flumpool LOCKS!

flumpool LOCKS!から生徒のみんなへ

flumpool LOCKS!は9月30日の放送をもって無期限休校に入りました。
6年半、SCHOOL OF LOCK! の警備をしてくれたflumpoolに心からの感謝と「ありがとう」を!

flumpool警備員は、またいつの日かSCHOOL OF LOCK!に来てくれると思います。みんなでその日を楽しみに待ちましょう!

flumpool LOCKS! 掲示板逆電!

flumpool LOCKS! 2013.6.19 水曜日

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一生警備員「えーと、生徒のみなさん、こんばんは。ハナの・・・」

隆太警備員「こんばんは(笑)」

一生警備員「ハナの警備員、flumpoolと申します! えぇ、これマジで放送されているんですか?」

隆太警備員「(小声で)始まってるよ・・・僕がヴォーカルの山村隆太と申します」

一生警備員「僕がギターの阪井一生です」

隆太警備員 & 一生警備員「(同時に)いやー・・・(笑)」

隆太警備員「今日から始まりましたflumpool LOCKS!」

一生警備員「僕らはこのSCHOOL OF LOCK! の警備員ということで校舎の警備していきたいと思っておりまして・・・」

隆太警備員「ラジオの初心者ですからね(笑) 縁の下の力もちというか陰から、ささやかながら、この学校の力になれたらいいなと・・・(不慣れな感じで)あっ!!!早速書き込みが届いているみたいです」

一生警備員「嬉しいですね、読みましょう!」



RNまなみーな/女/ 17/大分県
flumpool × Perfume

月曜日も水曜日も聴きました! めっちゃ楽しそうで新鮮で面白かったです!
Perfume研究員に押されるflumpool警備員… かわいいです(///ω///)♪笑
またやってほしいです!!



隆太警備員「ん?」

一生警備員「ん?」

一生警備員「あれ?」

隆太警備員「あれ、僕らのflumpool LOCKS! が始まったのは今日ですよね?」

一生警備員「そうですね・・・? ん、月曜日・・・水曜日・・・?」

隆太警備員「何のことやろ?」

一生警備員「先週まで水曜日はWEAVER LOCKS! でしたよね?」

隆太警備員「WEAVERさんがやってましたよね(笑)」

一生警備員「まなみーなさん、何か勘違いしてらっしゃるかなと思いますが・・・」

隆太警備員「(小声で)・・・一生さん、やっぱこの設定無理あるって」

一生警備員「(小声で)いやいや、先週の月曜日と水曜日を無かったことにしたらえーねん!!!」

隆太警備員「(小声で)無理無理!!! 無かったことには出来ひんよ〜」

一生警備員「(小声で)押し通そう!!!」

隆太警備員「(小声で)謝ろうよ〜俺らカッコ悪いって」

一生警備員「(小声で)あれは本当の俺らじゃなかったから」

隆太警備員「(小声で)完全に飲み込まれた感は、みんなが分かってるやん」

一生警備員「・・・えー、それではSCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさん、初めまして!!!」

隆太警備員「(小声で)おい、無理やって」

一生警備員「本日から何卒よろしくお願いします! flumpool LOCKS! スタートです・・・(小声で)これで絶対イケるって!!!」

隆太警備員「(小声で)無理やって・・・なぁ、もう認めよう?」

一生警備員「(小声で)先週は本当に・・・」

隆太警備員 & 一生警備員「(小声で)すいませんでした・・・」

先週月曜日と水曜日にお届けしたflumpool×Perfumeのスペシャル合同授業。
終始Perfume研究員に押されっぱなしだったけど(笑)
改めて、今日からflumpool LOCKS! をよろしくお願いします!!!!!!

