2011年8月31日

8/31 「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」(3)

今週は、夜10時から放送している「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部が、
被災地の石巻で開催した「特別スイーツ教室」の様子をお届けします。

「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部の“ショコラ先生”の企画で、
ボランティア団体「スウィート・トリート311」と
広尾のパティスリー「アレグレス」の塩谷シェフの協力のもと、
石巻北高校飯野川校の家庭科室で、2回にわたって開催されました。

今回の教室で作ったお菓子は、仮設住宅でも作れるように、
最低限の道具があればできるようなレシピを考えたそうです。
しかしショコラ先生によると、現状は仮設住宅のキッチンが狭く、
普段の料理もなかなかできないし、汚せないという状況があるようです。

ショコラ先生は「少しでも状況が良くなった頃に、
お菓子作りのことを思い出して欲しい」と話していました。

また、今回のスイーツ教室をサポートした「アレグレス」の塩谷シェフは、
震災前から子どもたちのために何でもやろうと考えていたそうです。
「大人が一生懸命やっている所を見せたい」と語る塩谷さん。
大人の真剣さを見せることが何よりも大切だということです。


「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」の様子は、
「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部のサイトをご覧ください。

「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部

2011年8月30日

8/30 「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」(2)

今週は、夜10時から放送している「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部が、
被災地の石巻で開催した「特別スイーツ教室」の様子をお届けします。

「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部の“ショコラ先生”の企画で、
ボランティア団体「スウィート・トリート311」と
広尾のパティスリー「アレグレス」の塩谷シェフの協力のもと、
石巻北高校飯野川校の家庭科室で、2回にわたって開催されました。

教室に参加した中学生の男の子たちは、お菓子作りが初めてだという子が多かったのですが、
作り出すと「上手に作りたい!」という一心で、役割分担をしながら一生懸命作っていたそうです。


「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」の様子、
そしてショコラ先生が紹介してくれた、冷蔵庫が無くても簡単に作れるギモーヴ(マシュマロ)の作り方は、
「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部のサイトをご覧ください。

「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部

2011年8月29日

8/29 「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」(1)

今週は、夜10時から放送している「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部が、
被災地の石巻で開催した「特別スイーツ教室」の様子をお届けします。

「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部の“ショコラ先生”の企画で、
ボランティア団体「スウィート・トリート311」と
広尾のパティスリー「アレグレス」の塩谷シェフの協力のもと、
石巻北高校飯野川校の家庭教室で、2回にわたって開催されました。

ショコラ先生は「お菓子はあげる人も、もらった人も両方が笑顔になれるチカラがある。被災地でも、スイーツによる笑顔の輪が起こって欲しい」という思いで、
このスイーツ教室を企画したそうです。

「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」の様子、
そしてショコラ先生が紹介してくれた、粉寒天を使ったクレーム・ブリュレの作り方は、
「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部のサイトをご覧ください。

「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部

2011年8月25日

8/25 震災復興に向けた法律のサポート 中間報告(4)

震災から5か月。被災された方の課題は、生活再建へ向けた、
より具体的な“お金の問題”にシフトしつつあるようです。
そこで今回は、被災地からの法律相談の現状、それに対する
弁護士側の回答をまとめてみました。

●岩手県は『2重ローン』について。
これについては、8月23日に詳しくお伝えしました。
8月23日のブログをご覧ください。

●宮城県は『相続問題』。
亡くなった方の相続はどうなるのか、というご相談を多く寄
せられている。相続についてはプラス財産もマイナス財産も
相続することになるので、「限定相続」や「相続放棄」など
の制度をご案内しています。
この相続については考える期間は3ヶ月と決まっていました
が震災後に3ヶ月で相続のことは考えられないという多くの
声があり、法律が変わりました。これによって、11月30日
まで考える期間が延長されました。それまでに考える必要が
あります。

相続についての主なQ&Aはこちらをご覧ください。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00092.html

●福島県は『原発の賠償問題』。
原発事故による賠償について、自分は対象になるのか、対象
になった場合いくら払ってもらえるのか、などの相談が多く
寄せられています。


