Premium V.I.P. Party!!

SCHOOL OF LOCK!



(チャイム…ガラガラ…)


SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「ようこそ進路室へ!まずは[ アレキサンドLOCKS!掲示板 ]に書き込まれたメッセージを紹介していきたいと思います!」



■premium!!
2日のVIP行きました!
私にとって人生初のライブでした。
辛い時にドロスの歌を聴いて、いつも元気をもらっていました。
ドロスにいつも支えられてきました。
いつか生でドロスの歌を聞きたいと思ってました!夢が叶ってとても嬉しいです!
B面の曲をたくさん生で聞けてほんとに嬉しかったです。
特にpinkを歌ってくれたことがとても感動的です!
謎曲っていうのがとても気になります笑
今回のライブで、改めて[Alexandros]のことが大好きになりました。
またいつかライブ行きます!!
[ゆーか]
女性/15/愛知県




洋平先生「15歳の方なのにわざわざ僕に合わせてB面と言ってくれて、いいヤツですね!(笑)7月2日のライブ「Premium V.I.P. Party」は懐かしい曲をやりまして、アンコールも含めて…何曲だ?…28曲ぐらい演奏してますね!メドレーみたいのもあったんですけど…。その中で1回もやったことがない『Paint Your Socks Into Pink』というB面の曲を、日本ガイシホールのサブステージでかますという…。普通、ホールのサブステージというと感動的なバラードとかをやるもんなんですけど、全然そんな雰囲気じゃない曲をやりました。それはそれで、貴重な瞬間だったんじゃないのかなと思います。いつかまた、どっかで、演奏する日はあるのでしょうか(笑)「Premium V.I.P. Party」に来ていただいた生徒のみなさん!本当にありがとうございました!本日は生徒からのメッセージをもとに、7月2日、名古屋のガイシホールで行ないました我々[Alexandros]のライブ「Premium V.I.P. Party」を振り返っていきたいと思います!」


M Paint Your Socks Into Pink / [Alexandros]


洋平先生「「Premium V.I.P. Party」で、13曲目にサブステージで演奏した、‘お前の靴下をピンクの色に塗り替えてやるぞ!’という意味の分からない曲でございます。演奏はわりと楽しかったんですけど、歌詞が“よくこんなくだらない事を書いてたなー”というくらい、本当にくだらない!しかも当時思っていたことをガンガン書いていて…僕はハリウッド女優のエレン・ペイジが凄く好きだったので、‘エレン・ペイジ大好き!’ということを永遠と歌っています(笑)今はまた違う女優さんが好きですから!今書いたら、また違うものになると思います(笑)みなさんにとっても、我々にとってもレアな日になったのかなと思います!じゃあ、ここで生の声も聞いてみようと思います!」




■生きてて良かった
洋平先生こんばんは!Premium V.I.P Party最高に楽しかったです。
予習バッチリだったので全曲完璧でしたがライブの雰囲気でB面曲を楽しめたのは
本当に幸せでした!!!終わってからずっと生きててよかったとしか思えなかったです、、笑
人生で2回目のライブで、1回目もドロスさんで、、わたしは本当に幸せです、、
愛知県民としてガイシでやってくれたのが嬉しすぎました!次は豊田スタジアムに来てください!
あや3
女性/17/愛知県




洋平先生「もしもし!」

あや3「もしもし!」

洋平先生「アレキサンドLOCKS!の川上洋平と申します!」

あや3「愛知県17歳 ラジオネーム あや3です!」

洋平先生「いきなり電話しちゃって、ごめんね」

あや3「いえいえ…」

洋平先生「ちょっと感想を聞きたいという、わがままを含めた逆電なんですけど、「Premium V.I.P. Party」は楽しめた?大丈夫だった?」

あや3「はい、大丈夫です!楽しかったです!曲も全部分かって!」

洋平先生「全部分かった…!?素晴らしい!最高!!僕たちも、このセットリストを作っている時に“もし出来たら本当に良いライブになるよね?”ってメンバーで話してて、“やっぱりやろうよ!”ということで、例えば『Run Away』とか『SNOW SOUND』をやんなかったりして、本当にマイナーなセットリストになってと思うんだけど…それでも楽しんで頂けて良かったです!嬉しい!」

