LIVE REPORT
| 放送日時: | 2011年2月12日[土] |
|---|---|
| ゲスト: | STARDUST REVUE |
Information
１９８１年５月２５日シングル「シュガーはお年頃」、アルバム「STARDUST REVUE」でデビュー。これまでシングル５１枚、アルバム３３枚をリリースし、ライブ総数は、２０００回に達しようとしている。どこまでも伸びる美しい歌声や、バンドとして完成されたテクニックは、世代を問わず高い評価を受け、圧倒的なライブ・パフォーマンスで観客を魅了させる日本を代表するライブバンド。これまで１００公演ツアーや朝６時の始発電車が出るまで演奏し続けたカウントダウンライブをはじめ、朝１０時から夜８時までの１０時間に１０１曲を演奏した野外ライブ「つま恋１００曲ライブ～お食事券付～」。主婦の方、土日や夜に都合がつかない方や遠方の方でも日帰り可能な“昼どきライブ”（平日１２時３０分開演）など開催。ファンへの感謝の気持ちを込め、みんなで大合唱できるような歌を作りたい・・・そんな想いから、シングル「愛の歌」が作られ、スーパーアリーナの観客１５０００人のコーラスを収録した。２０１０年５月３０日(日)全国５８公演に及んだ「STARDUST REVUE LIVE TOUR“太陽のめぐみ”」ツアーファイナルを東京 昭和女子大学人見記念講堂で行ない、そのライブ終了後のステージ上にて、ギネス世界記録TM認定証授与式が行われた。２０１１年５月２５日にデビュー３０周年を迎えるスターダスト・レビュー。これを記念してデビューからの３０年間に出演したイベントやテレビでのレアなライブ映像を各年1曲をピックアップし３０曲を収録した『STARDUST REVUE 30th Anniversary DVD「年めくり３０年３０曲」』を２月２３日（水）に発売。ＤＶＤ発売後には、全国ツアー『STARDUST REVUE 30th Anniversary Tour「30年30曲（リクエスト付）」』が２月２７日(日)ハーモニーホール座間(神奈川県)を皮切りにスタートする。
「StardustRevueオフィシャルWEBサイト」
http://www.s-d-r.jp/
「BLUE&RED STARDUST(30周年記念 生産限定特別価格パッケージ) 」
WPCL-10902
税込￥3,900-(tax in)
「年めくり30年30曲 」
TEBI-60162/3
税込\6,000-(tax in)
「StardustRevueオフィシャルWEBサイト」
http://www.s-d-r.jp/
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税込￥3,900-(tax in)
「年めくり30年30曲 」
TEBI-60162/3
税込\6,000-(tax in)
LIVEレポート
人が好き。音楽が好き。
STARDUST REVUEの音楽を肌で感じると、そんな言葉が聞こえてきます。
デビュー30周年を迎えた2011年。
ライブ活動を何よりも大切にし、ファンと共に音楽を楽しんできた30年。
根本さんはこう言います。
「ついこの間までアマチュアだったような気持ちなんです。」と。
この色褪せないフレッシュな気持ちが30年という年月を越え、音楽への可能性を今に繋げている。
STARDUST REVUEの音楽は、音楽への愛情と人への愛情に包まれていました。
今回KIRIN BEER “Good Luck” LIVEの為に用意してくれたセットリストは、新旧織り交ぜた全7曲。
根本要さん、柿沼清史さん、寺田正美さん、林“VOH”紀勝、サポートに添田啓二さん、岡崎昌幸さんを迎え、
スタジオイリスはオープニングからSTARDUST REVUEカラー 一色となりました。
根本さんの軽快なMCが笑顔を誘い、テンポいいライブは本当に体も心も引き込まれてしまう。
それがスタレビの魅力であり、ライブ力なのです。
「お客さんと楽しみたくてライブをしてるんです。」という根本さんの言葉は、STARDUST REVUEの根源。
その気持ちは確実にお客さんに届いています。
だって、スタジオイリスに集まってくれたオーディエンスの良い顔と言ったら！
スタレビの音楽を共有し共感している姿は、その表情に表れていました。
そして、「ライブはお客さんと一緒に作り出すもの。」ということを改めて実感したSTARDUST REVUEのライブ。
それは「愛の歌」で更に確信へと変わりました。
CM中、根本さんは
「（スタジオイリスのオーディエンスに向かって）みなさんの歌声を全国に届けたいと思います！
是非大きな声で歌って下さいね。届けましょうね！」とMC。
