「夏よ止めないで 〜You're Romantic〜」初オンエア!

flumpool LOCKS! 2015.7.8 水曜日

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隆太警備員「昨日は七夕でしたね…」

一生警備員「そうですね。7月7日…それがどうしたん???」

隆太警備員「織姫と彦星は出会えたんかなって思って…」

一生警備員…ロマンティックか!!!何やねん急に…不意打ちロマンティックやん!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「ロマンティックはもうええねんで。先週の授業でやったから」

(聞き逃した!という生徒は、2015年7月1日の放送後記をCHECKしてみよう!)

隆太警備員「いやいやちょっとね…」

一生警備員「おかしいと思ったのよ!出だしのトーンから…。(低いトーンで来る時って)いつも“何かやります”的な声やから」

隆太警備員「そんなん言うな(笑)」




flumpoolのみなさん、こんばんは。私のトラブルは好きな人のことです。
私の好きな人は他校の先輩です。
先輩はバスケをしていて、今年の夏にインターハイに出ます。
前までは先輩にバスケに集中してもらいたくて、インターハイが終わるまで告白はしないつもりでした。けれど最近、好きな気持ちを我慢出来なくて話している時に、告白したくなる時が何度もあります。告白しても大丈夫ですか?迷惑ですか?
ぜひflumpoolのみなさんの意見をききたいです。よろしくお願いします。
しろくま
女/17/栃木県




一生警備員「なるほど」

隆太警備員「インターハイに集中して欲しいっていうのもあるもんな…このインターハイって、しろくまの夢でもあると思うねん…そういう意味では幸せって2人で1つやと思う…2つで1つやと思う(笑)」

一生警備員「…そこはちゃんとしてよ!そのトーンで来てんのは始めから分かっとるんやから」

隆太警備員「(笑)大事な所で間違えた…」

一生警備員「何やねん」

隆太警備員「そして…」

一生警備員「まだあんのかい」




CDTVスペシャルでの「夏よ止めないで 〜You're Romantic〜」初披露聞きました!
イントロから爽やかで、思わず口ずさみたくなるメロディと、夏感漂うちょっぴり切ない歌詞が聞いていて凄く心地良いです。早く大泉緑地で聞きたいなー!
っと一層楽しみになりました!
ゆきはん
女/19/茨城県




隆太警備員「…というわけで、突然ですが!!!“夏よ止めないで 〜You're Romantic〜”をラジオ初O.A.します!!

一生警備員「ロマンティック!!!」

隆太警備員「この夏のテーマソングとして書かせてもらいました、僕たちの夏ソング!!!」

一生警備員「この曲はまさに“夏”!!!僕は、 8月8日(土)と9日(日)に、大阪・大泉緑地で行なう野外単独ライブ“flumpool 真夏の野外☆LIVE 2015『FOR ROOTS』〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜”のテーマ曲になってもいいような、夏全開でハジける曲を書きたいなと思ったんです」

隆太警備員「うんうん!」

一生警備員「でも夏をイメージして書いた曲って意外に無くて…」

隆太警備員「確かに」

一生警備員「“夏Dive”とかありますけど、もともとはインディーズ時代からあった曲をリアレンジして夏っぽくしたので」

隆太警備員「曲作りの段階で夏っていうのは無いね」

一生警備員「しかも俺らって別に夏っぽさとか無いし、久しぶりにけっこう悩みました」

隆太警備員「メンバー全員、冬生まれやしな(笑)」

一生警備員「(笑)だから海のサンプル素材とか聴きながら1人で夏を想像して、作った曲を聴いて“はい、ハマる!”みたいなのを何回も繰り返しました」

隆太警備員「気分とか景色を夏にしないとね」

一生警備員「そうそう!!!」

隆太警備員「…カッコエエな?」

一生警備員「え?」

隆太警備員「…夏の感覚を研ぎ澄ましてたいたってことやろ?波の音とか聴いて」

一生警備員「そうそう!!!ずっと『Beach Boys』をイメージして…」

隆太警備員「…(バンドかドラマか?)」

一生警備員「あの反町さんとか出てた」

隆太警備員「あ、やっぱドラマの方か(笑)」

一生警備員「車を押しているシーンに合うかどうか想像しながら」

隆太警備員「え、あそこのシーンなの?(笑)」

一生警備員「ガス欠した車を坂道で押しているシーン(笑)」

隆太警備員「確かに聴いた瞬間に海というかそんなイメージはあるね。曲作り前にそんなに打ち合わせをしていなくて、歌詞の冒頭に“水平線”って言葉が出てくるんですけど…ちょっとニアミスでしたね?」

一生警備員「惜しい(笑)」

隆太警備員「でも夏の海の夕焼けを見ている感じというか。夏って楽しいことが待っているってイメージもあれば、ちょっと切なくなる時もあるけど、そんな夏だからこその背中を押せる曲になれば、きっと夏って何十倍も何百倍も力をくれると思うのよ」

一生警備員「はい」

隆太警備員「夢であったり恋であったり。それこそ恋している人なんて、踏み出す季節やと思う。生徒の中にもいるかもしれん。もちろん勉強に燃えなきゃいけない生徒もおると思うけど、それぞれの夏を僕たちの曲で応援出来たらと思います!自分たちの野外ライブも含め、この夏に賭ける想いをみんながこの曲にぶつけてくれて共に行ければ良いなと思います!!」

