2011年10月24日

10月24日「和合亮一さんが想いを託したTwitter」

福島在住の詩人・和合亮一さんのインタビューを、4日間に渡ってお送りします。

和合さんは、中原中也賞などを受賞して、詩人として活動する一方、福島県内の高校で国語の教師として教壇に立ち続けてきました。
震災後のいまも福島に暮らし、教師を続けています。

和合さんは、震災直後の3月16日から、ツイッターで言葉を発信し始めました。
福島の現状と、福島に生きる想いをつづった和合さんのツイッターには、全国から多くの反響が寄せられたそうです。

◆ これまでやってきた詩はこんなに無力だったのか
 自分の中で大きな絶対的な何かが崩れてしまった感じ。それでも詩を書くしかなかった。今の自分の気持ちを詩に託して届けるいはどうしたらいいのだろうと考えて、ひらめいたのがツイッターだった。誰が読むかわからないけれど、とりあえず形に残せる。

◆ 言葉の力
 フォロワーの数が1万人を超えたとき、メッセージを最初から読み返して涙が止まらなかった。励ましのメッセージを頂いて、改めて詩を書き続けていこう、この現状を言葉にしていこうと思った。


和合さんは震災後、3冊の著書「詩ノ黙礼」「詩の礫」「詩の邂逅」を出版しています。

【和合亮一さん Twitter】


☆音楽と詩のコンサート「レクイエム・プロジェクトTOKYO2011」に和合亮一さんが出演されます。
 日時:2011年10月29日(土) 昼の部 午後2時開演/夜の部 午後6時開演
 場所:TOKYO FMホール

 和合さん書き下ろしの詩による混声合唱組曲「黙礼」などが予定されています。
 詳しくは「レクイエム・プロジェクト」のホームページからどうぞ。

2011年10月21日

10月21日「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」ライブで届ける想い(3)

9月14日〜19日の6日間に渡ってに開催された「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」の貴重なライブ音源をお届けしました。

「音楽で福島を元気に。」を合言葉に、クリエイティブディレクター、箭内道彦さんの呼びかけで実現した、このライブ。
箭内さんの想いに賛同したアーティスト、計31組が出演しました。


  <今日お届けしたライブ音源>
     ・猪苗代湖ズ「I Love You & I Need You FUKUSHIMA」


震災後に結成されたバンド、「猪苗代湖ズ」。
メンバーは、The Back Honeの松田晋二さん、サンボマスターの山口隆さん、Tokyo NO.1 Soul Setの渡辺俊美さん、そして箭内さんの4人。
ともに福島県出身です。




☆11月11日には、公式ガイドブック『LIVE福島 風とロックSUPER野馬追 僕らは君たちの恋人になりに来た』が発売されます。


【「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」official site】

【猪苗代湖ズ official site】
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パーソナリティ:中西哲生・高橋万里恵

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2017 東日本大震災から5年 LOVE&HOPE 2016年3月11日(金) 特別企画放送

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