THE TURTLES JAPAN LOCKS!

flumpool LOCKS! 2014.11.19 水曜日



■ 嬉しすぎる!
FNS歌謡祭に出演されるんですね??しかもMOMENTのDVD発売日、
そしてその次の日のライブで生で隆太警備員と一生警備員に会えるなんて??
やばい????もうすでに幸せです。
ともあんどとも
女/18/岡山県




隆太警備員「ありがとうございます!!!」

一生警備員「いよいよ12月3日(水)にBlu-rayとDVDで『flumpool 5th Anniversary tour 2014 「MOMENT」〈ARENA SPECIAL〉 at YOKOHAMA ARENA』がリリースされます!
さらに12月にはオフィシャル・ファンクラブ“INTERROBANG"の会員限定ツアー『INTERROBANGだョ!全員集合〜会員さんいらっしゃい!〜』がスタートします!!!」

隆太警備員「年末までどんどんスピードを上げてflumpool活動していきます」

一生警備員「いっちゃいますよ」

隆太警備員「しかし、それにしても・・・」

一生警備員「どうした?」

隆太警備員「・・・先週の生放送教室はヒドかったな!!!」

(その模様は[ 2014年11月12日の生放送教室の放送後記 ]をCHECKしてみよう!!)

一生警備員「ホンマやで!カメ野郎共やろ?」

隆太警備員「衣装もなんか変なの着てたり、被ったりしてたやろ?」

一生警備員「思い出しただけでキモチ悪っ!!何で生放送教室にいたんやろな?」

隆太警備員「ビックリしたわ〜」

一生警備員「でも、もう終わった事だからね」

隆太警備員「そうやな!!!」

一生警備員「もうヤツらが来ることは無いので・・・」

(すると突然、空から一生警備員目掛けて跳んでくる物体が!!!)

一生警備員「っ痛!!!」

(バタンッ!!!)

隆太警備員「おい、一生!?」

(続いて隆太警備員にも物体が!!!)

隆太警備員「っあぅ!!!」

(バタンッ!!!)

        
(気絶してしまった隆太&一生警備員に近づく謎の影・・・!?)

???「(カッ、カッ、カッ)・・・さてと、うるさい2人を眠らせて・・・おーーい!YAMAMURA〜!!SAKAI〜!!こっちにいらっしゃーーーーい!!」

SAKAI「さすがはKAMEDAはんでんなー!いやー出際がよろしいわー」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)そうだね」

SAKAI「わてらのシングル発売日に・・・誰がお前らに喋らせるかーーーー!!!」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)本当だよねー!!!何だい?あのフラ・・・フラフープだっけ?」

SAKAI「分からへん。そんなニュアンスやったわー。あんな奴らはほっといて、先週の生放送教室に続きまして、今夜は・・・
THE TURTLES JAPAN LOCKS!をお届けーーー!!!!」

         
大変だーーーーーー!!度々、警備室に不法侵入し、先週生放送教室にまでやってきたTHE TURTLES JAPANがflumpool LOCKS!をジャック!!!
1stシングル「It's Alright!」のリリース当日とはいえ・・・
今夜の授業は一体どうなってしまうのか!?!?


KAMEDA「改めまして生徒のみんな、こんばんは! THE TURTLES JAPANのBa.KAMEDAです!」

YAMAMURA「同じくTHE TURTLES JAPAN Vo.のYAMAMURAです」

SAKAI「こっからは普通に喋りますTHE TURTLES JAPAN Gt.のSAKAIです」

YAMAMURA「いよいよ本日リリースになりました!!!THE TURTLES JAPAN初のシングル"It's Alright!"!!そして先週の生放送教室で新たなメンバーが加わることも発表させていただきました!」

SAKAI「改めて紹介すると、Dr.JINGUJI!!そしてピアノ&キーボードにISOGAI!!」

KAMEDA「ISOGAI!!」

YAMAMURA「見てくれた生徒もいると思いますが、新しいビジュアルがオフィシャルHPに上がっておりますが、先週の生放送教室でKAMEDAさんが“重かった〜"という・・・」