あや3「(照)」

洋平先生「最初から最後までいたんだよね?」

あや3「はい!」

洋平先生「…ということは…アンコールの1曲目って覚えてる?(笑)」

あや3「覚えてます!『謎曲』!!!(笑)」

洋平先生「やっぱりみんな『謎曲』ってちゃんと頭の中にあるんですね。僕の中では、“新しく作った曲ですよ!”と言わないでやったら、どんだけの知ったかが、“あっ、あれね!なんだっけな?なんかに入ってたな!”ってなるかなと思ってて…そういう魂胆もあったんですけど(笑)これはそのうち新曲として出るはずなので、楽しみにしてもらえたらなと思います。」

あや3「楽しみにしてます!」

洋平先生「でもこのライブね!人生で初めて終わった後に“大丈夫だったかな?”って思ったライブでしたね。他のライブは、“よかった!満点じゃん!”ってなるんですけど…でもよかった、あや3の生の声が聞けて。また「Premium V.I.P. Party」やるから、その時に一緒に遊びましょう!」

SCHOOL OF LOCK!
(photography by 渡邉一生)


SCHOOL OF LOCK!


洋平先生「…というわけで、もっと話そうか!色々な人と!」



■V.I.P余韻
2度目のV.I.P参戦しました!
自分と母親ともに、今までのライブの中で1番最高やった!と口を揃えて何度も言いました。笑
特に、大好きなEl CaminoとUntitledを聞けたことが幸せでした。
El Caminoはこんなにもライブ映えするものなのかと驚いたし、
Untitledが流れた瞬間目頭があつくなりました。B面も沢山聞けて興奮しました。
来年のV.I.P楽しみにしてます!
tomoCamino
男性/17/石川県




洋平先生「もしもし!」

tomoCamino「はい!石川県17歳RN tomoCaminoです!」

洋平先生「初めまして!アレキサンドLOCKS!の川上洋平と申します!すみません!いきなり電話しちゃって…今、大丈夫ですか?」

tomoCamino「大丈夫です!」

洋平先生「この前の「Premium V.I.P. Party」に来て頂いたということで、ありがとうございます!嬉しい!しかも、ちゃんとマイナーな曲も好きなんですよね?tomoCaminoというぐらいですから、好きな曲はなんですか?」

tomoCamino『El Camino』です!(笑)」

洋平先生「嬉しい!(笑)先生も「Premium V.I.P. Party」のセットリストでやってて1番楽しかった!」

tomoCamino「よかったです!(笑)」

洋平先生「もう一回やろうかなと思いました(笑)しかも最後に演奏した『Untitled』も…?」

tomoCamino「最高でした!」

洋平先生「しかも、なんとtomoCaminoは、お母さんと2人で来たんでしょう?」

tomoCamino「はい、そうです!」

洋平先生「これ、お母さんも嬉しいよね!普通、17歳ぐらいの男の子って、お母さんと一緒に行きたがらないものだからさ…俺も嬉しいです!」

tomoCamino「はい(照)」

洋平先生「今もしかして、お母さんいらっしゃいますか?」

tomoCamino「はい!います!」

洋平先生「お母さんと話してみてもいいですか?(笑)お礼を言っとかないと!」

tomoCamino「はい!変わりまーす…」

お母さん「…もしもし〜?」

洋平先生「もしもし!アレキサンドLOCKS!の川上洋平と申しますが?」

お母さん「はい!おかんです!」

洋平先生「mamaCaminoですね?(笑)よろしくお願いします!」

mamaCamino「よろしくお願いします!(照)」

洋平先生「すみません、こんなお時間に電話してしまって」

mamaCamino「とんでもないです!!嬉しいです!」

洋平先生「こちらこそ、ライブ2人で来ていただいたということで?」

mamaCamino「はい!7回ほど、息子と親子で参加してます!」

洋平先生「7回も来てらっしゃるんですね(驚)嬉しいですね!これは本当にびっくりですよ!ありがとうございます!」

mamaCamino「年齢が高いのでなんか恥ずかしいんですけど…」

洋平先生「そんなことないですよ!ところで一つ気になるんですけどtomoCaminoとmamaCaminoのどっちが先に[Alexandros]のことを好きになってくれたんですか?」

