ソニー損保 presents クルマ★時間

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クルマに対する独自のこだわりや思い入れ、忘れられない想い出話など、クルマ好きなゲストと過ごす“クルマ時間”をお届けします。

TODAY'S GUEST 今日のゲスト
15.05.16
第33回 英玲奈 vol.1
英玲奈

クルマ好き、ドライブ好きが語る、カーライフがちょっと楽しくなる話。
ソニー損保 presents クルマ★時間。

今週と来週は『健康カプセル!ゲンキの時間』のサブMCを務め、MOTO GP、インディ、D1グランプリなどモータースポーツの取材もこなす英玲奈さんをゲストにお招きし、クルマにまつわるお話を伺いました。

英玲奈さんがクルマの運転免許を取得したのは18歳。でも最初はペーパードライバーでした。英玲奈さんが乗り物に乗ろうと思ったのは19歳。

「実家が駅から離れているため不便だったんです。そこで思い切って原付に乗ろうと考えました。乗ってみるとものすごく楽しくて。小さくても風を全身に浴びて走れるし、何より季節を感じられるのが最高に気持ちよかったですね。実家の神奈川県川崎市から池袋辺りまでは普通に原付で走っていました。」

ただ原付だと法定速度は30km/h。幹線道路だと乗用車やトラックが60km/hで走る中を遅いスピードで走らないといけません。流れに乗れないことに怖さを感じ、だったらクルマと同じ60km/hで走れるバイクに乗ろうと中型免許を取得したそうです。

英玲奈

「中型免許の取得はかなり苦労しました。体が小さいので倒れたバイクをなかなか起こせなくて…。仕事柄怪我をするわけにもいかないし周囲の方を心配させられないので、今は60km/hで走れる一番小さいサイズ、ホンダのリード90というスクーターに乗っています。でもいつか、大型自動二輪に乗るのが憧れです。」

スクーターであちこちに出かけるようになりましたが、このときはまだクルマを運転する機会はほとんどありませんでした。英玲奈さんに転機が訪れたのは6年前の2009年。実家のクルマの調子が悪くなってきたことだったと言います。

「実家のクルマは古いボルボでしたが、この頃に『いよいよダメだ』となり、買い替えを考え始めたんです。次は初の新車にしよう。できれば燃費がよく街中で運転しやすいものを。父といろいろ話し合いました。」

英玲奈

燃費の良さと街中での使いやすさを考えるとハイブリッドカーが便利。2009年は現行型トヨタプリウスとホンダインサイトがデビューした年。英玲奈さんとお父さんも最初はプリウスの購入を考えたそうです。しかしこのとき、プリウスは納車までかなり時間を要する状態でした。家のボルボはいよいよ廃車に…。お父さんは長い時間納車を待てない。英玲奈さんはホンダ好き(スクーターもホンダ製です)。「だったらインサイトにしよう」という結論が出るまで時間はかからなかったそうです。

「実際に乗ってみると、5ナンバーならではのサイズ感がすごく楽なんです。小回りが利くから細い道にも気軽に入れるし、信号待ちからの加速もスムーズ。もちろん燃費もいいですしね。今の身の丈に合った、東京での生活にピッタリな一台じゃないかな。」

英玲奈

プリウスより一回り小さく、新車価格も189万円〜とお手頃だったインサイト(現在インサイトは生産が終了し、グレイスというハイブリッドセダンがインサイトのポジションを担っています)。シャープでスポーティなデザインも人気でしたが、一方でボディが小さいので、ワゴンなどと比べると積載性能が高いモデルではありません。釣りやカートなどアクティブな趣味が多い英玲奈さんだと、荷物が積みきれなくて困ることもありそうですが…。

「インサイトはルーフが傾斜しているのであまり荷物が積めないように見えますが、けっこう入るんですよ。釣りにいくときはクーラーボックスとは別に3つほど大きなボックスを積んでいます。後部座席を左右それぞれ倒すことができるから荷物の量に応じてラゲッジの大きさを変えられるし、長さのある荷物だって余裕で積めるんです。」

英玲奈

クルマでの移動は1人か2人が基本。だから後部座席は畳んでも平気。趣味以外でも英玲奈さんはインサイトでいろいろなものを運んでいました。たとえば衣替え。実家に使わない荷物を置かせてもらっている英玲奈さんはインサイトでシーズンオフになった洋服を運びます。友人に頼まれれば一緒にコストコやイケアまで買い物にいくことも。

「私はインサイトのラゲッジサイズが体感で分かっているので、買い物しながら『これはあそこに積もう』『こうすればまだ入る』と立体パズルのように考えて楽しんでいます。もちろん後方視界もちゃんと確保できるように計算していますよ。」

英玲奈

モータースポーツのレポートなどもこなす英玲奈さんは日常的に速いクルマに触れているはず。正直、排気量の小さいインサイトだとストレスを感じることはありませんか? ちょっと意地悪な質問をぶつけてみたら意外な答えが返ってきました。

「確かにスポーツ性能という面で考えたら満足度は低いかもしれません。インサイトはアクセルやハンドルなどすべてが軽いですからね。でもバイクと同じで私が運転することで周囲の人に心配はかけられないからこれくらいがちょうどいいんですよね。それに私にはちょっと変わった趣味があって、大好きなクルマやバイクに抜かれるのが大好きなんですよ。インサイトは信号待ちでアイドリングストップするので車内が凄く静かなんです。そんなときに後ろから高級車が迫ってきて、横に並び、信号が青に変わって私のクルマを一気に追い越していく。この一連の流れの中でエンジン音を聞くのが大好き! 好きなクルマ、ヤマハVMAXやBMWのバイクが後ろから来た時は窓を開けて相手のエンジン音を聞いています。」

英玲奈

ハイブリッドカーならではの静粛性、5ナンバーサイズならではの取り回し、そしてシートアレンジをはじめとするインサイトならではの機能性をフルに使ってクルマ★時間を楽しんでいる英玲奈さん。クルマに乗るようになってからお母さんと食事に行く機会も増えたそうです。

英玲奈

「クルマやバイクの話は同性同士だと盛り上がらなくて…」と英玲奈さんは苦笑いしますが、確かに自分のクルマに近づいてくるクルマのエンジン音の話についてこれる女性は少ないかもしれないですね。次回は英玲奈さんとクルマやバイクとのディープな関係に迫っていこうと思います。お楽しみに!

英玲奈

文 / 高橋 満(BRIDGE MAN)

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