SAKAI「ちょっとしたヒントでしたよね?」

KAMEDA「そもそもこれ、どこの部族?」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「僕が頭に被っているヤツには、ハト1匹いますからね」

YAMAMURA「ネイチャーというかね(笑)」

KAMEDA「YAMAMURAさんも重すぎて首がね?」

YAMAMURA「2、3日、首が曲がらなかったです(笑)」

SAKAI「1番デカかったからね」

KAMEDA「ISOGAIに関しては具合悪くなってたからね(笑)顔色変わってたもん」

YAMAMURA&SAKAI「(笑)」

YAMAMURA「けっこう大変な撮影でした(笑)そんな素晴らしいメンバーで更なる活動していこうと思っているんですけども、まずは!来年の春、THE TURTLES JAPANのアルバムリリース決定!!」

KAMEDA&SAKAI「イェーイ!!!」

YAMAMURA「さらに!!!来年の4月から東名阪のZeppツアーを開催!!」

KAMEDA&SAKAI「イェーイ!!!」

YAMAMURA「アルバム出します!!ライブやります!!」

SAKAI「ライブは4月15日(水)Zepp Nagoya!!」

KAMEDA「NAGOYA!」

SAKAI「4月17日(金)Zepp Namba!!」

KAMEDA「OSAKA!」

SAKAI「そして4月21日(火) Zepp DiverCity!!」

KAMEDA「TOKYO!」

SAKAI「3日限りのプレミアム・ワンマンライブです!!・・・さっきからどうしたんですか、KAMEDAさん?」

KAMEDA「・・・いや?何だい?」

YAMAMURA「(笑)」

KAMEDA「今のはKAMEDAじゃないよ?」

SAKAI「KAMEDAじゃなかったんですか!?じゃあ誰ですか??」

YAMAMURA「(笑)」

KAMEDA「THE TURTLES JAPANの“TURTLE"'は“KAMEDA"のカメ!!」

YAMAMURA&SAKAI「誤魔化した(笑)」

YAMAMURA「先週の生放送教室もでしたけど、KAMEDAさんの飛ばしっぷりがハンパない(笑)」

SAKAI「(笑)」

YAMAMURA「僕はけっこう心配してたんですよ?」

KAMEDA「KAMEDAは放置すると危ないんだよ」

YAMAMURA&SAKAI「(笑)」

SAKAI「1番ノリは良いかもしれないですよね(笑)」

YAMAMURA「率先して引っ張ってくれるからな(笑)」

KAMEDA「積極性!積極性!」

YAMAMURA「(笑)こんな3人を中心として新しいメンバーも加わってアルバムとライブ!ぜひ生徒のみなさんは楽しみに待っていてください!!それでは今夜の授業いきますか?」

SAKAI「先週は我々宛てにいっぱいメッセージが届いとったのに、なんかあのフラ・・・フラポ・・・何やったっけ?」

YAMAMURA「フラ、フル・・・フルムプール」

SAKAI「・・・なんかそんなニュアンスの人たちのせいで、全然生徒のみんなと喋られへんかったから、今夜は先週から届いているみんなのメッセージを紹介していきましょう!!」

YAMAMURA「イイですね!!」




いま部活のことで不安なことがあります。私は軽音部に入っていてギターをやっています。入部したときは軽音部に友達が1人もいなく、バンドを組む人がいませんでした。そこで部長に相談した所、2、3年生とバンドを組むことになりました。3年生は1人で同じギターです。3年生はこの間の文化祭で引退してしまいましたが、このバンドだけは卒業するまで続けると言ってくれました。ですが、3年生が引退したらギターは私1人になってしまいます。今まで頼っていた所がたくさんあったのでこれから先どうなってしまうのか、不安でしかたないです。毎日練習しても自分では進歩している感じがありません。なのでTHE TURTLES JAPAN先生に「大丈夫!!」と言ってもらいたいです。
ペコリーノ
女/15/神奈川県