一生警備員「ダブルAサイドシングル『大切なものは君以外に見当たらなくて/微熱リフレイン』のリリースに先立ちまして、いよいよ、運命の日がやって来ます!!」

隆太警備員「大袈裟な(笑)」

一生警備員「現在、ビジュアル面での活動を休止中の、私、阪井一生がギタリスト復帰をかけた運命の判定日は・・・6月30日日曜日!!!!!!」

隆太警備員「いよいよですね」

一生警備員「夜7時30分から恵比寿・ザ・ガーデンホールにて開催!!! 阪井一生のジャッジメント・デイ!!!」

隆太警備員「本当に大袈裟やわーーー要するに体重測定やろ(笑)」

一生警備員「この日の判定で私の体重が64キロ台になっていれば・・・flumpoolのギタリストに復帰いたします!!! さらに、当日フリーライブも開催します!! そして、flumpoolのサブリーダーにも就任します!!!」

隆太警備員「最後のサブリーダーってのは意味が分からないですけど(笑)」

一生警備員「サブリーダーってヴォーカルよりランクが上ですよね?」

隆太警備員「(怒り気味に)自分の不摂生のせいで活動休止になったのに、何でお前の方が上に行っちゃうわけ!!!!!!」

一生警備員「頑張ったってことでしょうが!!!!!」

隆太警備員「まぁ・・・全ては成功したら・・・でしょ?失敗したら、お前日本に居られると思うなよ!!!」

一生警備員「びっくりして思わず鼻水出てしまいました(笑)」

いよいよ来週30日(日)、一生警備員に審判が下る『Judgment Day!』!!!!!
一生警備員は、flumpoolのギターリストとして復帰する事が出来るのか・・・!?
詳しくは、flumpoolオフィシャルサイトをご覧になってみてください。
"頑張れ、一生警備員!!!!!"

隆太警備員「今夜の授業はどうします?」

一生警備員「今夜は、やっぱり初心に帰った授業をやりましょう!!!」

隆太警備員「初心に帰った授業?」

一生警備員「ぶっちゃけ、先週は反省すべき点も正直あった(笑)」

隆太警備員「先週、何かありましたっけ?」

一生警備員「確かに記憶を呼び起こしたくないから、あんまり詳しくは言いませんけども・・・」

隆太警備員「簡潔に言うと、Perfumeさんにボコボコにされたってことです」

一生警備員「だからそういった事も含めまして今夜の授業は・・・初めまして!flumpoolです!」

隆太警備員「謙虚な感じですね(笑)」

一生警備員「flumpool LOCKS! は2009年の10月からやらせていただいているわけですよ」

隆太警備員「それを言うのもお恥ずかしい(笑)」

一生警備員「長年、警備をさせてもらってるんですが・・・最近、初めての時の気持ちを忘れていないか?」

隆太警備員「確かに!!! そうかもしれない」

一生警備員「今夜は改めて、新米警備員flumpoolとして、生徒のみんなに電話で挨拶回りをしていきましょうよ」

隆太警備員「挨拶回り(笑)」

一生警備員「初心に戻って。最近、俺、街歩くのにサングラス買ってもうたもん」

隆太警備員「そうなんや(笑)」

一生警備員「調子乗ってるから、もう捨てようと思って(笑)」

隆太警備員「それは捨てた方がいいかもしれないですね(笑)」



ファインフィニティー/ 女/16/埼玉県
ピアノ!!

今日、また絶対音感持ってる友達に教えてもらって、大切なものは君以外に見当たらなくての
サビがピアノで弾けるようになりました!!(*^^*) 微熱リフレインのサビも弾けるようになったから、
あとはOAOAだけ!!笑 頑張ります♪



