ソニー損保 presents クルマ★時間

  • mixi
  • Facebook
  • ツイッター
  • Google

クルマに対する独自のこだわりや思い入れ、忘れられない想い出話など、クルマ好きなゲストと過ごす“クルマ時間”をお届けします。

TODAY'S GUEST 今日のゲスト
15.08.15
第46回 HIDEBOH vol.2
HIDEBOH

クルマ好き、ドライブ好きが語る、カーライフがちょっと楽しくなる話。
ソニー損保 presents クルマ★時間。

先週に引き続き、今週も2003年に北野武監督『座頭市』への出演とタップダンスの振り付けで一躍脚光を浴び、現在は秋の公演に向けた準備に忙しい、タップダンサーのHIDEBOHさんをお招きし、クルマにまつわる話を伺いました。

ステージでは静かに、そして激しく、圧倒的なパフォーマンスを私たちに届けてくれるHIDEBOHさん。複雑なリズムを華麗に刻むアイデアは、クルマの中で生まれることが多いそうです。

「赤信号で止まったとき、何気なく左手をバスドラにしてタタタン。すると今度は右手でダッシュボードをタタタン。これはスネアです。そうやっているうちにだんだんリズムができてきて、スタジオでそれをステップにする。そういうことをよくやっています。でも周りから見たらやたら激しくハンドルやダッシュボードを叩く“イライラした人”に見えているかもしれないですね。(笑)」

「クルマも堪りませんよね。毎日叩かれているんだから」と笑うHIDEBOHさん。信号待ちでハンドルを叩いているとき、頭の中ではステップのシミュレーションをしています。実はこうやって生まれたステップを私たちが目にしていることも多いそうです。あの『座頭市』の名シーンもクルマの中でハンドルとダッシュボードを叩いたときのアイデアがベースになっているんですって!

「僕らが創るのはリズムアンサンブル。何人ものダンサーが奏でるリズムをひとつにしていくものです。ここは5人、ここは6人と、バンドのように音を奏でます。ステージでは衣装はもちろん小道具も必要。それにパーカッショニストもいるからジャンベやコンガなども必要です。必然的に大きなクルマになっちゃうんですよね。」

先週も触れましたが、HIDEBOHさんの現在の愛車は日産エルグランド。実は初代エルグランドが出てから、ずっとエルグランドを乗り継いでいるそうです。

HIDEBOH

上の写真が初代エルグランド。1997年にデビューし、日本にLサイズミニバンブームを巻き起こしました。大きなメッキグリルとにらみをきかすヘッドライトでアメリカンな雰囲気を演出したモデルです。

HIDEBOH

そして上の写真は2002年にデビューした2代目エルグランド。4輪ディスクブレーキを採用し、スライドドアが両側につくなど、運動性能と利便性が向上しています。当初エンジンは3.5Lのみでしたが、途中で2.5Lも追加されました。

HIDEBOH

HIDEBOHさんがこのモデルで気に入っていたのは、カーナビを表示するモニター画面。インパネサイドについたモニターはドライバーが見やすい角度に調整可能。インパネからすっと延びるラインはモダンで、Lクラスミニバンならではの風格を演出するのに役立っていました。2列目シートも豪華になり、『Driving Firstclass(ドライビング・ファーストクラス)』というキャッチコピー通りのモデルでした。

HIDEBOH

そして上の写真が現在の愛車である3代目エルグランド。2010年にデビューしたこのモデルは、駆動方式をFRからFFに変更。床が低くなったことで先代と同程度の居住性を確保しながら背を低くできました。その分ふらつきが少なくなり、安定した走りを楽しむことができます。

HIDEBOH

HIDEBOHさんの愛車にもついている人気装備の後席モニター。これで振付のチェックをしたり、好きな映画を楽しんだりしているそうです。

HIDEBOH

後席モニターで映像を見るときは2列目席に座ります。2列目席は3人掛けのベンチシートタイプと左右が独立した豪華なキャプテンシートをセレクト可能。HIDEBOHさんはゆったり映像を見るためにキャプテンシートをチョイス。このシートにはオットマンはもちろん、世界初となる背もたれの中折れ機能がついています。シートをリクライニングすると座っている人は上を向く姿勢になりますが、中折れの角度を調整することでよりリラックスした姿勢が取れるのです。これ、本当に楽なんです!

HIDEBOH

現在、国産車でLクラスミニバンはいくつかのメーカーから発売されていますが、実はトヨタのアルファード/ヴェルファイアがダントツの人気。HIDEBOHさんも「ヴェルファイアはカッコいいですよね」と言います。ではなぜエルグランドに乗り続けているのですか?

「変な例えですが、ヴェルファイアを選ぶ人が美男美女と付き合っている人だとすれば、僕は内面重視で相手を選ぶタイプなのかな。すみません。うまく例えられないです。(笑)エルグランドって、僕にとって“かゆいところに手が届く”ような機能がたくさんあるんですよ。後席モニターはもちろんですし、フロントのモニターもサイズ感がちょうどいい。こういう部分が自分の感覚に合わないと、長く乗り続けるうちにストレスが溜まりそうじゃないですか。また、エルグランドは純正オーディオの音がいいからタップの振付を考えるときに便利。重宝しています。」

HIDEBOH

幼い頃は“家”のような存在。大人になってからは自身の創作活動を支える場であり、数少ないプライベート空間。車内での過ごし方は変わりましたが、昔からクルマは身近な存在だったと言います。エルグランドを相棒のように使い、日々新しいリズムを生み出しているHIDEBOHさん。きっと10月末から始まる舞台『海に響く軍靴』のパフォーマンスも、エルグランドの中から生まれたものが見られるはず。これからも新たな作品を楽しみにしていたいですね。

HIDEBOH

『海に響く軍靴』
10月30日〜11月15日
銀座 博品館劇場にて


文 / 高橋 満(BRIDGE MAN)

TOPページに戻る

ARCHIVES アーカイブ
MESSAGE 番組へのメッセージ

「ドライブの時に聴きたい曲のリクエスト」や「あなたのクルマ時間」や「愛車のこと」など、番組へのメッセージを募集中です。

Presented by
  • ソニー損保
  • TOKYO FM
  • ソニー損保 presents ハイウェイ★ソウルフード
  • 【ソニー損保公式facebook】 高速道路 SA・PAのグルメや絶景ドライブの画像など盛りだくさん!