2018年5月11日

5月11日 益城町未来トーーク(3)


「益城町未来トーーク」が発案したジェラート「mashikinto(マシキント)」の当選者は
ラジオネーム るーさん、よしだのさん、ボコのパパさん
以上3名に決まりました!
当選おめでとうございます。
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今週は震災から2年を迎えた熊本からのレポート。今朝は引き続き、益城町で活動する若い世代を中心としたワークショップ「益城町未来トーーク」のレポートです。

益城町は、2016年4月14日と16日にいずれも震度7を観測したとくに被害の大きかった地域。丸2年が過ぎた今もなお、道路や建物などの解体や復旧作業が続いています。そんな中立ち上がった「益城町未来トーーク」は、高校生から20代の男女がメンバーの中心。イベントの企画運営やオリジナル商品の企画販売など、様々なプロジェクトを通じて町の活性化を図っています。先月は東京でマルシェを開いたり、GWには益城町で“マシフェス”というイベントを開催したり、次々とプロジェクトを実現させている「益城町未来トーーク」。いま計画中のプロジェクトについて、事務局代表 戸上雄太郎さんに伺いました。

◆360度カメラで今の益城町を記録
一つ面白いなと思ったのは情報発信のプロジェクト、普通だったら写真とかムービー撮って残そうっていう発想がベターかなと思うんですけれど、360度カメラで益城町の被害状況を上から下まで右から左まで全て残せないかというアイデアが出て、それは実際映像を撮ったんですよ。まだ公開できないんですけど、それはゆくゆく公開していって、10年後とか20年後に当時が状況がどうだったのかっていうのがわかる映像資料としてすごく貴重なものになるんじゃないかなという風に思ってます。この間はそこの県道熊本高森線を自転車でずっと走って全部記録したところなんです。そこは道路が4車線化になって、近い未来違った新しい道路ができると思うんですけど、その時に昔の道路ってどうだったっけって思い返したい時に出せるような貴重な映像データを残せたらいいなと思ってます


「益城町未来トーーク」の今後についても、戸上さんに聞いてみました。

◆この街のキーマンになってくような若い人たちの学びの場に
そうですね先はどうなるか分からないんですけど、自分の望みとしては、5年後も10年後も15年後も20年後もずっと細々とでもいいので、若い人たちがなにか益城の未来のためにアクションを起こすような、そういう場としては残していきたいなと思っています。学校の勉強とはまた違う勉強ができるので、ずっと最初から関わってる女子高生とかも最初はあまり意見言わなかったりしたんですけど、いますごく大人の前でも堂々と自分の意見を言えるようになっているのですごく変わったなと思いましたね。将来はほんとにこの街のキーマンになってくような若い人たちの学びの場みたいな、そんな感じになるといいなと思っていますね。

                                      
震災復興、そして未来の地域活性の面からも、ぜひこうした活動を続けていきたいと話してくださいました。

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「益城町未来トーーク」が発案したジェラート「mashikinto(マシキント)」。『芋とあんこのいきなりサプライズ』、『上品なお茶に黒蜜ドレス』、『つぶつぶお米のミルクカーニバル』、『大人になれるカボチャティラミス』の4種類、中身お任せの6個入り。直送で3名にプレゼントします。『LOVE & HOPE』ブログのメッセージフォームから、
「マシキント希望」と書いてご応募ください。今日いっぱい受付。当選者はブログで発表します。

パーソナリティ(月ー水)中西哲生・ケリーアン(木)中西哲生・綿谷エリナ(金)速水健朗・綿谷エリナ

メッセージ、ご意見、プレゼントご応募はこちら

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