホームページに掲載する等の方法で公表することにより、明らかにします。
個人情報の取得は、利用目的を達成するため必要最小限度なものとし、また、偽りその他不正の方法による取得はいたしません。

利用目的

TFMの保有個人データ等に関する利用目的は、こちらをご覧下さい。

個人情報の利用、第三者提供

個人情報は、特定し、ご本人に明示・公表等した利用目的の達成に必要な範囲でのみ取扱うものとし、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱う場合や、別の利用目的で取扱う場合は、ご本人の同意を得た上で行います。
TFMは、ご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供することはありません。ただし、人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるときや、国の機関等が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき、その他個人情報保護法その他法令に従う場合は、この限りではありません。

個人情報の安全管理

TFMは、個人情報取扱規程を定め、全従業員がこれを遵守します。各部署には、個人情報管理責任者を置き、個人情報の適切な取扱がなされるよう、従業員を監督します。
TFMは、全従業員に対し適宜個人情報に関する研修を行う等、個人情報保護に関する社内啓発活動を積極的に行います。
TFMは、個人情報の漏洩等を防ぐため、組織的、人的な安全管理措置を、十分に施すものとします。
TFMは、個人情報の漏洩等を防ぐため、その時点における標準的水準に照らして十分と認められる物理的、技術的な安全管理措置を施します。
TFMは、個人情報の取扱を委託する場合、安全管理措置等を十分施している信頼度の高い委託先を選択し、委託先との間で個人情報の厳格な取扱につき定めた契約を交わすとともに、委託先が適切な個人情報の取扱をするよう、厳重な監督を行います。

事故への対処

TFMは、万が一個人情報漏洩等の事故が発生した場合、速やかにこれを公表等し、徹底的な事実確認、原因究明に努め、被害を最小限度に留めるとともに、適切な再発防止策を講じます。

個人情報に関するお問い合わせ

TFMは、保有個人データに関し、ご本人より利用目的の通知、データの内容についての開示、内容の訂正、追加、削除、データの利用停止、消去の請求がなされた場合、個人情報保護法に従い、これに対応します。請求先は、下記のとおりです。
TFMの個人情報の取扱に対する苦情や各種ご意見等につきましては、下記窓口にご連絡下さい。

【保有個人データに関する各種ご請求、個人情報に関する苦情等お問い合わせ先】

〒102-8080 東京都千代田区麹町1-7
㈱エフエム東京 総務部 個人情報係
FAX:03-3221-0430
TEL:03-3221-0080

※直接ご来所頂いてのご請求・お問い合わせは一切お受けしておりませんので、ご了承下さい。

その他

本プライバシーポリシーは、より良い内容を目指すため、適宜内容が修正されることがあります。修正後のプライバシーポリシーは、修正後直ちに本サイトに掲載いたします。

2005年2月

特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針

TFMは、特定個人情報の適正な取扱いの確保について組織として取り組むために、聴取者、取引先及び従業員等の特定個人情報の保護を重要事項として位置づけ、特定個人情報の適正な取扱いの確保について、「特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針」を以下の通り定め、代表者、従業員、その他の従業者に周知し、徹底を図ります。

1.関係法令・ガイドライン等の遵守

TFMは、個人情報及び特定個人情報に関する法令、国が定める指針、特定個人情報保護委員会により策定されたガイドラインその他の規範を遵守し、全従業者に特定個人情報の保護の重要性を理解させ、適正な取扱い方法を実施させます。

2.特定個人情報の適切な取扱い

TFMの聴取者、取引先及び従業員等の特定個人情報を取得、保管、利用、提供又は廃棄するに当たって、TFMが定めた取扱規程に従い適切に取扱います。

3.安全管理措置に関する事項

TFMは、特定個人情報の保護のために必要な安全管理措置を講ずることとし、その内容としては取扱規程を策定するとともに組織的安全管理措置、人的安全管理措置、物理的安全管理措置及び技術的安全管理措置を実施するものとします。

