2017年12月15日

12月14日 東北・九州復興グルメ〜福岡県朝倉市・富有柿〜

今週は、『東北、九州 復興グルメ!』と題して、各地の復興グルメをプレゼントしていますが、今日は福岡県朝倉市からのレポートです。

今年7月の豪雨で、大規模な土石流が発生、甚大な被害を受けた福岡県朝倉市。本来、農産物や果物が豊かな朝倉市、なかでも志波地区で栽培された富有柿(ふゆうがき)は「志波柿(しわがき)」と呼ばれ、皇室にも献上されたことがあるほど品質が高いことで有名です。

今朝はそんな「志波柿」を手掛けている、アダチ果樹園の足立裕俊さんに電話でお話伺います。

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『LOVE&HOPE』、『東北、九州 復興グルメ!』、今日は足立さんが育てたこの「志波柿」(5キロ入り)を3名の方にプレゼント。
“欲しい〜”という方は、『LOVE&HOPE』ブログのメッセージフォームから「朝倉の志波柿 希望」と書いてご応募ください。本日24時まで受付。当選者はブログ内で発表します。

2017年12月14日

12月14日 東北・九州復興グルメ〜銀座 熊本館〜

今週は『東北、九州 復興グルメ!』と題して各地アンテナショップで人気の商品をプレゼントしていきます!レポートは高橋万里恵さんです。

今日のアンテナショップは、東京、銀座にある熊本のアンテナショップ『熊本館』です。場所は銀座、数寄屋橋交差点のすぐ近く!(ソニービルの横)。1階は熊本の食料品売り場で、2階はくまモングッズ売り場と、奥は熊本のお酒が飲めるバーになっています!

そんな魅力あふれる『熊本館』、木村元洋さんがおススメする復興グルメ、ご紹介いただきました。

高:今日熊本館お邪魔させていただきましたが、お客さんたくさんいますね
店:ありがたいことにたくさんの方においでいただいています。(くまモンが出迎えてくれて、たくさんの商品が並んでいますが、どんな商品があるんですか?)熊本から1000アイテムぐらい取り寄せてまして、店頭に並んでいる状況です
高:今回、この熊本館で木村さんおススメの商品を伺いたいのですが
店:熊本の文化の1つとして、お酒は焼酎もあるし日本酒もあるんですけど、熊本のお酒といえば「赤酒」というがあります。(色が赤いですね)熊本ではお正月の御とそとして飲まれるという文化があります。もう1つは料理に使われることが多くて、料理人の方が最後に隠し味というか、みりんと同じような使い方をすることがあります。(一口いただきます・・・ 本当に甘いお酒ですね。私これグイグイいけそうなんですけど、少しトロミがかっていて、これみりん替わりに使ったらちょっと一味違うというか、もっと優しい感じですよね)そうですね、煮ものに使われているケースが多いですよね。赤酒をミルクで割るなどのカクテル的な飲み方も今出てきています。(この酒蔵さんはどちらに?)熊本の南部に川尻というところがありまして、地震のときに全壊に近いひどい被害がありましたので、赤酒のほうもしばらく製造ができなかったと。今はある程度戻ってきていますので、流通上問題ないところまできていると思います。
高:今回はリスナーの皆さんに木村さんおススメの商品をプレゼントしていただきたいのですが、何を?
店:一番熊本の中で地震の被害が大きかったところ、益城町の株式会社マースさんのチーズを。オレンジとかいろいろ種類があってご賞味しやすいかと思います。(我々も実際に益城町におじゃまして取材をさせていただいて、すごく美味しかったんですが、自分たち用に大量に買わせていただいた。まさかここで出会えるとは思っていませんでした!)阿蘇という大きな観光地ではあるんですけど、農業がすごく盛んなところではあります。そこでは田んぼもあって米も作るんですけど、冷涼な気候で牛さんには生育とか牛乳にはいい気候ですので、ジャージー牛乳とかブラウンスイスというとても濃厚な牛乳とかを使ってチーズとかバターなど作られています。(今回はその中のどのチーズをプレゼントしていただける?)「クマンベールチーズ」と、「オレンジラクト」(フルーツチーズ)、「のみりんこチーズ」、のみりんこチーズは少しアルコールが入っていますのでお酒が進むんじゃないかなと思います。
高:きっかけは復興かもしれないですけど、本当に美味しいので、そこからリピーターさんが増えていくといいですね。
店:それで益城町に興味もっていただいて、熊本にも興味持っていただいて、そして観光に行っていただければ非常に嬉しいなと思っています。