mamaCamino「私は2年半ほど前にテレビで。息子は友達から勧められて、偶然、お互い好きになったんです」

洋平先生「同じタイミングで!?凄いですね!」

mamaCamino「そうなんです!」

洋平先生「仲いいですね!これからも二人でLIVEに来ていただけたらなと思います!」

mamaCamino「はい!行かさせていただきます。」

洋平先生「でもそのうち、tomoCaminoが“彼女カミ―ノも連れてっていいかな?”みたいなことになると思いますから…」

mamaCamino「そうしたら私はどうすればいいんですか?(笑)」

洋平先生「3人で来ていただいて大丈夫ですよ!(笑)我々としましたら、そこはどんどん増やして頂いて問題ありませんから(笑)」

mamaCamino「年齢高くても大丈夫ですか?息子と行くときも、“付き添いで来ましたよ”というオーラを出してみているんですが…」

洋平先生「ぜんぜん関係ないですよ!僕も結構、昔から母親と仲良かった方なので、今でも母と二人で寿司食ったりしますよ!この[アレキサンドLOCKS掲示板]を見てると、今回のライブは‘お母さんといきました!’とか‘お父さんといきました’という生徒が多かったんですよ!だから全然そこは安心して、我が物顔で来てください!(笑)」

mamaCamino「いいんですか?じゃあ堂々と伺います!(笑)ありがとうございました。tomoCaminoにかわります〜。」

SCHOOL OF LOCK!
(photography by 渡邉一生)


tomoCamino「もしもし!」

洋平先生「ちょっといいお母さんじゃない!素敵で最高だね!7回も来てもらってるんだね!本当にありがとうございます!tomoCaminoは…今、彼女はいる?」

tomoCamino「はい!います!」

洋平先生「いるの!?彼女の話、大丈夫?お母さん嫉妬しない?(笑)」

tomoCamino「大丈夫です!(笑)」

洋平先生「よかった(笑)3人で仲良くというのが1番良いと思いますけど、これからもよろしくお願いしますね!そういえばtomoCaminoは年齢見ると受験生だよね?」

tomoCamino「はい!受験生です」

洋平先生「にもかかわらずLIVEに来ていただいて…じゃあこれからは勉強だね?夏休み色々な誘惑があると思うけど、今年ばかりは勉強に集中して頑張ってください!僕たちも夏フェス終わったら実は曲制作に入るから、tomoCaminoと一緒に集中するからね!来年、一緒に笑いましょう!」

tomoCamino「そうですね!はい、頑張ります!」


M El Camino / [Alexandros]


洋平先生「この曲も[Alexandros]の3rdアルバム『Schwarzenegger』に入っている曲だから結構前の曲ですよ!だからシングルとかにもなっていない曲なんですけど…。他にも色々な感想が来ていますけど…恥ずかしいですね!(笑)ライブ終わって“どうでした?”と聞くのはやっぱりね(笑)ライブの時“バイバイ!”と去ったのにも関わらず、“どうでした?”って戻ってくるみたいな感じですけど(笑)このアレキサンドLOCKS!に関しては、素の先生が見れるということで、これからもこんな感じでお伺いしたいなと思いますので、よろしくお願いします(笑)
あっそうだ!忘れてました!
今週の土曜日、7月15日TBSテレビ系の特番『音楽の日』に出演いたします!ぜひご覧ください!(笑)」

楽曲としては「Paint Your Socks Into Pink」(from SINGLE「Run Away/Oblivion」)と「El Camino」(from ALBUM「Schwarzenegger」)の2曲をオンエアしましたが、
それ以外でBGMとして使用した楽曲は…

M Rise / [Alexandros](from ALBUM「Me No Do Karate」)
M You Drive Me Crazy Girl but I Don't Like You / [Alexandros](from SINGLE「city」)
M Untitled/ [Alexandros](from ALBUM「Where's My Potato」)
M Leaving Grapefruits / [Alexandros] (from ALBUM「ALXD」)


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