interview

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(チャイム……ガラガラ……)

洋平先生「ようこそ進路室へ! 僕以外の[Alexandros]メンバーも来ているんですけど、まだ進路室の外に出てもらっています!この後、僕が一人一人にインタビューをしてみたいと思います!何についてインタビューするかというと…11月29日にリリースされる『明日、また』について!‘いい肉の日’に発売となる『明日、また』なんですけど、今この時点でたぶん、どの媒体よりも1番最速のインタビューになると思います。しかも俺がするインタビューだから‘こういう事を聞いて欲しいんだよ!’みたいなことも聞きます!(笑)生徒のみなさんはそこも楽しみにしていてください!もちろん!インタビューする訳ですから、曲の内容だけじゃなくて、彼らが今どういう心境なのか?どういうものにハマっているのか?などそういったものも垣間見れるのかなと思いますのでお楽しみにしていてください!」

洋平先生「まずは!」

(ガラガラ…)

聡泰先生「失礼しまーす!ドラムの庄村聡泰です!

洋平先生「はーい!よろしくお願いします!」

聡泰先生「よろしくお願いします!」

洋平先生「『明日、また』という曲なんですけど、最初に、僕がみなさんにプレゼンをした時にどう思いましたでしょうか?

聡泰先生「あの時はニューヨークのスタジオでしたよね?そこでは日常的に、毎日この曲やって!あの曲やって!とドンドンと0から重ねてっている時期だったじゃん?」

洋平先生「そうですね!毎日1曲作ってたね」

聡泰先生「例えばなんだけど『明日、また』の原型だった曲をやっていた時に、洋平が‘テラスの方に行ってくるわ!’というから俺が追っかけでテラスの方に行ったら、また別の曲が弾き語りで出来ていて、それでその曲を俺が聴いていて…。」

洋平先生「やってたね!あのスタジオ良かったよね?屋上が解放されていて、そこでブルックリンの街並みを眺めながらギター弾いて…」

聡泰先生「良かったね!強い日差しからちょっと曇り空も似合う感じでね」

洋平先生「ちょっとロンドンっぽいんだよね。マンチェスター的なとこもあればロンドンっぽいところもあって、なんかイギリスを感じるところもあったよね?」

聡泰先生「そうね!あの曇り空の中で、まだ世にバァーン!って出ていない色々な物が沸々と煮えたぎっている感じで、それは俺らも含めてだと思うんだけどね」

洋平先生「そうですね、懐かしい!この『明日、また』という曲なんですけど、聡泰さん的には‘ここを聴いてほしいね!’みたいな所はありますか?

聡泰先生「ドラム的にはどうだろうな?2Bからサビに掛けての一連の流れかな?あそこでクロス・スティッキングという手法を使っていまして、手が複雑に移動する流れというか…普通のタム回しなんかは、俺は右利きだから右始まりで、右から左にトコトコトコ…みたいなね。(クロス・スティッキングは)左を跨いでクロスするっていうね」

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洋平先生「やってたよね!なんで俺が‘聴きどころありますか?’と質問をしたかというと、まさにそこをアピールして欲しいなと思ったんですよ!あの曲で1番攻めている瞬間って2サビ前じゃないですか?」

聡泰先生「そうそう!」

洋平先生「‘エーッ!ありえない!’ってぐらいフィルインを叩くじゃないですか?」

聡泰先生「そうそう!(笑)」

洋平先生「世にはまだ『明日、また』という曲は15秒しか流していないので、全貌は明かされていないんですけど…。近々みなさんの耳にお届けする事になった時はぜひ!2サビ前を特に注目して欲しいなと思います!

聡泰先生「基本的にドラムはおおらかなリズムの曲だけど、あそこだけドラムがちょっと早回しになったみたいな(笑)あの時だけ音が“バァー!”と詰まっているんだよね」

洋平先生「(全体的に)この曲のレコーディングってすんなり録ったけど、そこだけ凄く時間かかっていたもんね(笑)」

聡泰先生「そうだね(笑)」

洋平先生「聡泰さん、壊れるんじゃないかってぐらい湯気出てたからね(笑)」

聡泰先生「(笑)」

洋平先生「最後の質問!‘明日、また何かするとしたら何をしますか?’黒板に書いてください!」

聡泰先生「はーい!」

(カッカッカッ…カッカッ…)

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聡泰先生「はい!私、庄村聡泰!明日、また何かするとしたら…‘みんなといたい’」