現在、原発事故による個人への損害賠償は、東京電力による
「仮払い」がありますが、この「仮払い」とは別に、東電に
直接「請求」することができます。
ただし、ただ黙っていても賠償金は支払われません。東電を
相手に、自ら損害を主張しなければ、賠償は受けらません。

8月5日。文部科学省の下に作られた「原子力損害賠償紛争
審査会」が、賠償に対する「中間指針」を出しました。その
指針をふまえ、弁護士会では、今後の“請求”に備えて準備
しておくべきことを、相談会などでご案内しています。
ここで少しご紹介します。

≪どんなことで請求できるのか≫
例えば、避難費用(宿泊費、交通費)/精神的損害/農業・
漁業・会社経営などの営業損害/会社員などの就労不能に伴う
損害/いわゆる風評被害 など

≪請求に備えて、弁護士からのアドバイス≫
まずは「記録」をつける。「証拠」を残す。
いつどこで何をしていたか、その時の健康状態など、細かく
「記録」をつけてください。そして「証拠資料」となるレシ
ート、領収書は保管しておくこと。

弁護士会では今回の原発事故による賠償請求をするときに
必要であると思われる事項を書きまとめておきやすいよう、
「記録ノート」を作成しています。
記録ノートはこちらから、無料でダウンロードできます。
http://business3.plala.or.jp/fba/sinsai_soudan/hisaisya_note.html

≪損害賠償の第三者機関≫
福島原発に関連した損害賠償については、第三者機関が9月1日
に立ち上がります。
「原子力損害賠償紛争解決センター」が、被災者と東京電力の間
に立つことになります。


≪原発被災者弁護団≫
また、今後賠償を求める動きが本格化する見通しの中、東京
弁護士会の有志が、原発被害者の方の法的なサポートを行う
ため、「原発被災者弁護団」を結成。東電との賠償交渉など
に当たることにしています。
気になる弁護士への費用は、着手金は受け取らない方針との
こと。

※原発被災者弁護団の相談窓口
 フリーダイヤル:0120-730-750

※そのほか、東日本大震災に関連した相談は、各地域の弁護士会、
 または国の法律相談窓口「法テラス」に問い合わせてみて下さい。
 法テラス:0120−366−556

2011年8月24日

8/24 震災復興に向けた法律のサポート 中間報告(3)

震災から5か月が経過して、被災された方の生活再建に必要な法律のサポート、
様々な法整備が徐々に整いつつあります。

そこで今週は、被災された方の生活再建に必要な法律の知識、
知っておく必要のある新しい制度について、
日本弁護士連合会の災害復興支援委員会委員 中野明安弁護士に伺います。

◎今日は、「り災証明を巡る混乱」について。

被災された方が、自治体から支援を受けるために必要な「り災証明」。
り災証明は、市町村が、住宅の壊れた程度を「全壊」「大規模半壊」などに
段階わけして証明書を発行するものですが、いま、このり災証明をめぐって
混乱が生じているようです。

発効には、どの程度壊れているのか判断が必要ですが、当事者は「全壊」
と考えても、判定者が「一部損壊」や「半壊」と判定することがある。
この判断が不服だった場合、どうすればいいか、という制度が存在しないの
が問題で、自治体に再度判定をし直してほしいという申し入れが多い状況。

例えば津波による床上浸水が1mだと大規模半壊、1.8mだと全壊と判定
され、支援の内容が変わるが、修繕して使う場合は浸水の高さがどうだろうが
修繕費は同じ額。大規模半壊、全壊で支給額が変わるのはおかしい。
同じ金額がなされてしかるべきですが、現在の基準では高さで判定される
ので、混乱の原因になっている。

この場合、り災証明の発効、判定ともに自治体がやっていて、どの段階で
それが「確定」するのかというルールがないので、被災者は、納得がいかない
なら何度でも窓口を尋ねたほうがよい。泣き寝入りする必要はないんです。
り災証明の認定結果に不服がある場合は、やり直してほしい、としっかり主張
するべき。

