2011年9月4日

9/1 「心の絆プロジェクト」クレモンティーヌ LIVE

TOKYO FMや さまざまな企業・団体が共同主催、
日本赤十字社・日本医師会の協力で展開する
『ヒューマン・ケア〜心の絆〜プロジェクト』。
震災後、様々な不安やストレスを抱える方のための
医師や保健師による健康セミナーを実施しています。

8月20日と21日、心の絆プロジェクトは
宮城県名取市内の二カ所の仮設住宅を訪問し、被災地で暮らす方々に、
予防医療のセミナー、そしてプレイングイベントを実施しました。

今回のプレイングイベントは、
フランスの歌手、クレモンティーヌさんのスペシャルライブ。
会場となる仮設住宅の集会所には、たくさんの方が集まってくださいました。


外国の歌手の生ライブは始めて、というお年寄りも多い中で、
聞えてきたのは、
「バカボン メドレー」
「サザエさん メドレー」
「ドリフターズ メドレー」
「マルマルモリモリ」
「スーダラ節」
など、お馴染みの曲をフランス語で歌うクレモンティーヌさんに、
暖かい拍手、そして笑い声が広がりました。



クレモンティーヌさんは、震災直後の4月にもプライベートで緊急来日。
今回は、ご自身の8月のジャパンツアーの最後に、
この「心の絆プロジェクト」に参加してくださいました。

ライブの前には、石巻と名取の沿岸部へも足を運び、
被災地の様子を目の当たりにしたそうです。
ライブ後のインタビューの模様です。

「石巻や名取で津波のあったところを見ました。思っていた以上にひどいし、
そのままになっているところも多くて、日本人の皆さんに前に向かって
頑張ってほしいと思いました。

昨日仙台の灯篭流しに参加しました。たくさん震災被災者の灯篭が流れていて、
今年の2月に私自身も父親を亡くしたので、その灯篭を流しました。
日本の美しさと慎ましやかなところ、日本の文化に触れることができてよかった。

避難所はお年寄りの方が多くて、来てくれただけでもうれしいのに、手拍子
してくれてにこにこ笑ってくれたので、少しは和やかな気持ちになれたのでは
ないのかなと思いました。」


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「ヒューマン・ケア〜心の絆〜プロジェクト」
クレモンティーヌさんのライブのあとには
医師や看護師による健康セミナーも行われました。
その様子は、9月8日の放送でお伝えします。

2011年8月31日

8/31 「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」(3)

今週は、夜10時から放送している「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部が、
被災地の石巻で開催した「特別スイーツ教室」の様子をお届けします。

「SCHOOL OF LOCK!」のスイーツ部の“ショコラ先生”の企画で、
ボランティア団体「スウィート・トリート311」と
広尾のパティスリー「アレグレス」の塩谷シェフの協力のもと、
石巻北高校飯野川校の家庭科室で、2回にわたって開催されました。

今回の教室で作ったお菓子は、仮設住宅でも作れるように、
最低限の道具があればできるようなレシピを考えたそうです。
しかしショコラ先生によると、現状は仮設住宅のキッチンが狭く、
普段の料理もなかなかできないし、汚せないという状況があるようです。

ショコラ先生は「少しでも状況が良くなった頃に、
お菓子作りのことを思い出して欲しい」と話していました。

また、今回のスイーツ教室をサポートした「アレグレス」の塩谷シェフは、
震災前から子どもたちのために何でもやろうと考えていたそうです。
「大人が一生懸命やっている所を見せたい」と語る塩谷さん。
大人の真剣さを見せることが何よりも大切だということです。


「SCHOOL OF LOCK! スイーツ教室 in 石巻」の様子は、
「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部のサイトをご覧ください。

「SCHOOL OF LOCK!」スイーツ部
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パーソナリティ:中西哲生・高橋万里恵

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