New York's Talk with とーやま校長!

アレキサンドLOCKS! 2018.2.6 火曜日

SCHOOL OF LOCK!



(カッ、カッ、カッ、チャイム……ガラガラ……)


とーやま校長「Open the door!進路室に入るのも初めてなんで…ようぺ先生ー!います?」

洋平先生「Yeah!!How is it going now?」

とーやま校長「オッ…ケーー!」

2人「(笑)」

洋平先生「How is it going now?」

とーやま校長「はい?ゴーメン?オー、イエス アイ ドゥー」

洋平先生「(笑)」

とーやま校長「ちょっと分からないです…何て言ったんですか?(笑)」

洋平先生「お久しぶりでございます!先日ニューヨークでお会いしまして…」

とーやま校長「まず、ようぺ!ニューヨークで僕に会ってくれて…本当にどうもありがとう!!」

洋平先生「(笑)」

とーやま校長「本当にありがとう!!」

SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「いやもう、助け合いだなっていうのが本当に分かりましたよ」

とーやま校長「じゃあ”ものすごい困っている日本人がいる”っていうのは分かってくれてた?」

洋平先生「そりゃあそうですよ!だって泣きそうな声で電話掛けてきたじゃないですか(笑)」

とーやま校長「(笑)」

洋平先生「ニューヨークに来るっておっしゃっていたから”じゃあご飯でも食べませんか?”と思って電話したら…”ようぺ、本当に…今、所持金無くて……”って(笑)」

とーやま校長「(笑)」

洋平先生「”いや!(ご飯代)渡すんで来てください!”って言ったら、”いや…そのタクシー代も無くて…”みたいな!!(笑)何があったんだろうと思って!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「本当にね!朝ニューヨークに着いて、セントラルパークに行って、ストロベリー・フィールズ…ジョン・レノンのゆかりの地に行ったりして。めちゃめちゃ良いなと思ったところで、タイムズスクエアのど真ん中で、突然CD渡されて”ヘイ、センキュー!”って貰って。そうしたらその瞬間に、1人だったのに同じような人たちが4人増えて、5人に四方八方を囲まれた状態になったわけ」

洋平先生「怖っ!」

とーやま校長「”何!?何!?”ってなって…CDを渡された上に、黒のマジックペンをいきなり出してきて…。”サインでもするのかな?”って思って。俺もうテンパってるから、”え?この人たち、もしかして俺が日本でSCHOOL OF LOCK!をやっているのを知ってくれてるのかな!?”って思って」

洋平先生「なるほど!(笑)」

とーやま校長「”サイン?”って言ったら、”No!No!No!”ってその人がサインし始めて…。後から聞いたら”オレのサインしたCDを返すなんて事しないよね?貰うしかないよね?”っていう事らしくて」

洋平先生「うわ〜!」

とーやま校長「そこから”ニジュウ!ニジュウ!”って言ってきて…!」

洋平先生「ニジュウ?」

とーやま校長「俺は最初”I need you”の事だと思って。”なんで俺の事を必要としてるのかな?”って思っちゃったけど、要は”20ドル”って事で」

洋平先生「20(twenty)じゃなくて?」

とーやま校長「もう俺がジャパニーズって分かった瞬間に”ニジュウ!ニジュウ!”って」

洋平先生「なるほど!」

とーやま校長「だから結局、物の見事に20ドル×4人で80ドル持っていかれて…」

洋平先生「80ドル!?」

とーやま校長「さらに日本円で千円札を4枚をたまたま持っていたんだけど、それも指差されて”それでもいいから!”みたいな事を言ってんの。
”いや、使えないでしょ!無理無理!”って言っても、”OK!OK!”って4千円取られて…」

洋平先生「うわ〜怖っ!」

とーやま校長「結果1万3千円くらいを2分間くらいで持ってかれて…!それで解放されて、ちょっとホッとして。”あ〜よかった、死ななくてよかった…!”と」

洋平先生「それ真昼間ですよね!?」

とーやま校長「真昼間!昼の1時くらい、人もめっちゃ多い通りで。あれ、どうしたらいいの!?」

洋平先生「僕も実はその被害に遭ってるんですよ、前日に!」

とーやま校長「どこで?」

洋平先生「セントラルパークの近くですね」

とーやま校長「ええっ!!」

洋平先生「スタジオに向かう途中で。朝11時のお店の開店と共に30分で買い物をして、スタジオに行かなくちゃいけないから急いでたんですよ。
そこでヒップホップの格好をした人が声掛けてきて、CDを渡してくるんですよ。でも”いいや”と思って無視してたんですよね。
そしたら向こうはパッと引き下がって」

