* 放 送 後 記 *



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本日のベボベLOCKS!は「ベボベ掲示板」に書きこまれたメッセージを紹介していきます!

小出「でもそんなにたくさんは読めないのでこの前やったみたいに湯浅君がちょこちょこ間で生徒の名前を呼び掛けていくらしいので。なんだっけ『 てんぐのおめん 』」

堀之内「違う違う『 うさぎのおめん 』!『 てんぐのおめん 』は結構怖いヤツだから!」

小出「まあそんな感じでやってくらしいので聞きもらしのないように、B組生徒のなかからランダムで呼びかけていくとのことなんで湯浅さんお願いします。」

湯浅「『 びーーん 』!!『 チョコレートくらぶ☆ 』湯浅将平です。」

堀之内「自己紹介に混ぜ込んでくるのね。」

小出「じゃあ紹介していきます。」


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ライムスターとの2マン行きました!最初からクライマックスだったけど特にアンコールが超楽しかったです。バカヤロウーーー!
冷たい麦茶
東京都/男/18




堀之内「楽しかったですね。」

小出「「バカヤロウ」っていうのは来た人しか分かんないですね。」

関根「あれはよかったね〜」

小出「あのセッションの時は俺かなりキレッキレだったんじゃないかな。アンコールでBase Ball Bearの「歌ってるんだBaby」とRHYMESTERさんの「そしてまた歌い出す」のかけ合わせをやりまして、そして「The Cut」やって、「余計なお世話だバカヤロウ」ですね。「余計なお世話だバカヤロウ」は俺が言いたい事だから。」

堀之内「なかなか「バカヤロウ」って言わないじゃんステージ上で。言う機会ないから
気持ちよかった。」

小出「マイク通してバカヤロウって気持ちいいですね。ね、湯浅君。」

湯浅「気持ちよかったですよ。」

小出「お前言い方が気持ち悪いよ。」

堀之内「今のタイミングでラジオネームでいいんじゃないかな。」

湯浅「ああ。」

堀之内「(笑)」

小出「またやりたいですね。」

関根「やりたいね〜」


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小出「ああいう普段は一緒にやらないジャンルというか、ヒップホップの人達とギターロックの人達を一緒にしようと思ったのがあの「The Cut」だったし、もちろん声優の花澤香菜さんもそうなんですけど、あんまり交わらない人達と一緒に作品を作るのが目的だったんで今回のライブもまさにそういう感じでしたよ。ヒップホップが好きな人もギターロックが好きな人も楽しめる内容だったと思うし、Base Ball Bearならではだと思うので今後もやっていきたいなと思いますね。」

湯浅「『 ふぁんたじあ 』」

関根「(笑)」

小出「いろいろブレるんだよ(笑)タイミング悪いからさ。『 ふぁんたじあ 』って一瞬なんの話かなって思った。ラジオネームね。」

湯浅「そうです。」


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妹がほりくんの事を好きなので、昨日のベボベLOCKSの横顔のほりくんの写真を見せました。 したら、「うわ-、堀之内って肌白いね」って言ったので(ちなみに、妹の肌は黒いです。)
くまえもん
女/18/神奈川県