ただし、り災証明がないと、様々な被災者支援の手続きが滞ったままになる、
ということも考えて対処する必要があります。

詳しくは、各地域の弁護士会、
または国の法律相談窓口「法テラス」にお問い合わせ下さい。
弁護士による東日本大震災の被災者を対象とした<無料>の電話相談です。
法テラス:0120−366−556
http://www.houterasu.or.jp/eastjapaneq/denwa_soudan.html

2011年8月24日

8/23 震災復興に向けた法律のサポート 中間報告(2)

震災から5か月が経過して、被災された方の生活再建に必要な法律のサポート、
様々な法整備が徐々に整いつつあります。

そこで今週は、被災された方の生活再建に必要な法律の知識、
知っておく必要のある新しい制度について、
日本弁護士連合会の災害復興支援委員会委員 中野明安弁護士に伺います。


◎今日は【二重ローン対策のガイドライン】について。

二重ローン対策として政府や弁護士会が作成した
「個人債務の私的整理ガイドライン」の運用が22日から始まり、
私的整理に向けた手続きの申請受け付けがスタートしました。

このガイドラインは、
借金を抱えて生活再建が難しい方を対象に
「私的整理」という形で、債務の免除ができるようにするための指針。

破産とは違う「私的整理」、ポイントとしては
○被災によって住宅ローンなど借金の返済が困難、
 不可能になった方が、自己破産せず、借金の免除・減免ができます。
○ブラックリストにも載らないので、
 新たに金融機関からお金を借りることが可能になる。
○破産手続きと違い連帯保証人も救済されます。
○原発被害者もこの対象となるようです。

ただ、このガイドラインには、収入などいくつか条件があります。
また、借金を整理する場合、当面の生活のために確保できる
「自由財産」をどうするのか、考える必要があります。

詳しくは、各地域の弁護士会、
または国の法律相談窓口「法テラス」に問い合わせてみて下さい。
法テラス:0120−366−556

2011年8月22日

8/22 震災復興に向けた法律のサポート 中間報告(1)

震災から5か月が経過して、被災された方の生活再建
に必要な法律のサポート、様々な法整備が徐々に整い
つつあります。

そこで今週は、被災された方の生活再建に必要な法律
の知識、知っておく必要のある新しい制度について、
日本弁護士連合会の災害復興支援委員会委員
中野明安弁護士に伺います。


◎今日は【被災者支援の様々な規制緩和】について。

震災以降、被災地の方をサポートする目的で、様々な
行政上の手続きが簡略化されたり、期限が延長される
といった法的措置、規制緩和が取られています。

規制緩和とは、災害が起こった時には被災された方に
行政上の色んな期限、義務を一定期間延長する制度の
こと。

例えば運転免許証について、3月11日以降に有効期限が
きている方が対象で、8月31日まで延長されています。
運転免許更新については、所轄警察にいけば書類は何も
いりません。3月11日以降で免許を失効しているという
相談をすれば手続きができます。

今回の震災で行政刷新会議の打ち出した規制緩和の項目
は179項目。様々なところで規制を緩和しています。

自分が困っていること、届け出についてどういう変更が
されているか、期限延長の期限など、確認が必要です。

また、そのほかの規制緩和については、以下の窓口まで
お問い合わせください。

規制緩和についての問い合わせ先
「内閣府・行政刷新会議事務局」

電話:03−5501−2809
http://www.cao.go.jp/gyouseisasshin/contents/05/reform-of-regulations-and-systems.html

2011年8月18日

【お知らせ】8/20,21 ヒューマン・ケア〜心の絆〜プロジェクト

「ヒューマン・ケア〜心の絆〜プロジェクト」のお知らせ

           ◇ ◇ ◇

TOKYO FMや さまざまな企業・団体の共同主催で、
日本赤十字社・日本医師会の協力で展開する、
「ヒューマン・ケア〜心の絆〜プロジェクト」では、
震災後、様々な不安やストレスを抱える方のための
医師や保健師による健康セミナー(無料)を実施しています。