M 夏よ止めないで 〜You're Romantic〜

突然やって参りました!予告なしのラジオ初O.A.!!!掲示板にもうれしい悲鳴が溢れています。
flumpool警備員のこの夏に賭ける想いが詰まった曲であり、勉強に部活に恋に、そして夢に向けてこの夏、頑張っているキミの背中を押してくれる曲です!
今回キミがこの新曲を聴いて感じた事や思った事を[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]または[ 目安箱 ]から届けて下さい。

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そして、もう1つ!!!開催まで1か月を切ったのが・・・

一生警備員「大阪・大泉緑地で行なう野外単独ライブ“flumpool 真夏の野外☆LIVE2015『FOR ROOTS』〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜”!」

隆太警備員「楽しみやな?もうほとんどライブの内容も決まってきて、あとはリハーサルですね」

一生警備員「うん!!!」

隆太警備員「単独初の野外ライブということで“野外では何が出来るかな?”とメンバーみんなで頭ひねってます!生徒のみなさん、ぜひ遊びに来てください!!!」

一生警備員「くぁwせdrfgthy」

隆太警備員「何て(笑)?」

一生警備員「毎度(笑)」

隆太警備員「“毎度”っていったの?まぁええわ(笑)こんな書き込みが届いています!」




隆太警備員、一生警備員、こんばんは。台湾でのライブ、本当にお疲れさまでした!
私は日本から台湾に飛んで、今回初めてflumpoolの海外公演に行きました!
たくさん伝えたい気持ちはあるのですが本当に良いライブでした!
一番印象深かったのがアンコールの最後。「大切なものは君以外に見当たらなくて」でスクリーンに客席が映って、台湾のファンの方々が涙を流している姿や口ずさんでいる姿を見て、私も涙が溢れて止まりませんでした。
どんなに海外の方にもflumpoolやflumpoolの曲が愛されているかが伝わってきて本当に嬉しかったです。意味は分からなかったけれど、中国語でMCをする4人の姿やイントロが鳴ると日本と同じように歓声が上がる会場をみて、とても誇らしい気持ちになりました。そんな4人をここまで追いかけて来れて本当に私は幸せです。これからも海外で大きな夢の一歩を踏み出して行ってください!
ずっと応援しています!!素敵な時間をありがとうございました!!
日本でも野外ライブも楽しみにしています!
あまひろ
女/19/静岡県




一生警備員「台湾に行ってきましたね!」

隆太警備員「台湾のTICC台北国際会議センターという大きいホールでした」

一生警備員「3千人が入るという1番大きいホールでしたね」

隆太警備員「3千人が僕たちのライブに足を運んでくれたというのは…しかも、あまひろも来てくれたということでありがとうね」

一生警備員「ありがとうございます」

隆太警備員「他にもたくさんの人が日本から来てくれて嬉しかったです。一生さん、ライブはどうでした?」

一生警備員「良かった!!!でもMC全編を中国語で話したじゃないですか?」

隆太警備員「日本から来てくれた人には悪いけど、絶対に日本語を使わないって決めてたんだよね」

一生警備員「めっちゃ日本語使いたかった(笑)」

隆太警備員「“それは辞めよう!”ってメンバーみんなで(笑)」

一生警備員「お前は人一倍、中国語を勉強しているからアドリブも利くし、ええやん?」

隆太警備員「まぁある程度ね」

一生警備員「でもこっちはアドリブ利かんからさ、割と決め打ちで喋ってるわけやん?1回滑ったら絶望の状況の中…」

隆太警備員「取り戻すことも出来へん(笑)」

一生警備員「進むしかない!だからネタを用意して、台湾の曲を歌ったりしたじゃないですか?」

隆太警備員「歌ったね」

一生警備員「それが台湾の新聞で去年ですけど、僕が一面を飾ったんですよ」

隆太警備員「そうやね」

一生警備員「“ジェジェ”って曲を歌って、その場面が最高潮に盛り上がったと」

隆太警備員「そうでしたね!!!」

一生警備員「それ以来、台湾で仕事しても“山村さんが今回は新聞の一面を飾るんですか?”ってどんどん対決みたいになってきて(笑)」

隆太警備員「なったな(笑)」

一生警備員「“みんな楽しみにしてるから”って(笑)だから俺らも用意して行ってやりました。そして、次の日の新聞…色んな新聞に僕ら載ってました…」

隆太警備員「うんうん」

一生警備員“阪井一生、最高潮に盛り上がる”…また、きました!!!」

隆太警備員「…」

一生警備員「お前はあんなに考えてやってたのにな?」

隆太警備員「…でも…やっぱ…お前の幸せは俺の幸せやから!!!

一生警備員「ロマンティック!!!」

隆太警備員「…お前の笑顔が俺の一番の幸せやし…そこは全然、何の怒りもない…」

一生警備員「だから何か急にボーっとして、それを出すタイミングを図ってたんやな!!!」

隆太警備員「(笑)」

M 大切なものは君以外に見当たらなくて

一生警備員「台湾もそうですけど、これから野外もあってライブが続いていきますが…」

隆太警備員「この夏、どうにかしてやろうぜ?」

一生警備員「ほんなら、全員抱いたるわ!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「この夏、全員抱いたるわ!!」

隆太警備員「どういうこと(笑)ハグ?」

一生警備員「それはもう…任すわ」

隆太警備員「(笑)」

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