とーやま校長「無視!?」

洋平先生「無視ですね」

とーやま校長「これ、聴いてる生徒のみんな!今後ニューヨークとか色んな所でそういう事があるかもしれないけど、物をくれたりとかしたら、それを受け取ったらダメ!!」

洋平先生「そうなんですよ!絶対に有り得ないから!」

とーやま校長「だから対処法は”No!”ね」

洋平先生「それって有名な手口らしくて…実は白井さんもね…」

とーやま校長「言ってた!(笑)」

洋平先生「いくらだったけなぁ?そんな100ドル以上じゃなかったと思うけど。あっ!もう1つ対処法があるとすれば、偽物の財布を持っていく!」

とーやま校長「あ〜!」

洋平先生「例えば、今回は真昼間で強盗ではなかったじゃないですか?カツアゲというか…」

とーやま校長「まあ、フレンドリーな感じ」

洋平先生「だけど、これがもし本物の強盗だったら、もう財布を渡すしかないじゃないですか?拳銃を突き付けられて…」

とーやま校長「うん」

洋平先生「財布を渡すっていう対処法しかなかったら、偽物の財布を渡す」

とーやま校長「ちょっとはお金を入れておいたほうがいい?」

洋平先生「そう、だから20ドルとか…」

とーやま校長「あ〜!」

洋平先生「”自分はこういう身分だから”くらいの気持ちで…」

とーやま校長「これは勉強になった!」

洋平先生「でもね変な話、もっとひどい目に遭っていたかもしれないから…授業料って思っていたほうがいいかもしれないですよ?」

とーやま校長「まあね!結果、聴いてる生徒の中には”そんな事、言われなくても分かってるよ”って思ってる生徒もいるかもしれないし、
初めて知った生徒もいるかもしれないし、それは俺が1万3千円を払って…!」

洋平先生「みんなのために!」

とーやま校長「そう!みんなのために払って!」

洋平先生「身をもってね(笑)これは、校長、素晴らしいです!」

とーやま校長「ありがとう!ようぺ大王ありがとう!(笑)だからせっかくなんで、アレキサンドLOCKS!でもこの1万3千円で買った曲をね…!ようぺにも聴いてほしい!」

洋平先生「たしかに聴いてみたいな(笑)」

とーやま校長「何を歌っているのか、俺にはさっぱり分からない」

洋平先生「でも、これでカッコよかったら1万3千円の価値があるわけですから」

とーやま校長「そうでしょ!」

洋平先生「でも、ちょっとムカつきますけどね(笑)俺の進路室でそんな曲を全国に…!」

とーやま校長「たしかにね!(笑)”ドロスの曲を流せ!”と…!」

洋平先生「1万3千円で買った上で全国に流すんでしょ!?多分こんな事やっているの世界であなただけですからね!(笑)」

とーやま校長「(笑)ちょっと30秒くらいだけ!」

洋平先生「はい、じゃあ流しましょう!」


M タイトル不明 / とーやま校長がNYで13000円で買ったCDより


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「どうですか?これ…曲としては?」

洋平先生「曲としては…まあバースもすごく今風で…」

とーやま校長「今風なんだ!」

洋平先生「結構ゆったりな感じで、トラックも入りつつ…って俺、普通に感想言っちゃったけど!(笑)」

とーやま校長「(笑)」

洋平先生「多分ですけど…”これが人生だぞ、諦めろ”的な事を」

とーやま校長「諦めろ!?(笑)」

洋平先生「なんかそんな事を言ってる気がするんですよね。コーラスは”This is life’s bad”みたいな事を言ってるんですよね。もう1回サビを聴き直していいですか?最初のイントロから(笑)」


(もう一度曲を聴き直す、洋平先生ととーやま校長)


洋平先生「”I know what this life (is) bad all”で”分かってるよ、俺のこの人生が何なのか”みたいな事を言ってて、その後のリプライで”〇〇な事”を言ってると思うんですけど、ちょっと訛りがキツくて全部は聞き取れないですけど」

