1/4 「書きぞメリーゴーランド2012」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

生徒のみんな、明けましておめでとうございます!!
今週は、元気警備員と誠司警備員が、正月休みということで、隆太警備員と一生警備員が4日連続、シフトに入っていますぞ!(笑)

本日のflumpool LOCKS! は、新年の恒例行事・・・アーティスト講師陣、女子クラスの・・・書き初め!!

一生警備員「もちろん、僕らはやりますよ!1年前の書き初めが、ちゃんと実現できたか、できてないかで大騒ぎになるのは、1個しか書けないからなんですよ! 書き初めっていうのは、書けば書くほど、実現率がグングン上がります!」
隆太警備員「要するに、数打ちゃ当たるってことですか?」
一生警備員「そういうことです(笑)」

ということで今日は・・・帰ってきた!!
書きぞメリーゴーランド2012

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

flumpoolの書き初めは、1枚ではありません!
時間の限り、今年の抱負を、どんどん書いていきます!!
もちろん書き初めなので、書いたからには、実現に向けて頑張ってもらいます!!

ちなみに、去年の代表的な2人の書き初めは・・・

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「"サイバイマン"って何ですか?」
一生警備員「・・・深い!」
隆太警備員「どういうことでしたっけ?これ」
一生警備員「サイバイマンって、大体、"弱い"みたいなイメージあるでしょ?でも、ヤムチャ倒してますからね!!なんか、そういうね・・・これ、どういう意味でしたっけ?」
隆太警備員「覚えてないやん!!自 分でも(笑) しかも、君のサインの横に書いてる"点"は何なんですか?」
一生警備員「これ、よくあるでしょ?」
隆太警備員「ないですよ、こんなの」
一生警備員「みんなやってますよ」
隆太警備員「やってないです!(笑) ちゃんと書きましょ、今年は」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

と、早速書いていきたいんですが・・・何故か、既にここに、元気警備員と誠司警備員の書き初めが。

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「誠司さんは・・・"心"」
一生警備員「ビシッと、男らしく書いてますわ」
隆太警備員「ただ、何故、"心"かというのを、聞き忘れまして・・・どういう意味なのかはちょっと分からない(笑) なんでしょうね、"心を強く持つ"とかでしょうかね? 誠司はマジメなんで」
一生警備員「確かに!」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「元気は・・・今年の干支? "龍"ですよ。こういうのでしたっけ?書き初めって」
一生警備員「多分、間違ってますよね(笑) なんやろね?でも、味のある書き方でね」
隆太警備員「まあ、フォローするとね(笑) 書き初めの意味、分かってるんですかねぇ?」
一生警備員「もしかしたら、誠司も分かってなかったかもしれないですよ(笑)」

それでは、書いていきましょう!!

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「ちょっと、緊張します。書き初めっていうのは」
一生警備員「これって、名前書くんですよね」
隆太警備員「また・・・(笑) "点"いらんやろ!!」
一生警備員「まず僕、こちら・・・ "講師"!!」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

一生警備員「これはもう、僕ら毎年言ってますよ」
隆太警備員「キミはずっと言ってますね」
一生警備員「むしろ、去年も書いてましたよ。多分。ずっと言ってますけど、未だに僕ら、"警備員"なんですよね」
隆太警備員「もう、いいんじゃないですか?」
一生警備員「いやいや、講師になりましょうよ! 講師になるために、今年、僕、頑張りますよ。一緒に頑張りましょうね」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「分かりました。・・・はい!今年、自分のやりたいこと、1つ目はやっぱり・・・」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「去年、このラジオでも言いましたけど、イギリスのロンドン・リバプールに行きまして、あれで結構、自分の中でのいろんな部分が変わったなと思いますので、今年も引き続き、いろんなとこに飛び込んでいきたいなと思います!」
一生警備員「いろいろ得るものってありますからね、旅って」
隆太警備員「しかも、一人ですよ・・・どこ行きたいと思います?(笑)」
一生警備員「え?・・・それ、僕に聞くことですか?」
隆太警備員「もっと掘り下げてよ、俺を(笑)」
一生警備員「オーストラリアとかじゃないですか?」
隆太警備員「違います。・・・北極」
一生警備員「北極??北極、行けます??」
隆太警備員「しかも、一人で行きます」
一生警備員「ほんまに行きます? それ」
隆太警備員「行きます! オーロラとかもありますしね。南極もそうですけど、北極は一番、澄んでると。・・・書き始めると、結構、浮かんできますね」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

一生警備員「きました・・・」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「これ、2012年あかんわ」
一生警備員「お前、知らんやろ? 高橋名人、連打で有名じゃないですか?ファミコン世代の一世を風靡した。スイカをまるまる1個持ってきてね、スイカの頭をずーっと連打するんですよ。ボボボボボボボボ!!って、そしたら、スイカがバシャーって割れるんですよ。あり得ます? こんなこと」
隆太警備員「いやいやいや(笑)」
一生警備員「検索してください! これ、ほんまやから」
隆太警備員「それはすごいな」
一生警備員「俺も、1コ何か持たなあかんと思ったんですよ。俺も"名人"って、呼ばれたいんです。"阪井名人"になりたいなと、2012年は。みんなができへんようなことチャレンジしていくのも、僕は大事やなと思いますね」

隆太警備員「僕、いきます・・・ "オープン"」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「これは、僕も一生もそうですけど、やっぱ、引きこもりがち!」
一生警備員「それは、確かにね」
隆太警備員「ちょっと今年は、心開いていかないといけないんじゃないかなと。・・・ズボンのチャックは閉じたとしても、心のチャックは開けようぜ」
一生警備員「ズボンのチャック、さっき来たとき、開いてましたからね。朝、仕事のとき、チャック全開で来ましたからね」
隆太警備員「こっそり締めたのに、気付いてたのか・・・まあ、逆に心が開いてるんでしょうね」
一生警備員「あ、チャックを開いてることによって、心のチャックも開いてると」
隆太警備員「無意識ですけどね」
一生警備員「まあ、それは違うと思います」

一生警備員「・・・はい! "4つの音"」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

一生警備員「僕ら4人でflumpoolやってますけど、"4つの音"っていうのは、個々の実力もそうですけど、"4つだけでどこまでできんのか"っていうのを、2012年はどんどんやっていかなきゃいけない年だなと思うんですよね。自分たちの自力を上げていかなきゃいけないなと・・・」
隆太警備員「何で今、筆で "点" 打ったん? 忘れててんから、もうええやん」
一生警備員「忘れてないよ」
隆太警備員「 "点"、今、喋りながら打ったやん」
一生警備員「点なんか、どうでもええねん!」
隆太警備員「じゃあ、書くなや!(笑)」

隆太警備員「僕はこれ・・・ "vocalist"」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

隆太警備員「これは、3月から始まるツアータイトル、『Because...I am』の続きです。"I am vocalist"です」
一生警備員「なるほどね」
隆太警備員「本当の意味で、人に発信していける、そんなボーカルになりたいなと思うんですよね。これまではどっか、flumpoolというバンドとしての自分を意識してたという。どこに行っても、バンドの中の一人じゃなく、flumpool離れることないですけど、例え外に出ても、"山村隆太"っていうボーカリストでね、勝負していきたいなと思うんですよね」
一生警備員「いや、いいと思います。今日書いたやつは、しっかり実現しましょうね!」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

ということで、今年もたくさん書きました・・・!
flumpool警備員は、全て実現を目指します!!
生徒のみんな、今年もよろしくねーー!!









SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!
今年もヨロシクね♪










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