YAMAMURA「ペコリーノに電話してみますか?」

SAKAI&KAMEDA「はい!」

YAMAMURA「もしもし?」

ペコリーノ「もしもし!」

YAMAMURA「THE TURTLES JAPANのYAMAMURAです」

SAKAI「SAKAIです」

KAMEDA「KAMEDAです」

ペコリーノ「神奈川県15歳ペコリーノです!」

YAMAMURA&SAKAI&KAMEDA「ペコリーノ!」

ペコリーノ「こんばんわ!」

YAMAMURA「メッセージ読んだけど、3年生はもう?」

ペコリーノ「引退しています」

KAMEDA「ってことは、ペコリーノ1人ってこと?」

ペコリーノ「でも卒業までは続けてくれます」

SAKAI「卒業したら1人になっちゃうんだよね。バンドではどういう曲をやってるの?」

ペコリーノ「flumpool警備員の曲とか・・・」

YAMAMURA&SAKAI&KAMEDA「お!?」

SAKAI「あのフランプ・・・何やったっけ?」

KAMEDA「おいっ!」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「設定が(笑)」

YAMAMURA「ブレたな(笑)」

SAKAI「曲は?」

ペコリーノ「“星に願いを"をやりました」

SAKAI「へぇー」

YAMAMURA「どういう編成で?」

ペコリーノ「ドラム、ギター、ベース、ヴォーカルです」

YAMAMURA「ペコリーノは?」

ペコリーノ「ギターです」

SAKAI「3年生の先輩とギターやってるんやね?」

ペコリーノ「はい」

YAMAMURA「ギターが1人になるっていうのはギタリストのSAKAIさん的にはどうなんですか?」

SAKAI「SAKAI的にはね・・・」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「僕も不安しかなかったですよ!!!“バンドをやろう!"ってなるまでは、アコギしか弾いてなかったし。ベースが元気、ヴォーカルが山村、僕がギターってなった時も知識も何も無かったから、ライブとかも恐かったし・・・でもある日ね、そういう不安とかじゃなくて単純に楽しもうって思った時期があって、そっから自分がミスしたどうこうじゃなくて、“自分が楽しんでいればいいかな?"っていう気持ちになって不安とか無くなりましたけどね」

KAMEDA「来年になったら下級生とか入ってくるんじゃないの?」

ペコリーノ「そうです」

KAMEDA「そこっ!」

SAKAI「あ、そうかー」

KAMEDA「その下級生と一緒に作り上げていくっていうのも良いと思う」

ペコリーノ「はい!」

YAMAMURA「ヴォーカルの子はギター弾かへんの?」

ペコリーノ「弾かないです」

KAMEDA「"弾きぃや〜"って言ってみたら?」

SAKAI「"弾いてや〜"って(笑)」

KAMEDA「"ヴォーカル&ギターって山村みたいやで〜"って(笑)」

YAMAMURA &SAKAI「(笑)」

SAKAI「なれるなれる山村に(笑)」

YAMAMURA「そうやな。やって欲しいな」

SAKAI「大丈夫やで?全然不安なことなんてないよ。毎日練習してんねんから進歩もしてるし」

ペコリーノ「はい」

KAMEDA「あとペコリーノが一生懸命バッキングやってリードギターまでやってたりすると、きっとドラムやベースの人も一生懸命やると思うんだよね。バンドなんだから、そうやって全員が力を合わせて土台作っておくと、下級生で新しく入ってきてくれた子と、もしかしたら今度はギター同士で助け合うことが出来るかもしれない。そうしたら、どんどんサウンドの幅やバンドとしての幅が広がって楽しくなっていくような気がするよ」

ペコリーノ「はい!!!」

YAMAMURA「大丈夫よ」

ペコリーノ「はい、ありがとうございます!」

KAMEDA「絶対に大丈夫だー!」

SAKAI「絶対に大丈夫!!!」

YAMAMURA「楽しむモノだからね、音楽って。僕らもこのTHE TURTLES JAPANをやって凄く感じている」

KAMEDA「そうだね」

YAMAMURA「やっぱり自分たちが演奏していて楽しいっていう時が1番人にも届く時だと思うよ。もちろん不安もあるだろうけど、1番は楽しむためにやってるんだから!」

