アイナ「SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドです。」

アイナ「校長・教頭、タイムテーブルの感想ありがとうございます。めっちゃおしゃれって言っていただけて嬉しいんですけど、これもう完全に、ノリさんの写真の力ですね。めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。」

アイナ「そして改めまして、TOKYO FMのタイムテーブル3月号の表紙をさせていただきました。いっぱいいっぱい写真を撮ってもらって、インタビューもしてもらいました。インタビューしてくださった方が、放送をすごい聞いてくださってるみたいで、全部聞いてくれてる生徒ちゃんも多分いると思うんだけど、そのレベルで聞いてくださってたおかげで、本当に深いお話もできたので、ぜひ良かったらお手に取ってみてもらえたら嬉しいなと思います。」



アイナ「そして、ツイートでもお知らせしました。このタイムテーブルを、全国の生徒ちゃんにプレゼントして行こうと思います！ 題して…」

アイナ「春のアイナ祭り！！」

アイナ「3月はもう春ですからね。めちゃめちゃ花粉も飛んでるし。私もちょっと声かすってるんですけど…」

アイナ「今日は、みんなからいろんな質問を募集します。紹介した生徒ちゃんには、タイムテーブルをプレゼントさせていただきます。これ結構まじで手に取って欲しいから、ぜひ質問を送っていただけたら嬉しいなと思います。」

アイナ「今日は、時間の限り質問に答えて行って、桜の花びらが舞うように、全国にタイムテーブルを届けていっちゃうよー！！！」

アイナ「春が来た 春が来た アイナLOCKS! に来た〜♪」


M. 愛してると言ってくれ / BiSH


アイナ「聴いていただいているのは、BiSHの新曲『愛してると言ってくれ』です。」

アイナ「この前、SCHOOL OF LOCK! で初解禁させていただきました。SCHOOL OF LOCK! で初解禁っていうのはね、BiSHでもアイナ・ジ・エンド ソロでも、とてもお世話になってるんだけど…この曲どう？？」

アイナ「BiSHって、恋愛の歌だけは歌ったことがないぐらい、ほんまに少ないんですけど、この歌は『渋谷行きたい 手繋ぎデートしたい』『あなたのことしかみえないんだよ』、そんなド直球ラブソングあるか？ というぐらいのアイドルラブソングになっています。」

アイナ「チッチとかアユニとか、私以外のかわいい声の持ち主のおかげで、本当に爽快感のある、ちょっといつもBiSHとかけ離れた曲になっていて、私大好きです。だから、よかったやっぱり聞いてほしいし、MVでダンスもやってるんで、いっぱい聴いてくれたらなと思っております！」



アイナ「春が来た 春が来た アイナ祭りが来た〜♪」

アイナ「はい、はいはいはい。ここで、質問を紹介していきたいと思います。」




アイナ「16歳ってことは、高1か高2？ 私は16歳の時に、人を傷つけてしまったかな？ なんて思ったことなかったから、まずすごいなーって思ったんだけど…難しいよね。」

アイナ「私もリーダーではないけど、BiSHの振り付けをずっとやってるから、ダンスに関してはリーダーみたいなことをやってるんやけど…聞いてみるのが良いかもよ？ 『私実は、お家で考えちゃったりして寝れなかったりするんだけど、私ってリーダー向いてるか、たまに不安になるんよね〜』って。」

アイナ「自分も不安なんだっていうのを、少し周りに伝えることで、周りも任せっきりにしてこなかったり、この子しっかりしてるように見えるけど、実は弱いのかも！ って思ってくれるかもしれないから。聞くことがいいと思うかな？ 寄り添うって言ったらおこがましいんやけど、対等にお話しするって感じ。」

アイナ「私は、本当のリーダーがどういう人かは分からんけど、私なりの哲学で“頭の後ろにも目がある人”だと思うんだよね。頭の後ろとか、耳にも目がついてる人。空間把握ができる人。かっこよくない？ そんな人おらんねんけどな。自分のダンスの先生とかはそういうイメージだったから、そうかなーって思います。」