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隆太警備員「素晴らしいメッセージですね」

一生警備員「わざわざ僕らの曲をここまで精いっぱいやってくれるなんて、本当に感謝の気持ちしかないです」

隆太警備員「僕なら坂本龍一さんのウラBTTBを弾いてますもん」

一生警備員「みんながわかる定番をね。僕らみたいなマニアックな曲じゃなくてね」

プルルルルル・・・プルルルル・・・ガチャッ

隆太警備員「もしもし! flumpool LOCKS! 山村隆太です」

一生警備員「阪井一生です」

ファインフィニティー「えぇ?うそ???」

隆太警備員「ファインフィニティーさんですか?」

ファインフィニティー「は、はい」

一生警備員「初めまして、flumpoolと申します」

ファインフィニティー「こ、こんにちわ」

隆太警備員「初めまして、flumpoolヴォーカルの山村です」

ファインフィニティー「こんにちわ」

一生警備員「ギターを担当させていただいております阪井一生と言います」

ファインフィニティー「・・・ダイエット頑張ってください」

一生警備員「ありがとうございます!!! そんなお言葉を頂けるなんて思ってもいませんでした」

隆太警備員「僕たちの新曲『大切なものは君以外に見当たらなくて』のサビをピアノで弾けるようになったと伺いました」

ファインフィニティー「あ、はい」

隆太警備員「ありがとうございます」

一生警備員「僕らなんかの曲をそんなに練習していただいて、本当にありがとうございます」

ファインフィニティー「あ、ありがとうございます」

一生警備員「いやいやーこちらこそです。僕ら大阪出身で4人組のバンドをやっております」

ファインフィニティー「え、はい」

一生警備員「ご存じではないと思われますので、ぜひ知って欲しいなと思っております」

ファインフィニティー「あの・・・知ってます(笑)」

隆太警備員 & 一生警備員「知ってくださっている!?いやー本当にありがとうございます!!!」

一生警備員「これは嬉しいですね」

隆太警備員「こんな幸せがあっていいのでしょうか」

ファインフィニティー「・・・」

一生警備員「あのファインフィニティーさん?」

ファインフィニティー「もしもし?」

一生警備員「僕らの話がつまらなくてお眠りになられてましたか?」

ファインフィニティー「すみません、携帯の電波が悪くて」

一生警備員「失礼しました!!!僕の勘違いでしたね(笑)」

ファインフィニティー「はい(笑)」

一生警備員「僕ら、今度シングルをリリースします! ご存じないかとは思いますけど・・・」

ファインフィニティー「もう、予約しました」

一生警備員「えぇ、予約!?」

隆太警備員「(声を張って)ありがとうございます!!!」

一生警備員「本当にありがとうございます!! 今後もぜひ僕らの応援をよろしくお願いいたします!!!」

ファインフィニティー「・・・」

一生警備員「あれ、ファインフィニティーさん?」

隆太警備員「あれ、お前の話がつまらんから・・・」

一生警備員「ファインフィニティーさーーーん?」

ガチャ・・・ツーツーツー

一生警備員「大変申し訳ありません!!!」

隆太警備員「いやこれが当たり前の反応ですよ(笑)」

一生警備員「えぇ、これが現実?」

隆太警備員「バイバイなんて言ってもらえると思ってたんですか?」

一生警備員「本当に申し訳ありません!! 僕の話がつまらなかったからですね・・・」

隆太警備員「でも長い時間電話させていただきましたから(笑)」

一生警備員「ありがとうございます! 僕も天狗になってたってことかな?」



きりんリュック/女/18/東京都
部活まで暇してます。寝ちゃいそうで、ヤバイです



プルルルルル・・・プルルルル・・・

隆太警備員「暇があれば、いつでも電話させていただきますよ」

一生警備員「話してる途中で、つまらないと思った瞬間に寝てもらっても構いませんので」

隆太警備員「そうですね(笑)」

一生警備員「必死に面白いこと、やらせていただきますけど」

隆太警備員「いつまでも喋ってもらえると思うなよ!ってことですよ」

プルルルルル・・・プルルルル・・・

一生警備員「あれ・・・」

隆太警備員「出ない・・・」

ガチャ・・・ツーツーツー

一生警備員「・・・大変申し訳ありませんでした!!!」

隆太警備員「でも1人と電話出来たというだけでも貴重な時間でしたよね?」

一生警備員「今後もflumpool、より一層頑張ります!!」


初心に返って何故か痛い目にあってしまったflumpool警備員(笑)
これに負けず、日々精進してまいります!!!

皆様の声をお聞かせ下さい。

貴方様の周りで起こった事件&トラブルを何でも解決させて頂きます。

解決依頼は[ 目安箱 ]までお願いいたします。

flumpool警備員に質問、相談、メッセージなどは [ flumpool LOCKS! 掲示板 ] まで

お願いいたします。(We are waiting also for the message from an overseas student !!!)

これからもflumpool LOCKS! を、よろしくお願いいたします。

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