ソニー損保 presents クルマ★時間

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クルマに対する独自のこだわりや思い入れ、忘れられない想い出話など、クルマ好きなゲストと過ごす“クルマ時間”をお届けします。

TODAY'S GUEST 今日のゲスト
15.08.29
第48回 moumoon vol.2
moumoon

クルマ好き、ドライブ好きが語る、カーライフがちょっと楽しくなる話。
ソニー損保 presents クルマ★時間。

先週に引き続き、今週も8月12日に6枚目のフルアルバム『It’s Our Time』をリリースし、9月28日から全国ツアーがスタートするmoumoonのYUKAさんとKousuke Masakiさんをゲストにお招きし、クルマにまつわる話を伺いました。

「ニューアルバム『It’s Our Time』は、クルマの中で聴くのにピッタリ!」と太鼓判を押してくれたmoumoonのYUKAさんとMasakiさん。ところで、お二人はクルマの運転をするのですか? こんな質問をぶつけたところ、YUKAさんはまだ運転免許を取得していないとのこと。でも早く免許を取りたいという気持ちでいっぱいで、できるなら今年中になんとかしたいとすら考えているそうです。

「教習所について調べてみたら、うまくスケジュール調整できれば最短2週間ほどで免許が取れることもわかりました。早く免許を取って自分で運転してみたいですね。」(YUKAさん)

そしてMasakiさんは現在の愛車を含め、3台のクルマを乗り継いできたそうです。それぞれの思い出などを聞いてみました。

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「最初に手に入れたのはトヨタソアラ。もう17年前ですね。これじゃないとイヤだという理由はなかったのですが、当時はセリカやスープラが凄くカッコよく見えて。その延長で選んだのを覚えています。僕が乗ったソアラのひとつ前の形はカクカクしていましたが、これは流線形。とにかく踏むとよく走るクルマでしたね。」(Masakiさん)

ソアラと言えばバブル時代は輸入車に対抗できる数少ない国産車として人気でした。そして1991年にモデルチェンジした3代目(Masakiさんが選んだモデルです)はイメージを一新し、海外でも販売されました。エンジンは2.5L、3L、4Lの3種類。Masakiさんが選んだのは2.5Lエンジンでした。直列6気筒エンジンにツインターボを奢ったこのモデルは当時の自主規制一杯の280馬力を発生し、走り好きの人たちからも注目されました。

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Masakiさんがソアラの次に乗ったのはメルセデス・ベンツSクラス。W126と呼ばれる1979年〜1991年まで作られたモデルです。ネオクラシックな雰囲気漂うデザインには今なお多くのファンがいます。Masakiさんは3L直列6気筒エンジンを積んだ300SEに乗っていたそうです。

「W126はたまたま友達から安く譲ってもらえたんです。僕が手に入れた時点でかなり古かったですが、大好きなクルマなので嬉しかったですね。オーディオはハイファイではないオリジナルの状態でしたが、丸みを帯びた音質が好きでした。まだアマチュア時代で、自分が作ったデモテープを車内で聴いたりしていましたね。」(Masakiさん)

古いだけにパワーウインドウやエアコンは壊れてしまい、最終的にはガソリンスタンドに立ち寄ろうとしたときにボンネットから白い煙がもくもくと出て、このクルマは生涯をとじたそう。でもこの時代ならではのメルセデス・ベンツの風格、荒っぽさ、優雅さは今思い出してもカッコよかったと言います。W126の写真を見たYUKAさんはこんな風に話します。

「カクカクしたベンツ、いいなあ。可愛い! 映画に出てきそうですね。」(YUKAさん)

この言葉を聞いてMasakiさんは「そうか、今だと可愛いという感想になるんだ。」と笑っていましたよ。

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W126を手放した後、Masakiさんはしばらく自分のクルマを持たない暮らしをしていました。クルマが必要なときにはカーシェアリングを利用する。ただ、どこかで自分のクルマが欲しいと思い続けていたそうです。2年ほど前からその気持ちは一層大きくなり、ついに今年、念願のマイカーを手に入れました。メルセデス・ベンツCクラスです。

「このクルマを選んだ理由のひとつに好きだったW126のイメージはありましたね。ただあまりにも大きいと都内で使いづらくなってしまう。なのでSクラスやEクラスではなくCクラスにしました。Cクラスは“涙目”と呼ばれた先々代(W203)のイメージが強かったのですが、今の型は結構大きくなっていて普段使いでも困ることはありません。かなり気に入っていますよ。」(Masakiさん)

Masakiさんは友人などから「なぜメルセデス・ベンツを選んだの?」と聞かれたときに、「ものづくりの哲学が好きだから」と答えているそうです。安全を第一に考え、時代がどれだけ変わっても伝統を受け継ぐところは変えずに残してゆく。そんな部分に惹かれているのだとか。

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「実はYouTubeなどでメーカーが作った動画を見るのが大好きで。それらを見て『さすがメルセデス!』と思っているんです。完全にノセられていますね。(笑)」(Masakiさん)

Cクラスを手に入れた直後、MasakiさんはYUKAさんの自宅にハードディスクを持って音源データを受け取りに行きました。そのとき、YUKAさんはMasakiさんが持っているメルセデスのキーに気付きます。「あれ?いつものレンタカーじゃない。どうしたの?」と言うと、「ちょっと見ていく?」とMasakiさん。そして駐車場で真新しいCクラスを目にしたとき、YUKAさんは涙腺が崩壊し、号泣してしまったそうです。

「スタッフさんも交えてクルマの話をすることは結構あって。Masaki君がクルマを欲しがっていたのも知っていたんですよ。私は運転免許を持っていませんが、ずっと欲しいと思っているクルマがあって、それを叶えたときの嬉しい気持ちってものすごいのだろうと考えたら涙腺がシュパーンと(笑)。よかったねえ。ただMasaki君は私にクルマを見せたらさっさと帰りました。さては見せびらかしに来たなって。」(YUKAさん)

そんなYUKAさんにも、運転免許を取得したら乗ってみたいクルマがあるそうです。それはYUKAさんの自宅近所にある中古車販売店に置かれていて、前を通るたびに「いいな」と思っているそうですよ。

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「マネージャーさんからは『YUKAさんは赤いスポーツカーですよね』と言われているんです。なんでだろう(笑)。実は私が欲しいのはジープ。小さくて可愛いのも好きだけれど、せっかくなら大きなクルマに乗りたくて。ジープは高校時代からの憧れ。濃いグリーンのジープを手に入れたいですね。」(YUKAさん)

ジープを買ったら、一人で山に行き、温泉に入って帰ってくる日帰り旅行をするのが夢なのだとか。自然が好きで、冬山にも憧れているYUKAさん。4WDなら好きなところに行けるはず!

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どうせジープに乗るなら、オープンにもなるやつは? と話してみたら、「それならクルマの中に寝転がって星空も見られますね。いいことを聞いた!」とはしゃいでいました。

スタジオでの作業が終わった後は、手に入れたばかりのCクラスで食事などに行くこともあるというmoumoonのお二人。いつかYUKAさんも免許を取りオープンのジープを手に入れたらますます行動範囲も広がって、今までとは違う雰囲気の曲が生まれるかもしれませんね。そんな日が訪れるのを楽しみにしていましょう!


ニューアルバム
『It’s Our Time』
発売中


文 / 高橋 満(BRIDGE MAN)

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