洋平先生「嘘つけよ!(笑)お前スタジオ終わったら1番すぐ帰るじゃん!(笑)」

聡泰先生「いやいやいや(笑)」

洋平先生「ヒロか聡泰どっちかがってぐらい(笑)」

聡泰先生「お前だって早いじゃないかよ!(笑)」

洋平先生「俺は割とまーくんと一緒にダラ〜っとしてますよ」

聡泰先生「いや、本当に何回かあるよ!‘あれ、洋平は?’って言ったら‘帰った!’って!」

洋平先生「そういう時もあるけど、毎回あなたとヒロさんはすぐ帰るじゃん!(自分のパートを)録り終わったら、‘まだ?まだ?もういいですか?’みたいな(笑)」

聡泰先生「ないないないない!(笑)」

洋平先生「あの空気感はもう…。しかも!だいたい飯誘っても…」

聡泰先生「お互い様じゃん!」

洋平先生「そんなことないよ!絶対みんなと一緒にいたいなんて思ってないじゃん!(笑)」

聡泰先生みんなって言うのは、凄く広い意味でですよ?

洋平先生「(爆笑)じゃあそう書いてくださいよ!(笑)」

聡泰先生「メンバーもそうだし、友達もそうだし、スタッフさんもそうだし!みんな合ってこその私なんで…」

洋平先生「本当かな?(笑)最近冷たいなーと思ってましたけど…」

聡泰先生「私なんて明日出来ることと言ったら、今仲良くしてくださっている…(笑)もういっか!(笑)」

洋平先生「嘘を言うな!(笑)口をしまいなさい!(笑)」

聡泰先生嘘じゃないもん!(笑)」

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M 明日、また(15秒バージョン)/[Alexandros]

洋平先生「さあ、うちのドラムさんは上辺だけで生きていると言いますかね(笑)続いては‘そんなことはないよ!’という人をお呼びしております!」

(ガラガラ…)

白井先生「どうもこんばんは!ギターの白井眞輝です!よろしくお願いします!」

洋平先生「よろしくお願いします!白井さんは安心しますわ!

白井先生「はい(笑)」

洋平先生「聡泰は後輩だからね。だから聡泰くん1人と話すとなんかおべっか使うとこがあるから(笑)‘みんなといたい’とかね(笑)1番言わなそうな人でしょ?」

白井先生「確かに帰るの早いからね(笑)」

洋平先生「白井さんとは高校からの仲で1番付き合いが長いですからね!この前数えたんですけど…高校1年生になった15歳の時は同じクラスじゃなかったじゃないですか?バンドは高校2年生でやったけど。でも会ったのは15歳だとしたら、もう20年ですよ!!!(笑)」

白井先生「まじか(笑)」

洋平先生「これこそ、これからもよろしくお願いします!(笑)」

白井先生「本当にそうですね。よろしくお願いします!(笑)」

洋平先生「聡泰には新曲『明日、また』を初めてみんなに持ってきた時にどう思いましたか?というのを質問したんですけど…白井さんには別の質問をします!

白井先生「はい」

洋平先生今年の夏フェスで新曲『明日、また』をセットリストに盛り込んだじゃないですか?それについてどう思いましたか?

白井先生「この曲に関しては初見で盛り上がるだろうな!と思っていたので、そこまで心配はしてなかったですね

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洋平先生「本当に?」

白井先生「はい!確かにちょっと大丈夫かな?という空気感はバンドとマネージャー含めあったけど、自分的にはそんなに心配してなかったですね」

洋平先生「どこのバンドでもそうだと思うんですけど、‘夏フェスが始まります!’って時には、セットリストで1個固まったカタチを組むじゃないですか。マイナーチェンジ枠はありつつも…。その中で新曲をどこに持っていくかという時に、ラスト1曲にしたじゃないですか。それはさすがに“大丈夫かな?”と思いませんでしたか?」

白井先生「うーん…」

洋平先生「俺は自分で作って思ったよ!下手したらめちゃくちゃ盛り下がって終わってしまうかもしれないじゃないですか」

白井先生「でもやりたいからやったんだよね!やりたいと思ってやってみてから考えてもいいんじゃない?と思ったので」

洋平先生「1発目がROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017かな?そこで失敗したら止めようって感じだったよね(笑)」

白井先生「そうだね(笑)その感じも少しはあったけど結果良かったんじゃない?」

洋平先生「良かったね!だからそういう意味では本当に『明日、また』という曲は力強いんだなと思えたしね!しかもその経験を踏まえた上でレコーディングに挑めたからね。だからライヴでやっておいて良かったよね!」

白井先生「そうだね!」

洋平先生「今後も新曲とかあるけど、‘ライヴしてから細かい所を決めよう!’と、そういうことをやっていきたいよね!それは今の時代のミュージシャンだからこそ出来るのかなと…」

白井先生「そうだね!」

洋平先生「(新曲のオンエア)解禁とかはありますけど、ただ出来たらすぐ!熱いうちに!目の前のお客さんとシェアしたいな…そこで構築していきたいな。そういうのを今後もやっていきたいですよね」

白井先生「そうですね、それこそ今どきですよ!