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LOVE&HOPE、『東北、九州 復興グルメ!』
今朝は熊本県のアンテナショップ『銀座 熊本館』木村元洋さんおススメの商品
●熊本県益城町のMARSから「クマンベールチーズ」、「オレンジラクト」、「のみりんこチーズ」
こちらをセットにして、3名の方にプレゼントします!

欲しい〜という方は、LOVE&HOPEのブログから「マースのチーズ希望」と書いてご応募ください。応募は本日24時まで受付。当選者はブログ内で発表します。

その他、木村さんおススメの「陣太鼓」は、1個売りから販売していていつも売り上げナンバー1だとか!ぜひ熊本の美味しいものを探しに、熊本館へ出かけてみてはいかがでしょうか。
熊本館のサイト

あすは、福岡県朝倉市からの、産地直送で旬な食材をプレゼント!

2017年12月13日

12月13日 東北・九州復興グルメ〜日本橋ふくしま館 MIDETTE〜

今週は『東北、九州 復興グルメ!』と題して各地アンテナショップで人気の商品をプレゼントしていきます!レポートは高橋万里恵さんです。

今日は、福島のアンテナショップ『日本橋ふくしま館 MIDETTE』からご紹介します。
場所は東京、日本橋。食品はもちろん、こけしや赤べこなどの伝統工芸品まで所狭しとズラッと並んでいて、奥には福島のお蕎麦や日本酒の利き酒ができるイートインコーナーもあります。

そんな魅力あふれる『日本橋ふくしま館 MIDETTE』の館長、根本卓也さんがおススメする復興グルメ、伺ってきました。

高:私ミデッテ初めてお邪魔しましたが、今日は平日の午前中なのにすでにたくさんのお客様がいらっしゃって福島の美味しいものが詰まってるなーという感じがしましたが、MIDETTEどういったお店ですか?
店:福島県産品を2500種類ほど取り揃えてまして、本県が力を入れているのは日本酒でございます。日本酒は全国新酒鑑評会で5年連続、金賞受賞数が日本一、22銘柄になっています。
高:今日はそんな中で根元店長おススメのものをリスナーの方にプレゼントしていただくのですが、何を?
店:1つ目は「磐城 寿」という日本酒になります。これは浪江町でもともとやっていた酒蔵さんなんですが、津波被害を受けて再開できないかなと思ってたんですけど、県の試験研究機関に酵母が残ってまして、それを元に見事復活を果たされて、今は山形の方でお造りになっているという日本酒です。(番組でも何度もご紹介しているんですが、美味しいですよね)そうですね、ぬる燗とか熱燗でも美味しく召し上がれる日本酒だと思います。
高:そしてもう1つは?
店:こちら「クリームチームの味噌漬け」で、南相馬市の香の蔵の商品になります。(こちらも番組で紹介していて私も大ファンで、私はねっとりした感じで、それをあったかいご飯の上にのせて食べるのが大好きなんですけど、おススメの食べ方などありますか?)私はそのまま召し上がりいただきたいな。と考えています。フルーティーな白ワインやロゼ、冷酒などにも合うような感じになっています。