4.相談及び苦情処理の窓口

TFMは、特定個人情報の取扱いに関するお問い合せに対し、適切に対応いたします。

<お問い合わせ先>

㈱エフエム東京 総務部 特定個人情報係
FAX:03-3221-0430
TEL:03-3221-0080

※直接ご来所頂いてのご請求・お問い合わせは一切お受けしておりませんので、ご了承下さい。

本方針は、全従業員及びその他従業者に周知、徹底すると共に、社外に対しても公表いたします。また、従業員及びその他の従業者の教育、啓発に努め、特定個人情報保護意識の維持向上を図ります。

2015年11月5日

インフォマティブデータの取り扱いについて

・TFMは、ウェブサイト等から取得したインターネット利用者の情報を利用して、ウェブサイト等TFMのサービス利用にかかる利用者の利便性向上や、利用者の興味・関心に合致した商品・サービスに関する情報の提供(広告配信を含みます)を行っております。TFMは、以下のとおり、当該情報の利用に関する基本的事項を定め、法令等を遵守し、適正な利用に努めます。

1.インフォマティブデータの定義

インターネット利用者の郵便番号、性別、職業、趣味、Cookie情報、IPアドレス、端末識別ID等の識別子情報及び位置情報、閲覧履歴、購買履歴等のインターネットの利用にかかるログ情報等の個人に関する情報であって、個人を特定することができないものを「インフォマティブデータ」といいます。

2.インフォマティブデータの取得

TFMでは、ウェブサイトの一部のページにおいて、ウェブサーバーがインターネット利用者のコンピュータ(ブラウザ)を識別できる「Cookie」と呼ばれる技術を使用しています。また、TFMが提供するスマートフォンアプリにおいて、スマートフォンアプリ利用者の端末を識別できる広告用端末識別IDを利用しています。

TFMは、これらによりインターネット利用者及びスマートフォンアプリ利用者のインフォマティブデータを取得しています。

なお、インフォマティブデータは、TFMで取得するもののほか、インフォマティブデータの提供を受ける又は相互に提供する契約を締結した第三者(以下「パートナー企業」といいます)経由で取得することもあります。

3.取得するインフォマティブデータ

TFMが取得するインフォマティブデータは以下のとおりです。なお、これらの情報は個人単位の識別を行うだけのものであり、個人の特定は行っておりません。

(1)Cookieにより保存された情報(Cookie ID、ウェブサイト閲覧履歴等をいい、以下「Cookie情報」といいます)

(2)広告識別子情報

(3)利用端末に関する情報

(4)利用履歴に関する情報

(5)IPアドレス

(6)位置情報

4.インフォマティブデータの保存期間

TFMが取得したインフォマティブデータの保存期間は、原則として、ウェブサイトについてはインターネット利用者が当該ウェブサイトを最後に訪問した日から2年間、TFMが提供するスマートフォンアプリについては、これを最後に利用した日から2年間です。 なお、パートナー企業から提供を受けたインフォマティブデータの保存期間は、パートナー企業との契約の定めに準拠し、業務上必要とされる期間に限定しています。

5.インフォマティブデータの利用目的

TFMが取得するインフォマティブデータの利用目的は以下のとおりです。なお、以下の利用目的の範囲内で、TFMはインフォマティブデータをパートナー企業に提供する場合があります。

(1)ウェブサイト等サービス利用にかかる利用者の利便性向上

(2)利用者の興味・関心に合致した商品・サービスに関する情報の提供

(3)利用者の興味・関心に合致した商品・サービスの開発、改善及び提供

(4)顧客に対する商品・サービスの提案

6.インフォマティブデータの利用方法

TFMでは、自社のデータマネジメントプラットフォーム(以下「DMP」といいます)である自社DMP及び外部DMPを利用して、インフォマティブデータを活用するためのデータの蓄積、加工、分析を行っております。

