ソニー損保 presents クルマ★時間

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クルマに対する独自のこだわりや思い入れ、忘れられない想い出話など、クルマ好きなゲストと過ごす“クルマ時間”をお届けします。

TODAY'S GUEST 今日のゲスト
15.03.28
第26回 Chara vol.2

クルマ好き、ドライブ好きが語る、カーライフがちょっと楽しくなる話。
ソニー損保 presents クルマ★時間。

先週に引き続き、最新アルバム『Secret Garden』をリリースし、ツアーがスタートしたばかりのCharaさんをゲストにお招きし、クルマにまつわるお話を伺いました。

Chara

「大きすぎないクルマのほうが運転しやすくて好き」「フォルクスワーゲンカルマンギアのようなクラシックな雰囲気のクルマが好きだけれどさすがに自分で乗ることはできないから、どこかに好きなクルマの雰囲気があるものを選びたい」という話を教えてくれたCharaさん。まさにそんな気持ちにピッタリのクルマに乗っていたことがありました。

Chara

それはフォルクスワーゲンニュービートル。1999年に日本で発売となったモデルで、1938年に生産が開始されて以来2000万台以上も生産され世界中で愛されたタイプ鵯(写真上)をモチーフに作られたモデルです。ちなみにビートル(かぶと虫)という呼び名は愛称で、タイプ鵯が正式名称。下の写真にあるニュービートルから正式にビートルという名称がつきました。


Chara

「私がニュービートルに乗ろうと思った頃って、まだ普通の形しかなかったの。でも私はオープンに乗りたかったので、わざわざアメリカで屋根を切ってもらってから輸入したんですよ。幌も電動で開閉できるようにしてもらってね。最初は紺色だったけれど、その後何色に塗ったかは忘れちゃった(笑)。ところがしばらくするとカブリオレが発売になって、街にニュービートルのオープンカーが溢れちゃったんです。『ちょっと待って! 私はわざわざアメリカで屋根を切ってもらったのに!』とガッカリしたのを覚えています。」

Chara

オープンカーの人気が高いアメリカには、どんなクルマでもオープンカーにしてしまうカスタムショップがあるんです。上の写真はフォルクスワーゲンが発売したニュービートルカブリオレ。幌を閉じたときにハッチバックとほぼ変わらないルーフラインを描くのが特徴ですが、Charaさんが作ってもらったカブリオレはルーフに角があったそうです。「もしかしたらまだ日本のどこかで走っているかもしれないな」と笑うCharaさん。私たちも実車を見てみたいですね。

Chara

「ニュービートルはハンドルの横に花瓶がついていて、それがとても可愛かったんですよね。ただ子どもが生まれてチャイルドシートを使うようになると、2ドアで後部座席にチャイルドシートが載せにくいニュービートルに乗り続けるのが難しくなって…。」

Charaさんが買い替えたのは同じフォルクスワーゲンのゴルフ。4ドアなのでチャイルドシートも楽に装着することができました。購入後はクリーム色に塗り替えて、シートもベージュにしたそうです。買うときはなるべくたくさんのクルマを見るようにしているというCharaさん。とくに意識はしていないといいますが、いいなと思ったものにはドイツ車が多かったようです。

Chara

「クルマは家族はもちろん、恋人と好きな音楽やおしゃべりを楽しみたくなる場所。スマートフォンで検索して『ここのあんみつ、おいしそうだから食べに行こうか』とか。目的地に着くまでの時間も楽しみ。本当は道に迷う時間もあればって思うけれどさすがにそうもいかないので、カーナビはかなり活用しています。」

「私は本当に道を知らないから誰もが知っているような場所でもすぐにカーナビに入れちゃう…」というCharaさんに、今はスマートフォンで検索したお店などをカーナビに転送してルート案内してくれるアプリもあるんですよと伝えたところ、「それ、欲しい!」ですって。(笑)

「よく行く場所はカーナビに登録しておけば楽なのに、雑だから忘れちゃう。『確か前にも行ったことがあるはず…』といつも検索履歴から探しています。忘れるといえば…私はついついガソリンを入れるのを忘れちゃうんですよ。だからいつもエンプティマークがついて、ピーッとアラームまで鳴ってしまうんです。最近はカーナビまで『近くのガソリンスタンドはここです』と言い出すんですよ。『わかったよ! でも本当はあと4kmくらいは走れるんじゃないの?』って感じで乗りきっています。(笑)」

給油タイミングは人により様々。半分ほど減ったらすぐ入れる人もいれば、Charaさんのように本当にギリギリまで粘る人もいます。万が一のことを考えると…なるべく早めに給油してくださいね。実際、Charaさんは冷や汗をかいた経験があるそうですよ。

「子どもと映画を見に行こうという話になったんですよ。そしてクルマで第三京浜に乗った途端にガソリンが空っぽなことに気付いたんです。ヤバい!このままじゃ高速道路の上でガス欠しちゃう…。子どもは『高速を降りるまでガソリンがもって! 一生のお願い!!』と言っていました。私は『こんなところで一生のお願いを使うなんてもったいないよ!』と。(笑) 最終的に第三京浜を降りてガソリンスタンドにたどり着くことができ、子どもと『イエ〜イ!』とハイタッチして盛り上がりました。」

高速道路でのガス欠は一般道以上に危険。また免許の減点と反則金の対象にもなるのでみなさんも高速道路に入る前は必ず燃料の残量を確認してくださいね。

Chara

この番組に登場してくれたアーティストの中には「クルマに乗っているときにメロディが浮かんでくる」という人がたくさんいました。Charaさんにとっても車内の空間は創作の場であったり、インスピレーションが沸く空間なのでしょうか。

「私はどちらかというと自宅で作ったデモをクルマに持ち込み、一人で大きな音で聴いてみることが多いかな。未完成のものを完成に向けて、音の位置や色を確認する。クルマの中にいると音のお絵かきが鮮明に見えてくるんですよ。目に入る風景、におい、風。そういうものの影響を受けながらね。初期衝動というよりは最初に作ったものを次の段階へと進めるクリエイティブな作業場と言ったほうが近いかな。」

音楽はおもしろい。雨の日に作った曲だから雨な気分に合うと思っていたのに、聴いてみると意外に晴れの日にぴたりとはまったり。街の雰囲気にも合うものと会わないものがある。Charaさんは公園の駐車場にクルマを止めてデモを聴いたりアコースティックギターを弾きながら詞を書くこともあるそうです。

「今回のアルバム『Secret Garden』は自宅にあるスタジオを中心に作ったので、ウォーミーになるだろうと感じていました。子どもが家に帰ってきたり愛犬がこちらを見ていたり…。そういうのを感じながら作っていたからね。『いつかクルマの中でレコーディングしてみたい』。そんなことをスタッフと話すこともあるんですよ。ワイパーやウインカーの音が流れている音楽と微妙にずれて聞こえる。それがいい感じでハマるときがあるんです。幌にあたる雨の音もいいよね。」

クルマにも自分らしさを出しながら自由に楽しむ雰囲気が伝わってくるインタビューでした。そんなCharaさんがいつか乗ってみたいクルマはどんなものでしょう。

「おばあちゃんになったとき、ピンクのポルシェに乗ったらおもしろいかな。ただあまりにも乗り心地が硬いと大変だからポルシェじゃなくてもいいかも。体にも環境にもエコなスポーツカーに乗っていたいですね。」

ピンクのスポーツカーを乗り回すド派手なおばあちゃん! それもCharaさんらしくて可愛いですね。


文 / 高橋満

New Album
『Secret Garden』Chara
2015年3月4日リリース

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