高:そしてもう1つは?
店:おのざきさんの「厚揚げソフトかまぼこ」です。こちらは製造しているとこがいわき市にありますが、震災で8mを超える津波で工場が被災してしまったんですけど、地元の方の「また、厚揚げソフトかまぼこが食べたい」というような声を受けて工場が復活して、お土産のギフト大賞にも選ばれて好評をいただいている商品です。(創業が大正ということで、ものすごく歴史ある?)創業が大正で、当館内でも売り上げベスト5には必ず入る商品です。(お味は?)蒲鉾なんですけど玉ねぎが入ってまして、その甘味が口に広がって美味しい。(私も実はさっきいただいて、本当に甘味があって、試食なんですけどついついずっと食べたくなるような感じでした)そのまま召し上がりいただいても美味しいですし、中にはカレーに入れる方もいらっしゃいます。
高:今日はリスナーの方にプレゼントいただきますが、福島の美味しいものがぎゅっと詰まったお店ですし、たくさんの方に足を運んでいただきたいですね。
店:これから年末に向けていろいろな催事なども企画していきますので、ぜひご来館いただければと思います。


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LOVE&HOPE、『東北、九州 復興グルメ!』
今朝は、福島県のアンテナショップ『日本橋ふくしま館 MIDETTE』館長 根本さんおススメの商品
●鈴木酒造 「磐城 壽」
●香の蔵 「クリームチームの味噌漬け」
●おのざき 「厚揚げソフトかまぼこ」

こちらをセットにして、3名の方にプレゼントします!
欲しい〜という方は、LOVE&HOPEのブログから「福島の復興グルメ希望」と書いてご応募ください。応募は本日24時まで受付。当選者はブログ内で発表します。

また、MIDETTE、日本酒好きにはたまらないラインナップが揃っていますのでお酒のお供と共に、お買い物お楽しみください!
日本橋ふくしま館 MIDETTEサイト

あすは、熊本県のアンテナショップからお届けします!

2017年12月12日

12月12日 東北・九州復興グルメ〜宮城ふるさとプラザ〜

火曜の『東北・秋の復興グルメ』に沢山のご応募
ありがとうございました。
宮城ふるさとプラザのオススメ復興グルメ当選者は
・まさちんさん
・いっくんさん
・ヤマメさん
以上の3名様です。おめでとうございます!
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今週は『東北、九州 復興グルメ!』と題して各地アンテナショップで人気の商品をプレゼントしていきます!レポートは高橋万里恵さんです。

今朝ご紹介するのは、宮城のアンテナショップ『宮城ふるさとプラザ』からご紹介します。
場所は東京、池袋の駅前!2階には牛タン専門店「伊達の牛タン」が入っていて、芯タンも食べられちゃう!そんな宮城ふるさとプラザ、店長 大蔵国孝さんがおススメする復興グルメ、聞いてきました。

高:私はじめてこの宮城ふるさとプラザにお邪魔しましたが、まず1階に入ったときに普段取材している方々の商品がたくさんあって、蒲鉾やお酒や海苔など、ここへ来たら一カ所で済むんだという感動がありました!
店:そうですね、蒲鉾だけでも何十種類と揃ってますしお酒も県内の24酒蔵揃えておりますので、東京で宮城を楽しんでいただくには当店のアンテナショップが商品多いかなと思っています。
高:今日はそんな宮城の美味しいものをリスナーの方にプレゼントしていただけるということで、大蔵さんおススメ商品は?
店:やはり宮城の冬の海の幸といえば、代表的な牡蠣ですね。牡蠣のアヒージョという缶詰になっている商品です。「魚市場キッチン」という南三陸町の志津川で婦人部の方々が「おふくろの会」ということでこういったお袋の味を全国に届けていこうということで、1個ずつ空いている缶に具を手で詰めて蓋をして作っています。もう開けた時に一番上まで牡蠣がギッシリ詰まっているので牡蠣が好きな方にはとても楽しんでいただける商品です。(大蔵さんも召し上がりました?)はい。もしかしたら生以上に美味しいんじゃないかと思うんですよね、ムール貝とかタコだったり地場で獲れる素材を他の缶詰にしていますので食べ比べたりするのも楽しいんじゃないかと思います。