洋平先生「最後の質問に移りましょうかね。‘明日、また何かするとしたら何をしますか?’白井さんは嘘をつかないと思いますので。」

白井先生「そうですね(笑)」

(カッカッカッ…カッカッ…)

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白井先生「明日、また何かするとしたら…‘ジムに行く!’

洋平先生「ちょっと!ビックリなんですけどね(笑)まさかあなたがジムに通うとは思っていませんでした」

白井先生「ニューヨーク行ったじゃないですか?その時に外国の方と自分の体格差にガッカリしてしまって

洋平先生「俺がまーくんの細さだったら諦めるけどね。立ち向う!明日、また!…いいや今日だけでって(笑)」

白井先生「(笑)その経験があって“体格を作りたい!”と思いジムに行き始めたんですよ!」

洋平先生「素晴らしいですよ!」

白井先生「これを通して言いたいのは、‘思いついてやりたいな…と思ったことはすぐにやりましょう!’ということね」

洋平先生「素晴らしい!「明日、また」じゃなくて今日!…でもそれだとタイトルと被らないね(笑)」

白井先生「そうですね(笑)」

洋平先生「ですけど、‘決意をしたらすぐにやると!’でもまた、更にビックリすることで聡泰さんがジョギングを始めたんですよ(笑)もう僕はそっちを言って欲しかったですよ!(笑)‘明日、またジョギングします!’ってね(笑)」

白井先生「ツッコミ所はいっぱいありますけどね(笑)」

洋平先生「あのドレッドでジョギングしてたら、すぐ通報されると思いますけどね!(笑)」

白井先生「(笑)」

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M 明日、また(15秒バージョン)/[Alexandros]

洋平先生「白井君はジムに通い始めましたけど、聡泰のジョギングだけは、まだ許せないというかね…。彼だけはそういうことをやってほしくなかったんですけど…(笑)最後はこの方にインタビューしたいと思います!」

(ガラガラ…)

磯部先生「どうも!ベースの磯部寛之です!よろしくお願いします!」

洋平先生「よろしくお願いします!ちなみにヒロさんは、最近スポーツ的なことはやっていますか?

磯部先生「前回のツアーが2daysずつで長いツアーだったから、その体力作りも兼ねて最低限のトレーニングでジョギングや筋トレを」

洋平先生「ヒロは昔から結構やっているじゃないですか!白井君と聡泰君は全然やってなかったからね」

磯部先生「イメージがね(笑)でもまーくんは昔、建築系のバイトやってたから細マッチョだね!ドラムも体幹はしっかりしていた方がいいから良いことだと思う」

洋平先生「良いことだと思うんだけど…どうも納得いかないんだよな(笑)」

磯部先生「可哀想(笑)」

洋平先生「気を取り直して(笑)今回、新曲『明日、また』の話をしているんですけど…ヒロさんとは『明日、また』の歌詞について話したいなと思います。ただまだ15秒しか世には公開されていないんですよ!しかも1サビだけ。だからそれ以外は歌詞どころかメロディーも分からないと思うんですよね。ただ、ライヴではやっているんですよ!」

磯部先生「そうですね!」

洋平先生「その中で聴きとって‘あの歌詞いいんじゃないかな’と思ってくれた人もいるのではないかなと思うので、特別に音源の公開より先立って歌詞をちょい解禁にしようかなと!

磯部先生「むずっ!」

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洋平先生「だから全部は言っちゃだめだけど、ヒロさんが‘ここの一節だけは言いたいな!’という所を…これは大サービスですよ!

磯部先生「俺、洋平と歌詞の話を公開に先立ってすること自体がビックリですよ!」

洋平先生「えっ、そう?」

磯部先生「うん。だってお前昔‘歌詞とか別に意味ないし…’みたいな感じだったから」

洋平先生「それは今でも思ってますよ!意味ないというか…歌詞とか曲ってインタビューとかで話したりするけど、結局は聞き手の方の印象じゃないですか?」

磯部先生「そうだね」

洋平先生「だからあまり話すのは違うのかなと。‘意味込めたんです!’と言って届けるのもどうなのかな?と。だからあくまでも、いちリスナーとして‘ここが好きなんだよね!’という所をお願いします」

磯部先生「私がですね!うーん…Dメロで歌っている英語の歌詞があるんですけど、そこが好きですね!

