ソニー損保 presents クルマ★時間

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クルマに対する独自のこだわりや思い入れ、忘れられない想い出話など、クルマ好きなゲストと過ごす“クルマ時間”をお届けします。

TODAY'S GUEST 今日のゲスト
15.07.25
第43回 若旦那 vol.1
若旦那

クルマ好き、ドライブ好きが語る、カーライフがちょっと楽しくなる話。
ソニー損保 presents クルマ★時間。

今週と来週は2003年にアルバム『湘南乃風 〜Real Riders〜』でメジャーデビュー後、湘南乃風はもちろん、ソロ活動も精力的に展開。8月5日に4作目のソロアルバム『WAKADANNA 4 〜男はつらいぜ、泣いてたまるか〜』をリリースする若旦那さんをお招きし、クルマにまつわる話を伺いました。

「今回のアルバムは80年代をかなり意識しました。ただ『80年代を思い出して』という感じではなく、おもちゃとして遊んでいる感覚ですね。俺が通ってきた時代を新しいもの、新鮮な感じに捉えて曲作りしています。アルバムの中には当時のアーティストの雰囲気も取り入れていますが、それも単なるモノマネじゃなくて、ふざけて遊んでみた感じなんですよ。」

80年代のロック、パンク、ロカビリー、スカはもちろん、ロシア民謡まで取り入れたこの作品。でも若旦那さんからのメッセージはぶれていません。
シンプルに生きろ!
まっすぐに生きろ!!
自分らしく生きろ!!! 
魂を揺さぶる12曲を収録した本作は、夏のドライブミュージックにもピッタリですよ!

若旦那さんは新しいアルバムの最終チェックをクルマの中で行うことが多いそうです。新作ももちろん、マスタリングが終わった後に愛車を走らせながら確認。コースは首都高速に乗り湾岸エリアを走ることが多いとか。車窓を流れるお台場周辺の風景を見るのが好きなんですって。

「初聴きは『もっとこうしたかった』『ああすればよかった』という反省ばかりでしたが、2度目に聴いたときは『すげえいいかも!』、3度目以降は『前作を超えちゃったな』と自画自賛。最高のアルバムに仕上がったと思っています。」

若旦那

『WAKADANNA 4 〜男はつらいぜ、泣いてたまるか〜』の最終チェックを行った若旦那さんの愛車はメルセデス・ベンツのフラッグシップモデルであるSクラス。それも5.5L V8エンジンを積んだS550の全長を130mm延長し、後部座席の快適性を高めたS550ロングというモデルです。

「ベンツを手に入れたのは1年ほど前ですが、実はそれまでしばらくクルマから遠ざかっていたんですよ。仕事だとマネージャーも一緒に行動することが多かったのでね。ただマネージャーが運転するクルマは機材車のワンボックス。俺らの仕事は本当に移動が多いから、長時間乗っていると体が痛くなってきちゃって。それでベンツに乗ることにしたんです。」

ちなみに乗っていた機材車は、アウトドア系のスポーツをやっている人から職人さんが現場に向かうクルマまで、多くの人が選んでいるトヨタハイエース。乗り心地は決して悪くないのですが、あくまで荷物を積むことを優先しているので、走行中はそれなりに振動も伝わってきます。

若旦那

ライヴが続くと体力をかなり消耗します。移動時間は少しでも体をいたわり、最高の状態でライヴに挑みたい。ラグジュアリーな分に気乗り心地がいい、車内が静かで音楽を聴く環境に適している…。これらの条件に合うクルマとしてメルセデス・ベンツをチョイス。一方で若旦那さんはメルセデス・ベンツを選ぶことに抵抗もあったそうです。

「男って『クルマと時計は身の丈以上のものを』みたいな考え方をするでしょう。俺は逆で、クルマと時計だけは背伸びをしないというルールを作っているんです。いちいち真面目に自分と向き合って『本当にこれに乗っていいのか』と自問自答。周りにいるやつらにも聞いてみてね。そうしたら『乗ったらいいじゃん』という意見ばかりで。だったらベンツの中でも一番リラックスできるものにしようと、Sクラスを選びました。」

若旦那

全長が5mをゆうに超え、幅も1900mmに迫る大柄なSクラス。しかし乗ってみると前輪が大きく切れるので、狭い道も躊躇なく入っていけます。一時期はこのクルマをマネージャーが運転し、若旦那さんが広い後部座席に座ることもありました。しかし一人で行動した方が気が楽だし、好きな時間に自由に動くことができる。最近はほとんど自分で運転しているそうです。

「これからもクルマには乗り続けていきたいと思っていますが、選ぶ基準が『リラックスできること』というのは変わらないでしょうね。だから今乗っているSクラスが古くなったら、新しいSクラスを選ぶ。そんな感じで行くんじゃないかな。」

関東近県、2時間くらいの移動ならライヴもクルマで行くという若旦那さん。クルマの運転は、都合のいいこともあるそうですよ。

「仲間との飲み会や仕事関係の会食に呼ばれることも多いですが、最近はそういう場でも酒を飲まないようにしているんです。だからそういう会には意図的にクルマで出向きます。『酒は飲まない』と言ってもなんでだよって話になりがちですが、『クルマだから』と言えばそれ以上誰も何も言ってこない。この方法を最近覚えたんですよ。(笑)」

若旦那

インディーズ時代はメンバーでお金を出し合って買った日産のキャラバンというワンボックスに機材を積み、3年間も全国を回っていました。そのときのことは今でもよく覚えているそうです。

「車内ではひたすらライヴの反省会。将来のこと、夢についてもよく話していたな。ときには喧嘩をすることもありましたよ。若いし、お互いの性格なんかもわかっていなかったからね。クルマの中は無茶苦茶カオスな状態でした。あとはよく車内で曲作りをしていましたね。トラックみたいなものをカセットから流し、みんなで歌を載せていく。メジャーデビュー前にリリースしたミックステープはキャラバンの中で生まれた曲が多かったはずです。」

若旦那

クルマという閉ざされた空間の中でメンバーのことを理解し、メジャーデビュー後の躍進の礎を築いた若旦那さん。次週はこれまで乗ってきたクルマや、若旦那さんがレゲエにのめり込んだきっかけなどを聞いてみようと思います。お楽しみに!


ニューアルバム
『WAKADANNA 4 〜男はつらいぜ、泣いてたまるか〜』
8月5日発売


文 / 高橋 満(BRIDGE MAN)

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