高:続いては?
店:宮城の珍味といえば、今になってご存知の方も多くなってきましたが「ホヤ」ですよね。震災後に養殖を再開させて、獲れるまでに3年ぐらいかかったんですけどその時にホヤを食べてみようと始めて食べられた方がファンになった方が多い。(おススメの食べ方は?)やはりそのまま、ワインもいいけど宮城の日本酒と合わせていただくといいかもですね。(不思議ですよね、ホヤを食べてから日本酒飲むと甘くなりますよね)よくご存じで。味が変わるんですよね。ホヤ事態が味の種類が5つぐらいあるんですよね。苦味とか旨みの他に、普通にないもう1種類のものをホヤは持っているということで、あの独特な風味になっていると思います。
高:そしてもう1つ?
店:今海の幸が2つ続きましたので、こちらカワイイパッケージになってますけど「宮城のイチゴ飴」です。宮城は仙南地域と言いまして仙台から南側のエリア、とくに浜側のエリアで以前からイチゴのハウス栽培がされていたんですけど、津波で倒壊して、ハウスを再建して、またそれに伴って新しい技術も取り入れて作られた商品です。(イチゴが入ってます?プツプツしたのが見えます)フリーズドライ、乾燥させたイチゴを飴の中に練り込んでいます。周りの部分はカリッとした飴の感触で、中身はサクッとした酸味のあるような飴になっていますね。(これはぜひ皆さんに味わっていただきたいなと思いますね。)


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『東北、九州 復興グルメ!』今朝は、宮城県のアンテナショップ『宮城ふるさとプラザ』から大蔵店長おススメの商品
●南三陸町の志津川「おふくろの会」が作った、牡蠣、タコ、ムール貝のアヒージョの缶詰
●「ホヤ」の加工品(酒蒸しやスティックホヤなど)
●「宮城のイチゴ飴」
こちらをセットにして、3名の方にプレゼントします!
※プレゼントの応募は受付終了しました。

また、「宮城ふるさとプラザ」でが、宮城の新たな美味しいものに出会えます!足を運んでください!
詳しくはコチラから。

あすは、福島県のアンテナショップからお届けします!

2017年12月11日

12月11日 東北・九州復興グルメ〜いわて銀河プラザ〜

月曜の『東北、九州 復興グルメ!』 に沢山のご応募、ありがとうございました。
『いわて銀河プラザ』おススメの商品3点(岩泉乳業の「ヨーグルト」、丸徳の「アカモク入り昔ちくわ」、浜千鳥のお酒)の当選者は
・ とみつきんとき さん
・ かあき さん
・ さう さん
以上の3名様、おめでとうございます!
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今週は『東北、九州 復興グルメ!』と題して各地アンテナショップで人気の商品をプレゼントしていきます!レポートは高橋万里恵さんです。

