12/20 「だって好きなんだもん2 山田貴洋編」

写真

写真

写真

写真

写真

M 或る街の群青 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
M Elevator Music / Beck
M Race For The Prize / Flaming Lips



今週末からついに公開!アジカンが主題歌を手がける映画「鉄コン筋クリート」!これは本気で観に行って欲しい映画です!ってことで今週のアジカンLOCKS!は「或る街の群青」からスタート!

そして今週も「だって・・・好きなんだモン(AKG喜多命名)」を開催!今回も2006年を振り返って、メンバーが心をわしづかみされたアーティストを紹介!第2回目に登場するのは山田先生!

山田先生が選ぶ [2006年、心をわしづかみされたアルバム]
Mr.Beast
Mogwai
Broken Social Scene
Broken Social Scene
Bright Idea
Orson
Man Here Plays Mean Piano
Suemitsu & The Suemith
Dear Deadman
ストレイテナー

そして山田先生、 [今年のNo.1]は?
The Information
Beck
派手さはないけど、ビート感が気持ちよくて自然に聴ける。
WHAT'S "BECK"?
40代以上の人にとってBECKといえばJEFF BECKだが、我々世代にとってBECKといえばこのBECK。(それとも漫画かな?)1994年、ヒップホップとブルースといった一風変わった要素をロックに取り入れたアルバム「メロウ・ゴールド」で彗星のごとく現れたBECK。(同じ時期に同じような手法でデビューしたけど、消えてしまったボビー・シュクランっていう人もいいんだけどね!)
その後も既存のロックフォーマットに捕らわることなくサンプリング、ボサノバ、ファンク、エレクトロ...etcと様々な音楽要素を取り込みながら新しいロックを我々に提示し続けている。これまでにリリースしたアルバムは7枚。
1996年にリリースされた2ndアルバム「オディレイ」は、当時ここ日本でも大ヒットした名盤。因みに彼の父であるデヴィッド・キャンベルは、グリーン・デイやリンキン・パーク、日本では松任谷由実、中島みゆきさんなど、それはそれは数多きれぬほどのバンド、アーティストのアレンジ&ソングライターを手掛ける有名な人です。

お次は2006年、心をわしづかみされたライブ!
*The Rolling Stones(ロックスター!)
*U2(まさか「Vertigo」を2回も演るとは!)
*Going Under Ground(感動的!すごいいいライブだった!)
*マドンナ(見ちゃった)

そして山田先生、今年のベストライブは?
*Flaming Lips
サマーソニックで見た。ステージ上にサンタとか着ぐるみが集まってきて、上から大量の風船が降ってきた!すごい幻想的なライブ体験でした。

WHAT'S "THE FLAMING LIPS"?
アメリカ・オクラホマが産んだ奇才”ウェイン・コイン”率いるザ・フレーミング・リップス。1985年に自らが運営するレーベルからデビュー・アルバムをリリースして以降、インディーズで5枚。
1992年にアルバム『Hit To Death in the Future Head』でメジャー契約を果たしてから現在までに6枚のアルバムをリリース。特に1994年にリリースされたCD4枚を同時にPLAYさせることによって音が完成する「ZAIREEKA」というアルバムは世界中のアーティスト達を震撼させた。(それに影響されたのが日本ではCORNELIUS!)
最新作である「War With The Mystics 」でもコインは奇才ぶりを発揮し、山田ちゃんが紹介した「RACE FOR THE PRIZE」が収録される1999年のアルバム『THE SOFT BULLETIN』同様、ザ・フレーミング・リップスにとって重要なアルバム。

ということで、山田先生の講義はどーでしたか?来週は今年最後のアジカンLOCKS! ということは・・・4人総登場もありえる!?

あとがき担当すっちゃんでした!