『時をかける少女』『ちはやふる』のマッドハウスが贈る、この夏公開のアニメーション映画『きみの声をとどけたい』!
主人公はみんなと同じ10代であり、女子高生たちの届けたい声(想い)がこの映画のテーマ！
8月25日(金)から全国ロードショーが始まるこの映画を、イチ早く！
ひとりでも多くの生徒に届けたいという気持ちを込めて！
さらに！映画の上映後はとーやま校長とあしざわ教頭が登場！
映画『きみの声をとどけたい』の課外授業を行います!!
ゲスト講師は、3000人が参加した映画『きみの声をとどけたい』のオーディションで選ばれ、
この作品で“声優”という夢を叶えた3人、
田中有紀先輩 (龍ノ口かえで役)、飯野美紗子先輩 (浜須賀夕役)、鈴木陽斗実先輩 (琵琶小路乙葉役)！
声優という夢を持つ10代の生徒にとってはまさに未来の鍵を掴んだ先輩たちだ!!
「この映画を観たい！」「この夏の思い出を作りたい！」という生徒や
「将来、声優になりたい！」という生徒もぜひ参加してほしい!!!
応募受付は終了しました。
沢山の応募、本当にありがとう!!!
本気のコトバは、本気のネガイは、いつか現実になるんだよ
『時をかける少女』『ちはやふる』のマッドハウスが贈る、ひと夏のキセキ
湘南を舞台に、高校生たちの青春を描く、劇場用オリジナルアニメーションが完成！
“声”にはメールやSNSなどにはない“力”がある―。
そんな“声の力”を今の時代だからこそもう一度信じてみたい。本作『きみの声をとどけたい』は、そんな想いから制作がスタートしました。
海辺の町、日ノ坂町に暮らす 行合なぎさは、将来の夢が見つからず少し焦っている16才の少女。
「言葉にはタマシイが宿っているんだよ、コトダマって言ってね―」
小さいころ祖母から聞いたコトダマの話をなぎさは信じていた。
ある日、古びたミニFMステーションに迷い込んだなぎさはDJの真似事をする。
「本気のコトバは、本気の願いは、いつか現実になるんだよ。」
すると、偶然にも放送されたコトバは 思いがけない人に届いていた―。
主人公は7人の高校生たち。昨年8月に第1回が開催された、新世代声優発掘・育成プロジェクト「キミコエ・オーディション」で応募者3000人の中から“あすのヒロイン声優”として勝ち抜き、すでに新人声優ユニット“NOW ON AIR”としてデビューを果たしている6名の新人声優、さらに、声優ユニット「ミルキィホームズ」のメンバーとして活躍中の三森すずこが、ピュアで初々しい高校生を熱演します。制作は『時をかける少女』『ちはやふる』のマッドハウスが担当、高校生たちが起こす小さな“キセキ”の物語を爽やかに描きます。
（キャスト）
片平美那、田中有紀、岩淵桃音、飯野美紗子、神戸光歩、鈴木陽斗実／三森すずこ
梶裕貴、鈴木達央、野沢雅子
（スタッフ）
監督：伊藤尚往 脚本：石川学 キャラクターデザイン：青木俊直
アニメーションキャラクターデザイン：髙野綾 音楽：松田彬人
制作：東北新社 マッドハウス
製作：「きみの声をとどけたい」製作委員会
イメージソング「この声が届きますように」（NOW ON AIR）