トップバッターは、岩手のアンテナショップ『いわて銀河プラザ』です。ご紹介いただいたのは、お国言葉でのおもてなしがキュートな、店長の長澤由美子さんです。

高:いわて銀河プラザの店長、長澤さんにお話伺います
店:よくおでやんした〜。
高:今日大槌町の方達が鮭とかいくらを売っていて、地元の方なんかは岩手の言葉を聞いてほっこりしそうですね
店:私も銀座言葉にしようと思って一生懸命しているんですね、でもすぐ、岩手県人でしょってすぐわかられるんです。いや〜銀座言葉でしゃべってんですけども〜って言ってるんですけど〜、すぐ分かるみたいで。
高:今日はリスナーの皆さんに店長おススメの商品をプレゼントしていただくんですがどれにしましょ?
店:どれにしようかな〜もう全部いいものなので〜。ではまずは!今すごい人気で、11月から販売開始したもので、岩泉乳業のヨーグルト。これ待ってるお客様たくさんいたと思います。昨年の台風10号で工場が水浸しになって全部作れなくなってから1年半お待たせして、ようやと販売し始めました。これ品物のファンの人たちが企業を応援する、その商品力がそこの企業の応援団になっているという、素晴らしい商品なので、復活したのは個人的にも本当に喜んでいます。すごい濃厚でもっちもちしているんですよ。毎日食べないと気が済まないお客様が本当に多いんです。
高:そして続いての商品は?
店:やっぱり寒くなったので「ちくわ」でいきますか!(ちくわ?)今日は「昔ちくわ」で最近注目の食材を使った「アカモク入り昔ちくわ」こちらをご紹介します。こちらの丸徳さんは震災後、どちらかというと復活するのにお時間がかかったメーカーさんで4年ぐらいかかったと思います。宮古ではおでんをするときは丸徳さんのちくわを使わないと美味しくならないというぐらい地元の人に愛されてきたちくわ屋さんなんです。アカモクも今すごく大人気の食材なのでそれと一緒に食べられるちくわなので、すごいと思います。
高:そして続いては?
店:ラグビーのW杯が今度釜石でやるんですよ〜これがまた!外国の方がたくさん来るだろうな〜とすごい期待しているんですけど。釜石のお酒屋さんといったら浜千鳥。ここはお客様も一緒に米作りからしようということで取り組んでいる昔から岩手県では有名なお酒屋さんなんですけど、ワールドカップを記念したお酒が出ましたので、地元のチームもあるんでその応援もあるんですけど、やっぱりワールドカップを観に来てもいただきたいですし、これを飲んで応援していただきたいと思ってました!(クリスマスもいいけどお正月みんなでいいですね)ぜひ召し上がってください!


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今朝は、岩手県のアンテナショップ『いわて銀河プラザ』から店長、長澤由美子さんおススメの商品
●岩泉乳業の「ヨーグルト」
●丸徳の「アカモク入り 昔ちくわ」
●浜千鳥のお酒

こちらをセットにして3名の方にプレゼントします!
※応募は締め切りました。

東京・銀座にお店をかまえる「いわて銀座プラザ」。岩手ブランドの商品が3000種類も並んでいます。ぜひ岩手の美味しいものを買いに出かけてみてはいかがでしょうか。詳しくはコチラから

あすは宮城県のアンテナショップから、人気商品をプレゼントします!

2017年12月8日

12月7日 年末復興グルメプレゼント企画【前哨戦】塩竈の「牡蠣ペースト」

【たくさんのご応募ありがとうございます!】
牡蠣のペーストご当選された方は、

・豆子さん
・カキラブさん
・抹茶ババロアさん

です!
おめでとうございます!

番組では定期的に“復興グルメ”ということで、美味しいものを食べて、復興を応援するプレゼント企画をやっておりますが、、、
2017年年末は、今日から来週金曜まで、岩手・宮城・福島・熊本・福岡を「食べて応援」する企画をお届けします。
  
ということで、復興グルメのプレゼント きょうはこちらです!!

牡蠣のペースト!!

こちらを開発した、宮城県塩竈市「五光食品」の開発担当、寺島俊三さんにお話を伺いました。

これは宮城産の牡蠣をなんと6粒、ギュッとペーストにしたもの。しかも、天日干しの理屈で旨味を引き出すため紫外線を当てる独自の旨味加工を施しており、そのコクウマな牡蠣の風味!

パン、クラッカーなどでオードブル的に食べてもよし。お寿司の「軍艦」にしても美味とのこと。

五光食品は東日本大震災で工場が被災、販路の確保も困難な時期を経験。これまでの商品展開だけでなく、新しい商品を開発することを考えた結果、この商品が生まれたのだそうです。

ということで今日プレゼントするのは、五光食品の「牡蠣ペースト」!6粒をギュッと凝縮した瓶詰め90グラム。こちらを、3名様にプレゼント!!