小出「違うよね。」

堀之内「俺じゃねぇよ!俺メンバー1肌黒いし、肝臓やられてる肌だから。酒で
やられちゃってる肌だから。」

小出「妙な黒さだよね。」

堀之内「将平とかと間違ってない?」

小出「堀之内さんじゃなくないですか?メンバーで一番白いのは湯浅さんですけど。」

堀之内「まさか関根さんのことを堀之内さんって呼んでる可能性もあるよね。」

小出「じゃあそのページを見てみましょう。これは僕ですよね。」

堀之内「これか?・・・いやでも白くはないよね。」

小出「白さで言ったら完全に俺の方が白いよ。」

関根「確かに(笑)」

小出「最近ライオン感半端ないですからね。」

堀之内「多分将平かこいちゃんか関根のことを言ってるんじゃないかな。」

小出「関根はまだ可能性として生きてるんだね。」

堀之内「"さん"付けだし。どっちかと言うとヒゲ、縁取りだよね。」

小出「あの額縁の方に目が行くよね。」

堀之内「奥の窓の縁取りと一緒だもんね。」

小出「ホリ君が好きだからそういう風に過剰に見えたのかもね。補正がかかってるんだろうね。」

堀之内「一番ザ・男な感じだけどね。」

小出「白いってことはヒゲとか見えてないんじゃないの?」

堀之内「よっぽどスゲー飛んじゃってるか。でも飛んでも白くはならないからね。一番白くなる要素がないからね。」

小出「手前にヒゲの黒があるから。」

堀之内「あと、眉毛もぶっといし、髪も最近とんでもないことになってるから。」

小出「ま、書き込みはそんなとこですかね。」

堀之内「まだ結構尺あるよ!俺一個聞きたい事があるんだけど。こいちゃん言ってたか分かんないけど過剰なサービスのキレイな断り方、どうしたらいいのかなって、俺最近スゲー悩んでるの。ラーメン屋さん行くんだけどさ俺もう常連になっちゃってるからさ、店員さんに喋るわけじゃないんだけど、俺がライオン感半端ないから覚えられるわけ。」


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関根「(笑)」

堀之内「普通の味玉ラーメンが食べたいわけ。まあそれにチーズが乗ってるのがあるんだけど。」

関根「普通じゃない(笑)」

小出「だいぶキツイですよ。」

堀之内「ライオン感あるやつが飛び道具的なラーメン頼むから覚えられやすくなるの。」

小出「もう飛び道具しかないからね。」

堀之内「あいつライオン感あってチーズ食ってんだって。でもそれが食いたいの。だからチャーシューも一枚で良いし、味玉が入ってて海苔も普通の数で良いわけよ。」

小出「チーズがメインだからね。」

堀之内「だから他のはいらないわけよ。だけど「いつもありがとうございます。」みたいな感じでチャーシューが5枚になってたり、海苔が全部に巻かれてたり、普通盛り頼んだのに中盛りになってたり、それを断る方法って難しいじゃん。」

小出「しかもそれ残すわけにもいかないじゃん。」

堀之内「あれって最初に注文取って、「今日はサービス入りませんよ」って言ったらこっちが何様だって思われるじゃん。」

小出「「は?」ってなるよね。」

堀之内「それでも出てきちゃうわけ。それに対して「要りません」も出来ないじゃん。残したら残したで、俺残すのスゲー嫌いだから。それってどうしたらいいのかなって。」

小出「やっぱり断るのは難しいから、頻度を落とすしかないんじゃないの?」

堀之内「店に行く頻度を。なるほどね。」

小出「月一とか2週間に1回とか行くと「また来てくれた」になっちゃうから次ちょっと半年くらい空けて。」

堀之内「帰り道にあって、良い時間まで開いてるからさ。」

関根「ホリ君スタジオで帰る時にいっつも「今日ラーメン食って帰ろう」って口癖のように言うよね。」

小出「口癖だし、その報告俺らいらないから。お前がどこで何食おうか知らねぇよ!」

堀之内「いや、ちょっと寂しいんだよ。」

小出「うるせぇよ。」

堀之内「誰か付き合ってくれないかなって。」

小出「しかもそれ地元でしょ。付き合わねぇよ!家の方向全然違うもん。」

堀之内「俺そういうのいっぱいあるの。例のコンビニの店員さんとか。700円のクジで、あれはチャンスのためだけのクジでしょ。俺はもうハズレても良いわけ。「アタリございますよ」っていらないじゃん。」

小出「アタリをくれちゃうんだよね。」

堀之内「ライオン感があるとそれをされちゃうわけ。どこの店に行っても。」

小出「冷静に考えてみて、ホリがもし他人だったとして、街でこれ歩いてたらなんだアイツって思っちゃうよ。情報量多っ!メガネだし、ヒゲだし、メッシュだし、ライオンだし。なんだアイツ!」

堀之内「この間おふくろからも「アンタちょっと目立ち過ぎじゃないの」って言われたけどね。「情報量多い」って。」

小出「息子の情報量を心配する母(笑)サファリパークのデフォルメされたキャラクターの帽子かぶったライオンっぽいよね。」

関根「(笑)」


ということで今回は「書き込み紹介」&「湯浅先生によるラジオネーム呼びかけ」を
お届けしました!
そして来週は大人気のB-MYOな授業をお届けします!お楽しみに!

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