洋平先生「おぉー!」

磯部先生「全体的に好きだからどこの一節を取り上げていいかというのは凄く難しいんですけど、全体通して意味があることだからね」

洋平先生「ちなみにどこが1番グッとくるんですか?」

磯部先生‘自分はそんな大した者じゃないなという悔しさからの、でもやっぱ俺でいいや!’という所。”THE 川上洋平スタンス!“という風に俺には見えるんですけど

洋平先生「これ、いい話していいですか?」

磯部先生「どうぞ!どうぞ!」

洋平先生「ニューヨークでの出来事なんですよ…しかも…あなたとの!!!」

磯部先生「まじで?」

洋平先生「我々が使っていたスタジオあるでしょ?そこである休憩時間の時に、‘自分たちはどうすればいいのか?’と我々のバンドについてディープな話をした時に、また更に俺とお前だけになった時があったんですよ。その時にお前が言ってたの‘やっぱさぁ、自分であることが大事だな’と…」

磯部先生「あぁ〜」

洋平先生「カッコつけるとかじゃなくて、さりげなく煙草を吸いながら話してたんですよ」

磯部先生覚えてますよ!

洋平先生覚えてるでしょ!

磯部先生「何かのライブを観た翌日でしょ?スタジオの前で!」

洋平先生「そう!そう!!それがなんか頭に残っていたんだよ」

磯部先生「へぇー!じゃあ印税を俺にも(笑)」

洋平先生「いやいやいや(笑)」

磯部先生「そうだったんだね!」

洋平先生「元ネタはそこらへんですよ」

磯部先生「そりぁ俺がここの歌詞に反応する訳だよな!早く生徒の皆に聴かせたいな!」

洋平先生「聴かせたいね!どんどん生徒のみなさんも楽しみなってきていると思います!それでは最後の質問!磯部さん、‘明日、また何かするとしたら何をしますか?’

(カッカッカッ…カッカッ…)

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磯部先生「はい!俺は明日、また…‘Barに行く’

洋平先生「今夜もでしょ?(笑)」

磯部先生「今夜もですね!今夜も行くから“明日、また!”」

洋平先生「もはや誰もが知っていることなんですけどね」

磯部先生「お酒は好きなんですけど、俺ぐらいのレベルになると行きつけのお店に顔を出しに行くというイメージなんですよ」

洋平先生「なるほど!お酒を呑みに行くんじゃなくて?」

磯部先生「そう!お酒も呑むんだけど、それが目的というよりかは、マスターと話をしたり、常連さんで知り合いみたいになっている人もいるので、そういう人達に顔を見せにいくみたいな…」

洋平先生「なるほど!バンドメンバーといるよりも!その人達といる方が楽しいと!」

磯部先生「いやいやいや(笑)そんなことはたまにしかないですよ(笑)」

洋平先生「お酒を呑みに行きたいからバッと帰るのはまだ分かるんですよ。‘お酒好きなんだなぁ’って思えるから…。でもその人達に会いに行くっていうのは、バンドメンバーとその人達で比べたらその人達の方が会いたいのかなと!もうそのBarの人達をレコーディングスタジオに連れて来いよ!そしたらずっとそこでいいじゃん!」

磯部先生「いや、シラフの時に何時間も一緒にいるような相手ではないんですよ(笑)」

洋平先生「じゃあ酒も持って来いよ!(笑)ねぇ、明日も健康でいてください!(笑)」

磯部先生「裏テーマからするとそうなんですよ!健康じゃないと呑めないじゃないですか?‘毎日呑めるぐらい健康でいよう!’という裏テーマが一応ありましてですね」

洋平先生「例えばお前が倒れたら、たぶんファンの人達‘あぁ’ってなると思うよ?だから気を付けてね」

磯部先生「ありがとうございます!でもなんかあったら、このDメロ分の歌詞の印税で、高い金払って手術でもしにいこうかなと思います(笑)」

洋平先生「そんなに入らないんですけどね(笑)」

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M 明日、また(15秒バージョン)/[Alexandros]

洋平先生「今日はメンバー3人それぞれから、[Alexandros]のNEWシングル、『明日、また』について話をお伺いしましたが、本当に色々な思いが詰まった新曲ということが生徒のみなさんにも伝わったと思いますけど。来週のアレキサンドLOCKS!にて『明日、また』を初フルオンエアします!やっと!やっと!かけれます!今までどんだけ心苦しかったか!みなさんには本当に楽しみにしておいてほしいですね。来週は、この放送後記を見ながら授業を聴くともっと楽しめるのかなと思います!‘こういうことだったんだな!’とか、‘ライヴで披露してたけど、ここが変わったんだな’とか比較も出来ると思います。‘聡泰さんはジョギングしながらこの曲聴いてるのかな?’とかね(笑)そういうのも考えながら聴いて欲しいなと思います!やっぱり初フルオンエアというのは、バンドとしても、作り手としても凄い楽しみ!言ってみたら出産日に近いと思いますよ!だから来週は僕も一緒に楽しみたいと思います!来週の授業は、ぜひお楽しみにしておいて下さい!

アレキサンドLOCKS! 放送後記

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