アイナ「菜の花と太陽ちゃんに、タイムテーブルプレゼント！！」




アイナ「書き込みありがとう！ うーん、新しく挑戦してみたいことは“健康に気をつけること”かな？」

アイナ「これまで全然関わったことなかったんだけど、最近女優さんとか俳優さんとか、ミュージシャン以外の方と、仕事でお会いする機会があって、すごい肌綺麗でびっくりしちゃったんです。その人に言われたの。『ロケ弁を毎日食べてたら肌荒れますよ』って。あ、そっか！ と思って。めっちゃ食べてたわ！ と思って。たから、野菜とろうかなと思ってます。」

アイナ「ってことで、ラジオネーム ナアちゃんに、タイムテーブルをプレゼント！！」






アイナ「お別れの時期っていうイメージあるね。でも私の3月は、花粉やね。花粉の時期やね。花粉でみんなグジュグジュいってるし。人間って哺乳類やんか？ 冬眠やねん実際。やから眠くて当たり前やし、グジュグジュでも別にいっか、って思ったりしますね。3月はそんな感じ。」

アイナ「ラジオネーム リナちゃんに、タイムテーブルプレゼント！！」




アイナ「ダイエットは難しいよね。鹿児島県？ ラーメン美味しそうやな〜。っていうか高校生って、やっぱ太ると思うよね。」

アイナ「私も中学校卒業した時には背の順が1番前で、男の子がよくなるオスグットスグットシュラッターっていう膝の骨がポンって出るやつになって、成長痛みたいになるぐらい、10センチ身長伸びたんやけど、それと同時に体重も12kg増えて、1回太ったんだよね。」

アイナ「だから、なんかすごい気にする気持ちも超分かるし、でも成長期だから、食欲とかも止まんないじゃん？ だからもう、無理だよ。だし、大人になったら絶対痩せるから。」

アイナ「前は20歳になったらほっぺた減るよ〜とか言われて、減らんやん！ 嘘やん大人！ とか思ってたけど、どんどん減ってきたし、多分そのパンパンも可愛いなって後で見たら思うから、まじでせんくていいと思う、ダイエット。大丈夫です。」

アイナ「そんな感じで、ラジオネーム アイナサボテン、プレゼントしてあげる！ タイムテーブルを！ タイムテーブル食べといて？ プレゼント！！」




アイナ「ありがとう、あっきくん。私はうまく話せないし、人の黒目を見ながら話すのにめっちゃ意識しちゃったりする瞬間があるし…私も割と緊張しちゃうんだけど、なんかね、集中することかもね、会話に。」

アイナ「人前でうまく話せないなって思ってしまったら、もうそればっかりになっちゃうから。緊張しちゃうとか、今この人自分のここ見てる！ とか、やばいやばい自分今日アホ毛めっちゃ立ってるかも！ とか。もうほんましょうもない事考えてきちゃうやんか？」

アイナ「じゃなくて、会話の中身をめっちゃ考えるみたいな。そしたら自然と集中できたりするし、もしできんくても、気付いたら集中してるから。あんまもうまく話せてないってことに目を向けないことが大事かな？ って思いますね。一緒に頑張りましょう。そんなに難しくないですよ、きっと。」

アイナ 「ということで、ラジオネーム アイナ大好きあっきくんには、タイムテーブルをプレゼントーー！！」


M. はっぴーばーすでー / アイナ・ジ・エンド


アイナ「そろそろアイナLOCKS! 終了のお時間です。もっといっぱい書き込み紹介したかったけど、いっぱいありがとう。」

アイナ「これどうしても言いたかったから、滑り込みでやらせてもらいます！」



アイナ「私は頭ですね。あと、カスタードが好きです。なので、吸血鬼ふうたくんには、タイムテーブルをプレゼントします！！」

アイナ「“吸血鬼ふうた”っていう名前、結構好きですね。」

アイナ「今日はいっぱいしゃべらせていただいたんですけども…生放送、ドキドキしちゃいました。」

アイナ「次回は、大阪城ホールでのワンマンライブ直前！ ということで、生徒ちゃんからの質問インタビューに答えていく授業をやっていこうと思います！！」





★アイナLOCKS! では、生徒のみんなからの書き込みをいつでも大募集しています！
もしかしたら、またタイムテーブル大放出授業やっちゃうかも！！

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