KAMEDA「SAKAIとかねーホンマ・・・何でそんな楽しいの?っていう顔して弾いてるで?」

YAMAMURA&SAKAI「(笑)」

YAMAMURA「ドヤ顔でね(笑)」

KAMEDA「ドヤ顔でバッキングしてるからね」

SAKAI「そうよ?」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「ミスした所でドヤ顔はドヤ顔やからね?」

KAMEDA「(笑)」

SAKAI「楽しむことが1番や!」

ペコリーノ「はい!!」

YAMAMURA「これでペコリーノは・・・」

YAMAMURA &SAKAI&KAMEDA「大丈夫!!!!!」

ペコリーノ「ありがとうございます!!!」

M It's Alright! / THE TURTLES JAPAN

SAKAI「ペコリーノは自信もって楽しんでもらったらいいよね?」

YAMAMURA「凄く真面目そうだから気負っちゃいそうな性格なんじゃないかなって思うけど・・・」

KAMEDA「色んなことを一生懸命やっていると不安なこともあるし苦しいこともあるけれど、一生懸命やっていれば絶対、それを見ていてくれる人がいて、必ず力になってくれたりするから。一生懸命やっていればね。あとは自分が不安な気持ちになったり、苦しい気持ちを味わったりすると、自分が今度、そういう人を見ている時に優しくなれたりして、自分が力を貸してあげられる人にもなれるし、全て良い方向に行くんじゃないのかなって・・・僕は思う」

YAMAMURA「うん!!!!」

SAKAI「そうですよね」

YAMAMURA「KAMEDAさん、2週に渡ってありがとうございました!!」

SAKAI「ありがとうございました!」

KAMEDA「ありがとうございました!」

YAMAMURA「THE TURTLES JAPANが生放送教室に行くってなった時も“どうなることやら?"って・・・」

SAKAI「でも分かったのは・・・THE TURTLES JAPAN無敵やなって思いましたね!!!」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「KAMEDAさんがおることで無敵!!!」

YAMAMURA「分かるー」

KAMEDA「マジか!?」

SAKAI「はい!!!」

KAMEDA「・・・(いきなりオネエの口調で)THE TURTLES JAPANのKAMEDAです!!!」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「どうしよ(笑)」

KAMEDA「またあのキャラが降臨してきたよ」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「どうしたらええか分からへん(笑)」

KAMEDA「俺も分からん」

YAMAMURA&SAKAI「(笑)」

YAMAMURA「スゲェなー(笑)」

SAKAI「さすがやわ(笑)」

YAMAMURA「また近いうちにラジオやりましょうよ?(笑)」

SAKAI「個人的に遊びでラジオやります?」

YAMAMURA「遊びで(笑)」

KAMEDA「個人的に(笑)」

SAKAI「いやー今夜は生徒ともじっくり話すことが出来たので(笑)俺らも修行しに帰りますか?」

YAMAMURA「・・・お、普通な口調(笑)」

KAMEDA「・・・(笑)」

SAKAI「・・・・・・ほな帰ろか?」

YAMAMURA「(しっとりした声で)そうだね。ひとまずもっと頑張ろう!」

(警備室に突然カメが現れ・・・) キュルキュルキュルッ!!ゴォーーーー!!!

(YAMAMURA &SAKAI&KAMEDAを乗せて、カメは夜空へと飛び立っていきました)

YAMAMURA &KAMEDA「It's Alright!」

SAKAI「バイバーイ」


予定通り?計画通り?警告通り(笑)今夜のflumpool LOCKS!はTHE TURTLES JAPAN がジャックしての授業でしたが・・・いかがでした?ペコリーノを始め、小さな不安から大きな不安まで抱えている全生徒にTHE TURTLES JAPANは魔法の言葉を残していきました。その言葉こそが'It's Alright!'!!!この言葉を胸に、目の前にある壁に一生懸命に立ち向かえばきっと大丈夫!!!この言葉を胸に突き進んでいって欲しい!!
・・・ってか、大丈夫・・・じゃないのはflumpool警備員???冒頭で気絶したままだけど、
次回のflumpool LOCKS!はどうなるのかなぁ??????

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