世の中にはたくさんの「愛の歌」がありますが、STARDUST REVUEにとっての愛の歌とは『音楽の素晴らしさ』
これこそが「愛の歌」なんだそうです。
シンプルな歌詞に誰もが口ずさめるメロディー。
それが一体となって「愛の歌」が作り出されていく。
一緒に歌うと本当に気持ちよくて、心が満たされて、心から「音楽の力」を感じることが出来ました。
「Thank You」「今夜だけきっと」「木欄の涙」「シュガーはお年頃」「愛の歌」「太陽の女神」「夢伝説」
STARDUST REVUEのヒストリーを感じながら、１曲１曲を振り返った方、
今回初めてSTARDUST REVUEと出会った若い世代の方。
きっと誰もがSTARDUST REVUEが生み出す音楽の力を受け取ったと思います。
さて、30th Anniversary DVD「年めくり30年30曲」は2月23日リリースです！
是非STARDUST REVUEの歴史を感じてください。
また、このDVD発売記念ツアーが2月27日からスタート。
1年以上かけて全国各地を回るそうです。生のスタレビに触れて下さい！会いに行きましょう！
STARDUST REVUEのみなさん、ステキなライブをありがとうございました！
ライブ後お話を伺った模様は後程こちらにてご紹介します。チェックしてくださいね！
http://naoco.me/
STARDUST REVUEの音楽を肌で感じると、そんな言葉が聞こえてきます。
デビュー30周年を迎えた2011年。
ライブ活動を何よりも大切にし、ファンと共に音楽を楽しんできた30年。
根本さんはこう言います。
「ついこの間までアマチュアだったような気持ちなんです。」と。
この色褪せないフレッシュな気持ちが30年という年月を越え、音楽への可能性を今に繋げている。
STARDUST REVUEの音楽は、音楽への愛情と人への愛情に包まれていました。
今回KIRIN BEER “Good Luck” LIVEの為に用意してくれたセットリストは、新旧織り交ぜた全7曲。
根本要さん、柿沼清史さん、寺田正美さん、林“VOH”紀勝、サポートに添田啓二さん、岡崎昌幸さんを迎え、
スタジオイリスはオープニングからSTARDUST REVUEカラー 一色となりました。
根本さんの軽快なMCが笑顔を誘い、テンポいいライブは本当に体も心も引き込まれてしまう。
それがスタレビの魅力であり、ライブ力なのです。
「お客さんと楽しみたくてライブをしてるんです。」という根本さんの言葉は、STARDUST REVUEの根源。
その気持ちは確実にお客さんに届いています。
だって、スタジオイリスに集まってくれたオーディエンスの良い顔と言ったら！
スタレビの音楽を共有し共感している姿は、その表情に表れていました。
そして、「ライブはお客さんと一緒に作り出すもの。」ということを改めて実感したSTARDUST REVUEのライブ。
それは「愛の歌」で更に確信へと変わりました。
CM中、根本さんは
「（スタジオイリスのオーディエンスに向かって）みなさんの歌声を全国に届けたいと思います！
是非大きな声で歌って下さいね。届けましょうね！」とMC。
世の中にはたくさんの「愛の歌」がありますが、STARDUST REVUEにとっての愛の歌とは『音楽の素晴らしさ』
これこそが「愛の歌」なんだそうです。
シンプルな歌詞に誰もが口ずさめるメロディー。
それが一体となって「愛の歌」が作り出されていく。
一緒に歌うと本当に気持ちよくて、心が満たされて、心から「音楽の力」を感じることが出来ました。
「Thank You」「今夜だけきっと」「木欄の涙」「シュガーはお年頃」「愛の歌」「太陽の女神」「夢伝説」
STARDUST REVUEのヒストリーを感じながら、１曲１曲を振り返った方、
今回初めてSTARDUST REVUEと出会った若い世代の方。
きっと誰もがSTARDUST REVUEが生み出す音楽の力を受け取ったと思います。
さて、30th Anniversary DVD「年めくり30年30曲」は2月23日リリースです！
是非STARDUST REVUEの歴史を感じてください。
また、このDVD発売記念ツアーが2月27日からスタート。
1年以上かけて全国各地を回るそうです。生のスタレビに触れて下さい！会いに行きましょう！
STARDUST REVUEのみなさん、ステキなライブをありがとうございました！
ライブ後お話を伺った模様は後程こちらにてご紹介します。チェックしてくださいね！
http://naoco.me/
Set List
- 1.Thank You
- 2.今夜だけきっと
- 3.木蘭の涙
- 4.シュガーはお年頃
- 5.愛の歌
- 6.太陽の女神
- 7.夢伝説
