ソニー損保 presents クルマ★時間

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クルマに対する独自のこだわりや思い入れ、忘れられない想い出話など、クルマ好きなゲストと過ごす“クルマ時間”をお届けします。

TODAY'S GUEST 今日のゲスト
15.03.21
第25回 Chara vol.1

クルマ好き、ドライブ好きが語る、カーライフがちょっと楽しくなる話。
ソニー損保 presents クルマ★時間。

今週と来週は「女性の子宮」をイメージしたアルバム『Secret Garden』をリリースしたばかりで、3月27日からのツアーを控えているCharaさんをゲストにお招きし、クルマにまつわるお話を伺いました。

Chara

「体が大きいほうではないから大きすぎないクルマのほうが好き」というCharaさん。過去に大きなクルマに乗ったこともあるのですが、シートを一番前まで出しつつ、シートと腰の間にクッションを入れないと足がペダルに届かなかったそう。

「私、クルマに酔いやすいほうなんですよ。自分が運転すれば酔わないので周りの人に迷惑をかけないためにもそうしたほうがいいかなって。あとデビュー前はバンドでキーボードを弾いていたので、楽器を持って移動するのにクルマが必要だったの。キーボードは重いから電車での移動は大変なんです。」

Chara

Charaさんが機材車代わりに選んだのはレトロな雰囲気をまとったパオ。日産が80年代〜90年代に企画し一世を風靡したパイクカーシリーズの第2弾となるモデルです。フロントとリアの丸いライトやむき出しのドアヒンジ、上下2段に分かれたリアクオーターウインドウが特徴的で、わずか3カ月の限定販売だったにも関わらず5万台を超える注文が入ったんですよ。

「私のパオは中古車で買ったんです。機材車と言っても、キーボード一台とスタンド、あとはエフェクターやケーブルが載れば大丈夫。荷物がたくさん積めないとダメとかっていうのはありませんでした。水色のボディが可愛かったんだけど、ある日キャンバストップの幌をナイフでざっくり切られちゃって…。タイヤを持っていったり、世の中にはときどき悪いことをする人がいますよね。私も被害にあったらパオに対するテンションが落ちちゃって…。たしか友達にあげちゃったのかな。」

Chara

Charaさんがパオの次に選んだのは、電動開閉式幌を搭載した4座オープン。真黒なBMW3シリーズカブリオレでした。そしてカブリオレの次に選んだのは同じBMW3シリーズのワゴンモデルである3シリーズツーリング。これは真っ赤なボディだったそうです。

Chara

「私はクルマを選ぶとき、基本的に中古車で探すんですよね。本当はフォルクスワーゲンのカルマンギア(写真下)やバンデン・プラのプリンセスみたいなクラシックな形に憧れるけれど、さすがに毎日乗るのはきつそうじゃないですか。だから中古車で好きな形がライトなどに少しでも残っているものを探すの。エンジンのことなどは分からないからクルマ屋さんに相談しながらなるべく程度のいいものを選んでもらって。」

Chara

クルマを選ぶとき、多くの人はデザインとともにボディカラーにもこだわりますよね。ところがCharaさんは色にはあまりこだわらないそう。Charaさんは無意識のうちにそうしているのだと思いますが、これって中古車マニアがとる王道的な方法なんです。新車は一部を除き色による価格差はありません。しかし中古車になると同じモデルでも人気の色と不人気の色で50万円以上の価格差になることも珍しくないのです。色を妥協すると同じ予算で人気色より程度のいい中古車が買えることも多いんですよ。

「私の場合は『この色に乗りたい!』というものがたいてい設定されていないんですよね。洋服だったら欲しい色がなければ別のものを探すこともできるけれど、クルマはそうもいかないでしょう。だからクルマは自分の好きな色に塗っちゃうんです。買ってしばらくはオリジナルの色で乗って、飽きたら別の色に。これまでミルクチョコレート色やダークチョコレート色、ミルクティー色などにしてきたかな。」

たいていの場合、塗り替える色はクルマを買うときに決めているそうです。塗り替えるのは元の色に飽きたタイミングのほか、塗装が乾きやすい時期を選ぶことも多いみたいです。ボディカラーのほかにも内装を革シートにしたりタイヤやホイールを替えたりすることも。ただオールペンと呼ばれるボディカラーのカスタムは難しいこともあるんです。

「色は事前に見本を見ながら決めるんだけど、小さな見本を見て思い浮かべたものと実際に塗り終わったときの印象が全然違うこともあるんですよ。気にいって選んだのに仕上がりを見たらイメージとだいぶ違うって。(笑)これまで何度か失敗しています。オールペンにはそれなりにお金もかかりますが、私はそこまで高くならないようにしてもらっていますね。」

Chara

Charaさんだけの色に塗り替えると広い駐車場でも自分のクルマがどこにあるか一発でわかるというメリットもあるようです。またコンサートのときなどホールの警備担当者にCharaさんのクルマを伝えておかないといけない場合も「ダークチョコ色のクルマ」と言えばいいので便利。自分だけの特別な一台が仕上がったときはクルマに対する愛着も大きくなります。一方でCharaさんはこまめに洗車したりすることはなく、荷物で両手がふさがっているときなどは足でドアを閉めちゃうことも…。なんだかそれもCharaさんっぽいクルマとの付き合い方ですね。


「塗装してもらう人も含めて、クルマ屋さんは大切なパートナー。仲良くさせてもらっています。私はエンジンとかのことはわからないから、彼らがいないと本当にヤバいです。プロがいるから安心してクルマと付き合えるんですよね。音楽も同じ。私は音楽を作るのは得意だし大好きだけれど、楽器を作ることはできないし。」

音楽もクルマも、多くのプロの支えがあってこそ安心して付き合うことができる。Charaさんの感謝の気持ちが伝わってくるインタビューでした。次週はCharaさんが乗ってきたクルマの話の続き、そして運転中に起こったハプニングなどを聞いてみようと思います。


文 / 高橋満


New Album
『Secret Garden』Chara
2015年3月4日リリース

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