3月25日(日) 新潟LOTS
「当たり前じゃないこと」メンバー:河邉徹

新潟LOTSでライブしてきました。

僕らにとって新潟でライブするのは4回目。またこうして新潟に来れたのが嬉しかったです。

この日はステージに立った瞬間に、目の前にお客さんがいてくれることに改めて嬉しくなりました。

こうやって一緒に楽しい時間が過ごせるなら、何度だって来たい。

もっといい音楽、連れて来られるように頑張るからね。

ご飯は新潟と言えばやっぱりタレかつ!
もりもり食べて次の岡山に備えます。

体調管理気をつけないとね!

ではまたー◎




くるくるみるく 新潟県

私はWEAVERさんのライブに行くのは初めての事でした。参戦する人たちは、会場の前で、とてもわくわくしながら、楽しそうに周りの人と話していて、その笑顔が皆さんとても輝いていました。
会場に入り、音楽が鳴る中、わくわくしながら待っていました。

WEAVERさんが出てきて、1曲目が始まったとたんに、心臓がばくばくしながらも、優しい空気が、会場を包んだ気がしました。
杉本さんと奥野さんが、何度も何度も、会場全体、参戦しているひとり一人を演奏しながらすごく見ていてくれている感じがして、とても嬉しかったです!*

その後、演奏されたつよがりバンビ、7曲目には、白朝夢、Shine、管制塔。
これらは、WEAVERさんの曲は全て好きですが、特に好きな歌だったので、聴く事が出来て本当に良かったです!!

このlive house tourのテーマでもある、66番目の汽車に乗ってが演奏されたときの会場の一体感がすごくて、WEAVER一色に染まり、本当に汽車に乗っている気持ちになりました!
間のトークもとてもおもしろかったです!

ライブハウスのイメージを、『怖いところ』ではなく、『同じ空間で、音楽を共有しあえる、とても楽しいところ』にしたいと言っていて、ライブハウスをとても大切にしているという事や、今回live house tourをしてくれた意味が少しわかりました。
杉本さんが曲と曲の間に、何度も何度も『新潟大好き!』って言ってくださって、本当に嬉しかったです!
ファンサービスがすごくて、本当に幸せでした!!

今回、初めての参戦でしたが、本当に行けて良かった!と思いました。
また次、liveが始まったら、また絶対行こうと思います!!

WEAVERの皆さん、一生の思い出に残る、とっても幸せな時間を、どうもありがとうございました!!