LIVE REPORT

放送日時:2010年8月7日[土]
ゲスト:古内東子

Information

1972年11月1日生まれ、東京都出身。テレビから流れる歌謡曲や映画音楽を姉とピアノで弾いた幼少時代を経て、中学生の頃、ビリー・ジョエル、ホール&オーツ、エルトン・ジョンなどの洋楽に目覚める。
アメリカ・コネチカット州の高校に留学し、1年間のホームスティを経験。帰国後、姉と共同作でオリジナル曲を作り始める。姉に内緒で送ったデモテープがレコード会社の新人発掘セクションのディレクターの耳にとまり、1993年2月21にシングル「はやくいそいで」でデビュー。その2ヶ月後には1stアルバム『SLOW DOWN』を発売。当時20歳(大学1年生)にして制作されたその1stアルバムで、ハイグレードで都会的なサウンドに、シンプルでいながら深い言葉で恋心を鮮明に綴っていくそのスタイルは既に完成されており、瞬く間にその“フルウチワールド”にふれた人々の心を魅了する。TOKYO FMの携帯音楽サイト「MUSIC VILLAGE」にて「Blue&Ocean」の「銀座美人のコーナー」への書き下ろし曲「特別な街」の着うた(R)を配信スタート!
2010年8月27日(金)には「Slow Music Slow LIVE '10 in 池上本門寺」に出演。9月21日にはNY公演も決定。

「TOKO FURUUCHI Official web site」
http://www.tokofuruuchi.net/

「古内東子 オフィシャルブログ IN ラブログ・AGAIN」
http://ameblo.jp/furuuchitoko/

古内東子「PURPLE」 
「PURPLE」  [NFCD-27254/B] 税込¥3,800

古内東子 写真

LIVEレポート

夏本番。
各地で夏のイベントが開催される中、ゲストにお迎えしたのは古内東子さん。
スタジオイリスは、古内さんが夏休みで過ごしたという瀬戸内海のように、
穏やかで落ち着いた雰囲気が漂っていました。
と同時に、真っ青な空がパープルに染められ、頬を撫でる風は茜色。
そんな夕暮れ時の、ちょっと切ない空間が古内さんの魔法で創られていきました。

古内東子さんと言えば、キーワードは『恋』
デビュー当時から、多くのファンがその歌詞に魅了され共感してきました。
「恋する気持ち」をリアルな言葉に変換し、楽譜にのせていく。
KIRIN BEER“Good Luck”LIVEでは、そんな曲達を散りばめたスペシャルver.で届けてくれました。

本番3分前、スタジオイリスに登場した古内さんは、少しはにかんだ笑顔で軽く会釈をし、グランドピアノへ。
そのシンプルな所作にもかかわらず、古内東子オーラがしっとりと光っていて、色っぽい。
パープルピンクのワンショルダーワンピースにブラックのレギンス、ベージュのサンダルというファッションもセンスが光っていました。

今回のライブは、グランドピアノ+PC+ギター(知念輝行さん)
そうなんです。グランドピアノの上には、PCが開いている状態で、そこからトラックを流していくというライブ形式。
この番組始まって以来のスタイルでした。

まずは、今年3月にリリースされたアルバム「PURPLE」からタイトルトラックの「PURPLE」
このタイトルについて、

「恋をしている時のバラ色の気持ちと、恋をしている時だからこそ味わってしまう、ブルーな気持ち。両方合わさって、初めて「恋」なんじゃないかな。
その バラ色 と ブルーが合わさるとパープル。まさに、パープルは「恋の色」だなと思ってタイトルにしたんです。」
と、話してくれました。

更にアルバム「PURPLE」からは、沸々とわき上がっていく感情をイメージしたという「涙」
「これは穏やかで温かい歌」と、MCの中で紹介があった「太陽」

マイクを顎よりも下にセットし、伏し目がちに歌う古内さん。
切なさを増すようなあの歌声が、更にスタジオイリスをパープルへと染めていきました。

ライブの中盤では、懐かしい曲も披露。
歌詞の中には「夏」という歌詞は出てこないものの、夏っぽい曲ということでチョイスしてくれたのは「大丈夫」
知念さんの軽やかで涼しげなギターが前向きな気持ちを後押ししてくれた「いつかきっと」

最後のパートは、名曲「誰より好きなのに」から。
おそらくイントロから、あの時の想いをフラッシュバックさせた方も多かったはずです。

ラストは、TOKYO FM「Blue&Ocean」の「銀座美人のコーナー」への書き下ろし曲「特別な街」
(TOKYO FMの携帯音楽サイト「MUSIC VILLAGE」にて配信中。着うたフルは9月8日から配信開始です。)

きっと大切なあの人を思い出しながら聴いた人、大切だったあの人を想いながら聴いた人。
まるで、古内さんが恋心の鍵を1つ1つ丁寧に開けてくれるようなライブでした。

土曜日の夕暮れ時、いつもよりも切ないモードにスイッチが入ったのでは?

古内東子さん、知念輝行さん、素敵なライブをありがとうございました!

その他、ライブの裏話&感想などはこちらにも掲載しています。是非ご覧下さい。
http://naoco.me/
ライブの様子

ライブの様子

Set List

  • 1.PURPLE
  • 2.涙
  • 3.太陽
  • 4.大丈夫
  • 5.いつかきっと
  • 6.誰より好きなのに
  • 7.特別な街
番組へのメッセージはこちら
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