4月12日京都MUSE
「久しぶりの京都MUSE !」メンバー:河邉徹

京都MUSEでのライブ!

すごく久しぶりの京都MUSE。

デビュー前に何度かお世話になったライブハウス。

京都という街が大好きなので、ツアーでまわって来れるのが嬉しかったです。

ステージの上からは後ろの方までよく見えました。
こんなに人がいっぱいの京都MUSE。感無量でした。

あの時より、きっと前に進んでる。
だけど、もっともっと行くんだ。

そんな風に思った一日でした。
京都のみなさん、また来ますのでよろしくお願いします!

ではまた◎




ちaき 京都府

初のWEAVERライブ
開場前からずっとそわそわしてました

会場内に入ってからのざわざわした緊張感と始まった瞬間のシュッと引き締まる緊張感がたまらなく好きです

始まった瞬間本当に圧巻

本当にピアノ ベース ドラマの三つだけでできた音楽なのかっと…

特に印象強かったのはつよがりバンビのセッション
特に、フロントマンの杉本くんを中心としたメンバー同士のコンタクトの取り合いは本当に自然と笑顔になれる一種のパフォーマンスでした

MCは関西出身ならではのトークの安定感、事前にブログで募集していた質問コーナーなどで会場は終始笑い笑い笑い…本当におもしろかった
いや、楽しかったです

今回の会場、KYOTO MUSEはインディーズ時代に何回かライブをしたことがあったらしく、その時はお客さんが多くて20人程度だったとか…

インディーズ時代に作った曲で皆さんへの感謝の気持ちを忘れないように

という言葉と共に始まったのは66番目の汽車に乗って
今日のどの曲よりも力強く確かにその場所でWEAVERを感じることができました

WEAVERコールと手拍子で呼びかけられたアンコール
メンバーの登場とともに会場の一体感はどんどん増して行きました

僕ら三人でしか作れない、この三つの楽器じゃなきゃできないセッションをやります

と言って始まったのがピアノ ベース ドラマだけのセッション
もう本当にギターはいないのか!?ってなるくらいの迫力 すごかった…

生きていく上で自分の存在がわからなくなったり自分なんかいない方がいいんじゃないかって思うことはこれから先もたくさんあると思います
でも僕らは今日ここに来てくれた、僕らのライブを観に、歌を聴きに来てくれた皆さんを必要としています
なので、立ち止まったり、悩んだりした時は今日の事を思い出して、明日も明後日もずっと先も笑顔でいてほしいです

優しく手を差し伸べてくれる言葉と共に最後の曲 笑顔の合図 で京都公演を締めくくってくれたWEAVER
彼らの笑顔が今日会場に集まった一人一人に笑顔の合図を知らせてくれました