また、TFMは、インフォマティブデータを利用して、利用者の興味・関心や属性(推定される性別・年代)に合わせた広告配信(以下「行動ターゲティング広告」といいます)を行うための類推や、インターネット利用者のIPアドレスやスマートフォンの位置情報に基づく利用者の行動履歴の分析等を行っております。 この場合、TFMは、インフォマティブデータを、行動ターゲティング広告配信のためのサービスを委託する第三者(以下「広告配信パートナー企業」といいます)に提供します。

7.第三者によるインフォマティブデータの取り扱い

前二項でTFMがパートナー企業又は広告配信パートナー企業に提供する場合のほか、TFMのウェブサイト等では、第三者から配信される広告が掲載される場合があり、これに関連して、第三者がインターネット利用者のCookie情報等を自ら取得し、利用する場合があります。

第三者によるインフォマティブデータの取り扱いについては、当該第三者のプライバシーポリシーに従うものとします。

8.TOKYO FM+について

TFMが提供する「TOKYO FM+」においては、Yahoo!コンテンツディスカバリーで一部コンテンツを表示しています。ここにおいてヤフー株式会社が、インターネット利用者のCookie情報等を取得し、利用している場合があります。ヤフー株式会社により取得されたCookie情報等は、ヤフー株式会社のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。

ヤフー株式会社

9.Cookie情報等の利用の制限

インターネット利用者は、以下の方法により、Cookie情報等の利用を制限(オプトアウト)することができます。

(1)以下のウェブサイトから、オプトアウト(受け取り拒否)のページにアクセスして、第三者によるCookie情報等の利用を制限することができます。



(2)全てのCookie情報等の利用を拒否したい場合は、ブラウザの設定で変更できます。但し、Cookieなしでは内容に制限が生じるサービスや利用できないサービスもございますので、その旨予めご了承ください。

※ブラウザの設定方法は、お使いのブラウザの「ヘルプ」メニューをご確認ください。

10.広告識別子情報の利用の制限

広告識別子情報の利用の制限(オプトアウト)やリセットの仕方については、以下を参照してください。なお、これらの利用の制限やリセットをした場合には、それまでに取得したインフォマティブデータに基づくアプリ広告/アプリ内コンテンツに関連したアンケート等が配信されなくなります。


2019年12月24日

TFMソーシャルメディアポリシー

はじめに

株式会社エフエム東京(以下「TFM」という)では、ソーシャルメディアがリスナー等への情報発信やコミュニケーションツールとして有用であると同時に、様々な背景、事情を有する不特定多数の利用者が常時アクセス可能であることから常に相手への配慮が求められるメディアであることを認識し、従業員等のソーシャルメディア利用に関する行動指針を定めています。
公式アカウントにおいては、以下のとおりソーシャルメディアポリシーを策定し、法令、内部規則等の遵守と共に、ソーシャルメディアポリシーに則った責任ある運用を行います。

基本ポリシー

TFMは、ソーシャルメディアにおけるひとりひとりの発言が社会に影響を与えることを十分認識し、ソーシャルメディア利用においても放送局としての社会的責任を担うべく、健全な社会常識に基づく誠実かつ責任ある情報発信及び対応に努めます。

ソーシャルメディア参加の指針

公式アカウントは、ソーシャルメディアの利用に際し、

ソーシャルメディアご利用者の皆様へ

公式アカウント

TFMが認定・運用する公式アカウントはTFMホームページ内の「公式ソーシャルメディアアカウント一覧」にて公開しています。

お問合せ先

TFMのソーシャルメディアポリシー及び公式アカウントに関するお問合せは、TFMリスナーサービスセンターにご連絡ください。

その他

TFMは、社会や技術環境等の変化に迅速かつ適切に対応したより良いソーシャルメディアポリシーに基づく公式アカウントの運用を目指すため、予告なく本ポリシーを変更する場合があります。変更後のソーシャルメディアポリシーは直ちに本サイトに掲載し、以後は変更後のソーシャルメディアポリシーが適用されるものといたします。

2013年10月18日

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