欲しい方は、ご希望の方は『LOVE&HOPE』のブログのメッセージフォームから
「牡蠣のペースト希望」と書いてご応募ください。応募は本日24時まで受付。当選者はブログで発表します。

★五光食品ホームページ

そして、来週月曜日からは、さらに熊本、福岡、岩手、宮城、福島のそれぞれのアンテナショップを高橋万里恵さんが、自らあるき回り、食べて応援する最高のグルメをチョイスして、プレゼントします!ぜひ来週もお聴き下さい。


2017年12月7日

12月6日 岩手県山田町の漁師集団「第八開運丸」(3)

今朝は引き続き、岩手県山田町の「山田の海賊」こと、第八開運丸、柏谷智康さんのインタビューをお届けします。
 
養殖事業には目もくれず、多少海が荒れようが船を出し、その時季の最高のものを獲り消費者に直接売る・・・というシンプルなスタイルを貫く、山田の海賊、柏谷智康さん。震災直後、とうぜん漁に出る人もいない海を見て“いまがチャンス!”と思った方です。

以前『LOVE & HOPE』でもご紹介しましたが、柏谷さんたちは全国各地に出向いては、自分たちが水揚げした最高の食材を味わってもらうイベントも開催しています。今ではリピーターやファンの数も増え、肝心の販売のほうがモノによっては品薄になることもあるそうなんですが、「第八開運丸」のもう一つのライフワークであるこうしたイベントについてもお話しを伺ってみました。

◆イベント終わってから電話がバンバン来る
なんでこれを始めたかというと、食べるものが無い、お金が無い、震災後だったから、これじゃうまくないなってことで、“売れなかったら終わり、まあやってみろ!”って感じでやったのが、たまたま今まで続いてる感じですけどね。おかげさんで“美味しい”って全国の人に言ってもらえて、いまも足運んだりとかしてますけどね。やっぱり生のもの、活きてるものとか見たことないから、活きたナマコとかわざと持って行くんですけど。“これが調理されてこういう風になって売ってるんだよ”っててのを皆に分かってもらいたいし、この間もバスツアー来たんですけど、ホタテ一枚にしても、いろいろなゴミがついてるわけですよね。“こんなについてるんですか?”って話をされて、“いやこれをきれいにして市場に出すんだ”って、その一つ一つを、体験みたいにきれいにさせたんですけど、“こんなに大変なんですか?”って話してたから、それだけ分かってもらって、あとは美味しく食べてもらえれば。イベントに行ってて帰ってきても電話が鳴りっぱなしなんですよね。“次はいつ来る?”とか“次は何を持って来てくれる?”とか“これを送ってもらえますか?”とか。まあ休む暇もありませんけど、有難いですね。イベントは暖かくなってからなので5月から。バンバン来てくれって話はもうあるので、トップバッター静岡から始まって行く。漁の方は忙しいんですけど、合間を見てイベントにも行きたいなと。


山田の海と共に生き続けている柏谷さんと「第八開運丸」の仲間たち。取材に伺った日は番屋の引っ越しの準備の最中で、港もまだあちこちが工事中。今もまだまだ復興の途上にありましたが、豊かな海は、以前よりも増して誇れるものだといいます。

◆10メートル、20メートルも見えるような透き通った山田の海
船を出すだけで魅力なんだけども、魚、貝類ひとつにしても、山田湾きれいなところですので、海藻もそうですが、きれいにきれいに採取すれば、なんでもお金になるし、アカモクっていうスーパーフードありますけど、アカモクは山田湾をきれいにしてくれる海藻なんです。きれいな海なんで皆さんにもぜひ一回来てもらって透き通った海、10メートルも20メートルも見えるようなこの海を見てもらって、で、うちらがそこで獲った海産物を食べてもらえれば最高だと思います。


★「第八開運丸海賊団CSA」では、会員になると「海賊証」(会員証)が送られ、美味しい海産物を味わう飲み会やBBQなどのイベント、ツアーへの参加のほか、夏には大きな大きな「シュウリ貝」、秋には「鮭」や「山田カニ」など季節の美味しい旬の食材が送られてきます。
詳しくはこちらから

2017年12月6日

12月5日 岩手県山田町の漁師集団「第八開運丸」(2)