今回の訪問先は、宮城県名取市です。

◎8/20(土) 美田園仮設住宅 第2集会所 13:30-16:00
◎8/21(日) 箱塚桜団地仮設住宅集会所 13:30-16:00

★今回は、フランスの歌手、【クレモンティーヌ】さんの
フリーライブが行われます。
どなたでも参加できますので、お気軽に足をお運びください。

クレモンティーヌ前回の来日ライブの様子
http://www.1101.com/clementine-japantour/index.html

2011年8月18日

8/18 白石康次郎さんを迎えて(4)


白石康次郎さん最終日。『被災地、海との共存』について
【ヤマアラシのジレンマ】に例えて話してくださいました。

          ◇ ◇ ◇

【ヤマアラシのジレンマ】
ほら穴の中に、針のついた二匹のヤアアラシがいます。
寒さの中、二匹のヤマアラシが暖め合おうと近づきます。
しかし、近づきすぎるとお互いの針が相手に刺さり痛い。
痛いからといって離れると寒くなる。
二匹は近づいたり離れたりを繰り返すと、やがて・・・
お互いの一番いい距離をピタッと見つけることができた。


自然と人間の距離、自然が大切だといって原始時代に戻る
わけにはいかない。では自然を全部解離してしまえ、と
高い岸壁を作ってコンクリートの中で暮らすこともできない。
自然が強くても人間が強くてもダメ。調和をしていくのが
これからの日本のありかたのような気がします。
とくに日本は火山、地震、津波とお付き合いしながら
暮らしていかなければいけない。
その自然との距離感をうまく、今こそ計るべきじゃないか。

僕は世界一周の旅で、海にこてんぱにやられもしたし、
数々の美しい景色も楽しませてもらった。
自然からは、恩恵ばかり受けない、でも被害ばかりも受けない。
自然は「変化」が常なんです。 変化を楽しんでください。

 

◆白石康次郎◆
1994年に、史上最年少26歳で、ヨット単独無寄港世界一周を達成。
2007年、日本人初参戦の単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」クラス I
2位でゴール。
その後もさまざまなレースにチャレンジするとともに、
執筆や講演活動、ワークショップなどを通して、海の魅力を伝えている。

2011年8月17日

8/17 白石康次郎さんを迎えて(3)


海洋冒険家・白石康次郎さんから被災地の子供たちへ 

『チャレンジすることの意味は?』と聞かれれば
「僕は挑戦しにいくのではなく、幸せを求めにいくんです。」


          ◆ ◆ ◆

世界一周単独ヨットの旅、「一人で孤独じゃないですか?」とよく聞かれるが
一人だからこそ孤独じゃない。僕の船には、夢がある。希望がある。
何百キロ先にはライバルが走ってて、港には友人や家族が待っている。
で、船には何があるかというと、“何も無い”が在るんです。
都会に無いものが、いっぱいある。
だから「孤独」は心で感じるもので、環境は全く関係ない。


「僕らは挑戦しにいくのではなく、幸せを求めにいくんです。」
 
だから世界一周というのは、冒険しようとか、辛いことにチャレンジしてやろう
とかは全くない。僕の好奇心=「海の向こうになにがあるんだろう。世界一周
したいな」というその「幸せ」を達成するために、あらゆることに耐えて、あら
ゆるチャレンジをして、いろんな技術を学んでいくんです。

ぼくは今44歳だけど、幸せの達成率はまだ6割くらいかな。
あと10年ぐらいは頑張って、あと2レースぐらい世界一周したです。


◆白石康次郎◆
1994年に、史上最年少26歳で、ヨット単独無寄港世界一周を達成。
2007年、日本人初参戦の単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」クラス I
2位でゴール。
その後もさまざまなレースにチャレンジするとともに、
執筆や講演活動、ワークショップなどを通して、海の魅力を伝えている。


  

2011年8月16日

8/16 白石康次郎さんを迎えて(2)