とーやま校長「へぇ〜!」

洋平先生「”passport overseas”とか言ってますね…。もしかしたら海外から来たヤツらに”しょうがねえから、諦めろ”みたいな事を言ってるかも(笑)」

とーやま校長「とんでもねぇナメた曲じゃん!」

洋平先生「でもカツアゲされてこの曲を聴いて、すごくオチがついてんだなって(笑)これで全然関係無いよりはね」

とーやま校長「そうだね!」

洋平先生「学んだなと!ファンになっちゃうかもしれないですね」

2人「(笑)」


とーやま校長「ただね、そういう1日があって。ホテルでようぺから連絡を受けて。これまだ言ってない情報なんだけど…俺はお金も無い、クレジットカードはあるけど昼のタクシーでは使えなくて!」

洋平先生「使えない時があるんですよね」

とーやま校長「”どうなってんだ!?”ってなった時にようぺが”校長、僕がタクシー呼びますからホテルの住所を教えてください”って言ってくれて。Uberって日本でも使えるんだっけ?」

洋平先生「使えます!使えます!」

とーやま校長「タクシーとは別で…そういうアプリがあって、クレジットカードを登録してるから…」

洋平先生「自分の住所、今どこにいるかを言って。もしくは自分じゃなくても誰かをどこかに送りたい時はそれも出来て」

とーやま校長「僕のホテルの入り口の所に、ようぺが呼んでくれたUberがいて!”乗って、着いたらまた連絡ください!”って、あの”おつかれサンドロス”っていう(LINEの)スタンプも送ってくれて!」

洋平先生「(笑)」

とーやま校長「かわいいところもあるぜ〜!ってそれを見てもう安心も安心!

それで着いたらようぺと白井先生が2人で食事している所にお邪魔させてもらって!めちゃめちゃおいしいステーキ!」

洋平先生「はい」

とーやま校長「それも結局3時間くらい音楽の話、経済の話したり…(笑)」

洋平先生「経済の話ね(笑)」

とーやま校長「結構、普段話せない事をあの場で話せて…。さすがに、ここは代金を自分で払おうと…タクシー代も払ってもらってるし…
と思ったら!ようぺが”僕が払いますよ”と!」

洋平先生「それはそうですよ!」

とーやま校長「”ええ!ようぺ、ありがとう!”と。”これは白井先生と割り勘なのかな?”と思ったら、白井先生もようぺに向かって”ごちそうさまです!”って!(笑)」

洋平先生「そうなんですよ!あいつ!おまえは、ちょっと待てと!」

とーやま校長「白井先生も、ようぺにごちそうになってたでしょ?(笑)」

洋平先生「そんな感じになってて(笑)次の日に返してくれるのかなと思ったんですけど、全然一向に返してくれなくて。請求するのもあれなんで黙ってますけど…」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「その後にね、白井先生が言ってくれたのかな?”せっかくだから、ちょっと家に寄っててくださいよ!”って」

洋平先生「そうだったかもしれないですね。近かったですから。歩いて2分くらいですからね」

とーやま校長「めちゃめちゃオシャレな…!」

洋平先生「いやいや」

とーやま校長「レコーディングとかの話も聞かせてもらって。ようぺと白井先生と俺の3人で”([Alexandros]は)もう来週くらいに日本に帰るんですよ”って、俺も”明日帰るんだ”って。それで”今日はありがとう!”とタクシーで帰るために家のドアを開けた瞬間に…、別で飲みに行ってた磯部先生が帰ってきてて、ドア開けた瞬間に磯部先生と僕で目が合って、磯部先生が僕の顔を見て、リアルなトーンで”嘘でしょ…”って」

洋平先生「良いリアクションですね〜(笑)」

とーやま校長「後ろからようぺが”ほら!本物の磯部先生〜!”って言ってくれて(笑)そこで、みんなで俺のセルフィーで写真を撮らせてもらって。そしたら”なんか気配を感じるな”と思ったら、階段の上でちょこんと体育座りをしている聡泰先生がいて!」

洋平先生「聡泰、多分寝てたんですね」

とーやま校長「家にいたって事なんですよね」

洋平先生「いたんですよ!俺も知らなかったんですけど」

とーやま校長「俺もあまりの興奮に聡泰先生の写真を撮るのを忘れてしまって」

洋平先生「パンツ一丁でしたから(笑)さすがにちょっと…」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「本当にドロスのみなさんに会えたのがめちゃくちゃ嬉しくて!」