今週は引き続き、岩手県山田町の「山田の海賊」こと、第八開運丸、柏谷智康さんのインタビューをお届けします。

養殖事業には目もくれず、多少海が荒れようが船を出し、その時季の最高のものを獲り消費者に直接売る・・・というシンプルなスタイルを貫く、山田の海賊、柏谷智康さん。震災直後、とうぜん漁に出る人もいない海を見て“いまがチャンス!”と思った方です。

現在、母港にしている山田町の大沢地区は、防潮堤の建設が進み、「第八開運丸」の番屋(漁師の作業小屋)も移転をしなければならないんだそう。そんな山田の港の現状についてお話しを伺いました。

◆海が見えないのが一番怖い
まずはじめに防潮堤が出来てからの話しだと思うんだけど、たぶん9メートルくらいの防潮堤になると思うんで、今までは歩いて、ここらではリヤカーを引っ張って道具とかも持って行ったんだけど、この防潮堤が出来てどうなんですかね、車ではたしかに物は運べるけど、歩いて高齢者の人たちとかも大変になってくるから、たぶん海岸に降りる数も少なくなってくると思うんですよね。となれば浜の状況も分からなくなってくる。出来てみないとわからないけど、海が遠くなるより、海が見えなくなるのがおっかないんですよね。建物の2階からは海は見えると思うんですけど、下に居れば海の状況が分からなくなって、9メートルの防潮堤、またあの津波が来れば、そこまで上がってるはずなのに誰も気づかないはずなんですよね。だから漁師的には確かに防潮堤も必要だけど、海が見えないのがいちばん怖いっつーとこなんだけど。


海が見えなくなる防潮堤の是非については、震災後、各地で議論を呼びましたが、建てることが決まった場所でも、“今もなお建設途中”という地域は少なくありません。山田町もそのうちの一つ。間もなく6年8カ月が経ちますが、今なお毎日のように重機の音が響く山田町の復興状況について、柏谷さんはどう思っているのでしょうか。

◆後継者不足の中、二十歳の息子を仕込み中
遅いですね。宮古とか見てくるとやっぱり山田町は遅いですよね。離れてる人は結構います。今まで漁師だった人も、船も道具も流されて、また一からってなれば(残された)年も無いっていう人たちは、やっぱりもう海のところに住んでても仕方ないから、内陸のほうとかに行ってます。で、漁業の担い手、後継者不足っつーのは、どこでもあることなんだけども、やっぱり漁師でメシを食っていけるかっていうと、ちょっと厳しいところがあって、いろいろ手をつけなきゃ食べていけないから、そうなるといろいろな漁をするってことは、いろいろな経費がかかるってことだから、そのリスクを背負ってまでやるって後継人は居ないと思います。今の不景気の中、ましてや獲れるか獲れないか分らないとこさ。でもまあ俺の息子は東京に居ましたけど、帰ってきていま漁師やらせてます。なんでか?って言ったら、まあ漁師いま高齢者ですがね、高齢者がもう獲れなくなって、いなくなって、どんどんどんどん若い人が減ってますが、そうなると今度、いま息子ハタチなんですけど、ハタチの息子が30代になった時は、もう誰もいないと思うんです。そうすると・・・獲り放題だと思うんですよね。そこでいま修行させてますけどね。やっぱり海に食べられないものはほとんどないんでね。それがちょっと取っただけで、このぐらいの値段になる。でそれを今の若い奴らに教えてますけどね。


柏谷さん、“稼げる漁師の姿”を自分で体現して、若い担い手を増やしたり、山田の漁師文化を守りたい、という思いが根底にあるのではないでしょうか。

明日は柏谷さんたちが仕掛けている、“美味しいイベント”についての話題です

2017年12月5日

12月4日 岩手県山田町の漁師集団「第八開運丸」(1)