きのうに続き、当時26歳で達成した、ヨット単独無寄港世界一周について
伺いました。


最初の航海は、自分で船を作った。
グアム島付近まで順調に行ったが梶(水中ハンドル)が壊れて、引き返し、
直してもう一度出発した。ところが今度はマストのトップが壊れてしまった。
実はその船は、自分のお金というより伊豆にある造船所に居候して
みんなの募金でヨットを作っていた。
だから1回目は謝れるが、2回目は流石に戻れない。
そこでなんとかこのまま航海する方法はないか・・・と考えていた。

そんな時、僕の師匠が生前、「判断に迷った時は座禅をしなさい」
と言っていたことを思いだし、船の上で、デッキに座り、姿勢を整えて、
ただ息を吸っていた。
何も考えちゃいけない。とにかく海を見て、ただただ息を吸っていた。

あるとき、『おれ、何しに来てたんだろう』『世界一周しに来てたんだ』
『じゃ世界一周するためには今、何をすべきだろう』
答えは簡単だった。
『帰って直せばいいんだ』とハタと気付いた。

世界一周したい…というフィルターで海を見ると、違った景色が見える。
本当のあるがままの海を見るためには、自分を捨てなきゃいけない。
あるがままの正確な姿をみれば、正しい判断ができる。
これは海や山へ行ったときにはとても大切なこと。

あるがままの自然の中に人間が存在している ということを捉えないと
うまく自然とコミュニケーションとれない、と学ぶことができた。

今、大きな災害の中にいるが、どんなに辛い嵐でもおさまらなかった嵐は
なかった。どんなに厳しい無風帯でも抜け出せなかった無風帯はない
ということも航海は教えてくれた。

だからこの災害で我々日本は、新たなステージに入っている。
それをみんなでがんばっていきたい。


◆白石康次郎◆
1994年に、史上最年少26歳で、ヨット単独無寄港世界一周を達成。
2007年、日本人初参戦の単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」クラス I
2位でゴール。
その後もさまざまなレースにチャレンジするとともに、
執筆や講演活動、ワークショップなどを通して、海の魅力を伝えている。

*********************

番組では引き続き、
「震災後の心や体の不安」に関するメッセージをお待ちしています。
また、住まいや仕事、教育やお金に関する質問もお寄せください。

2011年8月16日

8/15 白石康次郎さんを迎えて(1)


単独ヨットで世界3周している白石さんは、はじめての航海からいろんなことを学んだそうです。


はじめて世界1周(単独無寄港)に成功したのは26歳のとき。
もともとは幼稚園のとき鎌倉の海をみて、「この先に何があるんだろう」
という好奇心からはじまった。

はじめての世界一周は、合計日数、176日。
海にこてんぱにやられた。相手にならなかった。
その時学んだのは、「海は人間の言うことなんて聞いてくれないんだ」
ということ。闘ってもかなわないし、人間の思い通りにならないってことを
理屈じゃなく実感できた。
そこで、もっと海と仲良くなろうと、調和しようと思った。
人生にとっても、大きく役に立つ大きな大きな航海だった。


◆白石康次郎◆
1994年に、史上最年少26歳で、ヨット単独無寄港世界一周を達成。
2007年、日本人初参戦の単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」クラス I
2位でゴール。
その後もさまざまなレースにチャレンジするとともに、
執筆や講演活動、ワークショップなどを通して、海の魅力を伝えている。

*********************

番組では引き続き、
「震災後の心や体の不安」に関するメッセージをお待ちしています。
また、住まいや仕事、教育やお金に関する質問もお寄せください。

2011年8月9日

【ON AIR情報】8/15-8/18

『LOVE&HOPE 〜ヒューマン・ケア・プロジェクト』。
2011年4月にスタートした当番組は、TOKYOFMとJFN38局が、東日本大震災で被災された方の心と身体のケアを目指し、被災地の現状、復興へ向けて歩み続ける人々の声をお届けしています。

パーソナリティ:中西哲生・高橋万里恵

メッセージ、ご意見、プレゼントご応募はこちら

2017 東日本大震災から5年 LOVE&HOPE 2016年3月11日(金) 特別企画放送

「LOVE&HOPE〜防災ハンドブック2015」PDF版ダウンロード配信中

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