洋平先生「まあ安心しますよね、ああいう所では!」

とーやま校長「ようぺに、たくさん…ステーキも奢ってもらって。タクシー代も出してもらって。ちょっと感謝の気持ちというかお礼の品を今日は持ってきたので…」

洋平先生「おおっ!」

とーやま校長「(ガサガサ)大した物じゃないんだけど…」

洋平先生「さっきのCDじゃないんですね(笑)それはそれで欲しいけど…」

とーやま校長「(笑)ブルックリンで肉をごちそうになったんで…」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「肉じゃないですか!嬉しい!松坂牛ローストステーキ頂きました!ありがとうございます!」

とーやま校長「やっぱりブルックリンでめちゃくちゃ美味しいステーキを頂いたんで」

洋平先生「いやいや!本当に感謝ですね。早速、今夜家で…!(ニューヨークで)健康的な物を食べたいな!と思うと自炊しかなくて。
これが面倒くさいんですよね」

とーやま校長「自分ではやらないんだ?」

洋平先生「やらないんですよ!次、行った時はさすがにやらないとな…と思ってるんですけど。(昨日)日本に帰ってきて、鍋を作ったんですけど…
美味しいなって!」

とーやま校長「鍋!何鍋?」

洋平先生「常夜鍋ですね。ほうれん草としめじと豆腐と豚肉を入れて。それだけでもうご飯いっぱい食べれる」

とーやま校長「そんな中、脂いっぱいの松坂牛を買ってきてしまって…」

洋平先生「いやいや!」

とーやま校長「ただブルックリンで食事をしている時に聞かせてもらったんだけど、レコーディングの感じ。いつか聴けるわけでしょ?」

洋平先生「そうそう!もう録ってきましたから」

とーやま校長「このアレキサンドLOCKS!とかで聴けるって事だもんね」

洋平先生「そう!かけますよ!」

とーやま校長「マジで話を聞かせてもらった上で楽しみにしてるし、ラジオ聴いているみんなも早く聴かせてくれと…」

洋平先生「本当に誰よりも今、僕がこのラジオで新曲を聴きたいですもんね!こういう感じなんだなと…」

とーやま校長「待ってます!」

洋平先生「これはね…カッコイイなぁ…」

とーやま校長「もうそれしかないんもんね!」

洋平先生「だと思うんですけどね。これがダメだったらどうしようっていう…(笑)」

とーやま校長「大丈夫っしょ!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「今日はお邪魔してごめんなさいね」

洋平先生「いえいえ!ありがとうございました。素敵な曲も聴かせて頂いて…」

とーやま校長「(笑)」

洋平先生「なんなら、あの曲の上に日本語を重ねちゃえばいいんじゃない?」

とーやま校長「…ようぺ、やってくれ!」

洋平先生「僕がやっちゃダメでしょ!やっぱり張本人がね」

とーやま校長「張本人(笑)僕は生放送教室に戻るんで、本当楽しすぎて長居しちゃったけど」

洋平先生「ありがとうございました!好感度上げて頂いて(笑)」

とーやま校長「(笑) たくさん奢ってくれてありがとうね、ようぺ!」

洋平先生「助け合いですからね!……いやらしなぁ」

2人「(笑)」


M city / [Alexandros]


SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「聴いて頂いたのは『city』ですね。大都会に揉まれている様を描いた作品なんですけど…まだまだ39歳になっても都会に行ったら怖い事があるって事を勉強させて頂きました(笑)
今日はとーやま校長をお迎えして…かなり珍しい事だったので嬉しかったですけど、ニューヨークでたまたまSCHOOL OF LOCK!関係なく偶然会えて、しかもああいうタイミング…!なんか縁があるのかなと!本当に来て頂いて嬉しかったです。
これからもちょくちょく日本を離れて、この学校と関係ない所でお会いして、また素敵なエピソードが生まれるんじゃないかなと思ってます…校長とは!これからも素敵なお付き合いをしていきましょう!よろしくお願いします!
校長ばっかりフューチャーしてますけど、今度はあしざわ教頭もぜひニューヨークへ来てほしいです!」
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