今朝は、通称「山田の海賊」。
岩手県山田町の漁師集団、「第八開運丸」代表の柏谷智康さんのインタビューです。

山田町大沢地区から船を出し、最高の海産物を獲ってきては、直送・直販している第八開運丸。まずは、いま海産物の美味しい冬を迎えている山田湾の現状について伺いました。

◆アワビが獲れなかったらタコを獲れ
海の状況といえば、ほぼ戻ってると思うんですよね。ホタテはちょっと温暖化も有るんだか、ダメな部分もあるけど、牡蠣とかは順調、しうり(貝)は今年も1か月も足らずで全部無くなってしまいましたね。注文とかイベントとかで。で、回遊魚、鮭もそうですが稚魚放してあれするのがまだまだ帰ってきてない状況で、あとはアワビもやっぱり津波で流されたのもあるし、今年とんでもないのがタコが豊漁で、それの影響も有ってアワビもいないって感じなんですけど。タコがアワビ食っちゃうわけなんだけど。で、うちの方でタコ獲ってるんで、どっちもどっちなんだけどね。アワビが獲れなかったらタコを獲れ、タコがダメならアワビを獲れと。ウチの場合ぜんぶに手を出してますので。みんなには“一つぐらいやめろよ”って言われますけど。獲れるものは獲れてます。ただ今まで獲ってたものがちょっと減ってるかなって感じはあるけど、ほとんど戻ってる感じですかね。ウチの方でも100%フル稼働で毎日漁に出てる感じ。だからまあウチら的にはいいのかな今年は。大量の年かなって思ってます。まあ温暖化ですよね、ここでタコが獲れるっていうのは、マダコが獲れるっつーのは。水ダコは獲れるんですけど、マダコが獲れるというのは滅多にない、今まで4年に一回は来るんですが、去年も今年もっていうのは無い、それにまた今年は大阪にタコが無いと。海外から来てるタコが今年はまるっきり無い。海外から入んないからけっきょく高値で、ウチとしては大バンザイの年ですけど(笑)。で、これから鮭、不漁の鮭ですけど、今まだタコやってるんですけど、徐々に水温も下がってくればタコも終わりなんでそろそろ切り替えようかなと思ってんですけど、去年も不漁だったんだけど、まあ100〜200獲ればね、30万40万の世界だから一晩で、それを狙ってるんですけど今年も、今のところタコがまだ獲れているんで、タコをメインでやってるけど、ほかの船がちょこっとでも獲れたっていうんであれば、準備はしてあるんで一気にタコ投げて(捨てて)そのまま飛ぶってことは出来ますけど、漁が漁なんで、経費をかけて燃料をかけて探しに行くってことになると思うんですけど、そこで赤字を食らうか黒字になるかは、出てみないと分からないって感じ・・・


魚種や種類によってバラツキはあるものの、海の状況は概ね改善しているとのこと。ただ港は巨大な防潮堤の建設が進んで、柏谷さんの番屋(漁師の作業小屋)も移転しなければならないようです。明日はそんな港の状況についてのお話しです。

2017年12月1日

12月1日 松島「かき鍋クルーズ」

東北沿岸部には牡蠣の名産地が数々ありますが、その中の一つ、宮城県塩釜市と松島町は日本三景の一つ「松島」の海の玄関口で、そして豊かな牡蠣の海としても有名です。
そんな「松島観光」と「牡蠣」が一緒に楽しめる企画が、今日から始まる「かき鍋クルーズ」。今日はこの「かき鍋クルーズ」を手掛ける、「丸文松島汽船」の代表、佐藤昭夫さんにお電話でお話を伺いました。

◇「かき鍋クルーズ」塩釜発は11時30分、松島発は午後1時に出航。およそ1時間の船の旅。
◇価格は大人3400円、小人2200円。インターネットで予約すると割引があります。
◇年内は今日から12月24日(日)まで。年明けは1月6日(土)から再開して3月11日(日)まで。いずれも金・土・日・祝日の運航。

丸文松島汽船のオフィシャルサイトをチェックしてみてください。

パーソナリティ:中西哲生・高橋万里恵

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2017 東日本大震災から5年 LOVE&HOPE 2016年3月11日(金) 特別企画放送

「LOVE&HOPE〜防災ハンドブック2015」PDF版ダウンロード配信中

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