ゲスの極み乙女。書き込み紹介!!

ゲスの極みLOCKS! 2016.1.27 水曜日

コポゥ!の講師ゲスの極み乙女。先生
コポゥ!つまりは言葉にならない感情。
この感情について考えていく授業です!

川谷「今校長が言った通り、ゲスの極みLOCKS!は、一旦休講とさせていただきます。ネガテイブというものじゃなくて、また戻ってくるというのが前提の休講なので、今の僕らの授業を楽しみにしてくれてた生徒には申し訳ないと思うんですけど、また戻ってくる時にはフルパワーで頑張りたいと思います。校長がこの前話してくれた言葉とか、掲示板に生徒のみんなが書いてくれた言葉とか、読んでてすごい力になっています。なので再開した時にまた自分からみんなに力を与えられるような授業を出来るようにパワーをためてまた戻ってきたいと思っています。なので戻ってきた時はみなさんよろしくお願いします。」

ゲスの極みLOCKS!
川谷絵音先生
休日課長先生
ちゃんMARI先生
ほな・いこか先生
でお届けしていきます!

MARI「岡山県 14歳 女の子 いけらちゃん」



ゲスな宇宙旅行 岡山参戦します!!!
実は初ライブ!!人生初ライブ!!!
どのアーティストもなかなか岡山にきてくれなくて悲しく思ってたところ・・・・
ライブに応募したのも初!!!
嬉しすぎます(ニコニコ)
しかも入試が終わって2日後!!!!
これで入試まで頑張れそうです!!
楽しみにしてます(ニコニコ)
両成敗について友達と語っていたところ、二人とも心歌舞くとセルマが好きです。
あとサビは忘れられません♪
いけら
女/14/岡山県




川谷「なんで岡山に行くかっていうと、初めて行ったのが、昔indigo la Endで行ったんだけど、その時ツアーで一緒にKEYTALKとか行ってさ。一番人気はKEYTALKで、僕らなんて誰も見てないんだろうって思ってたんだけど、岡山が一番盛り上がってさ。だからゲスの極み乙女。でも岡山行ってるし、ツアーファイナルも岡山でやって。」

課長「あっー行った!」

川谷「でも最終的になんで岡山に行くかってなった時に、きびだんごを食べたことがないんだって。」

いこか「えっ!ないの!?楽屋に用意してくれてたりするじゃん。」

川谷「でも食ったとなくて岡山に行った時は毎回食おうって思って、それを原動力に行ってるんだけど、忘れるの。」

MARI「忘れてるんだ。」

川谷「でも途中からは、食べたら目的を果たしてしまうって思って、だからこれからは食べないで岡山に行き続けようと思う。」

課長「なるほどそういう理由だったんだね。」

いこか「じゃあ次の書き込み読むね!」



ゲスの極み乙女。先生は
無垢からの無垢な季節が最高過ぎて、1人で叫んでおりました。
これ以上のものはないと思った。
でも、それ以上のものを作ってくれるのがゲスの極み乙女。だと思っています。
これはゲス先生にしか出来ないことだとおもいます。
今もこれからもずっと私たちファンはゲス先生を応援しています。
私たちにとってゲス先生は特別な存在です。川谷絵音、休日課長、ちゃんMARI、ほないこかの4人がそろってはじめてゲスの極み乙女。です。誰か1人欠けたらゲスの極み乙女。じゃないと思います。
ピルリン
女/14/東京都




川谷「ありがたいね。」

いこか「いいこと言ってくれて。」

川谷「名前全部言ってくれてるけどさ、改めて変な名前だなって。笑」

いこか「でも私の名前に“様”が付いてないなって。」

課長「僕がずっと“様”をつけていくよ。」

いこか「・・・・うるせぇ。」

川谷「でもさ、無垢からの無垢な季節がいいって言ってくれる人多いよね。ライブの時にもオオ!ってなるじゃん。」

いこか「なるね。」

川谷「CDで聞いた時にこの流れよかったな。って思って。無垢を作ったことによって無垢な季節の完成度が増したっていうか。ちょっと奥行きが増したよね。」

課長「ましたね。」

いこか「ストーリ感が出たよね。」

MARI「映画みたい。」

川谷「歌詞のストーリが無垢があることによって完成したっていうか。」

いこか「映像が思い浮かびやすくなったよね。」

川谷「じゃあ次の書き込み読むね。」



ゲス先生へ
ゲス先生と出会うことができたのはスクールオブロック!のおかげでした
最初はバンド名が面白いという所から始まり、曲を何度も聴くうちにはまりました
これからもゲス先生の音楽ももっと聴きたいです
だから何があってもゲス先生が好きだし応援しています
これからも楽しい授業よろしくお願いします
T.バッハ
男/19/北海道




川谷「ありがとうございます!」

課長・いこか・MARI「ありがとうございます!」

川谷「休講しますけど、絶対戻ってくるんで。僕らはずっと言葉にできない感情の授業をしてて、今もうまく言葉にできないから探そうって思ってます。」

いこか「そうだね。」

川谷「ツアーもあるしね。ライブって最近してなかったから。」

課長「そうだね。」

川谷「ツアーはファンの皆もいるし。」

MARI「そうだね直接会えるからね。」

川谷「そこでなんか自分たちの中でいろいろ変わると思うし、ツアー経てまた戻ってきてさ、きっとパワーアップしてると思うし。全然違う授業ができるんじゃないかなって思います。」

課長「そうですね。」

いこか「うん。」

MARI「はい。」

川谷「だからさ、T.バッハくんラジオネームかえよう。」

課長・MARI・いこか「?ん?」

川谷「とりあえず。」

いこか「なんで?」

川谷「だってTいらなくない?」

課長「だってそこに彼のオリジナリティが詰まってるんじゃない?」

MARI「Tに本名が詰まってるかもしれないよ?」

川谷「でもこういうのってさ、“ハイセンス太郎”とかもそうだけど、なんだよそれ!ってなるんじゃない。」

いこか「まぁそうね。」

川谷「だから、俺だったらT.バッハにしないの。」

いこか「じゃバッハ使って何にするの?」

川谷「バッハくんとか。そしたらバッハくんくんになるじゃん。ほら!よくあるやつ。“あっ!イッテー!!!!!!”って言ったら、“会いたいの?誰に会いたいの?”みたいなやつ。」

いこか「あっー・・・。」

川谷「だから突っ込まれない名前にしたほうがいい!!“ハイセンス太郎”なんてもうツッコミどころが多すぎてもう逆に突っ込めないじゃん。バッハってもうバッハがいるじゃん太郎なんて誰かわかんないじゃん。バッハって聞いて思い浮かぶのはみんな1人でしょ。だから、やめよう!」

課長「じゃあ命名してあげれば?」

川谷「じゃ命名します!」

川谷「ラジオネーム。バッハくんバッハくんにします!」

いこか「なんかハンバートハンバートみたいだね。」

川谷「そうだね。」

課長・MARI・いこか「(笑)」

川谷「だから“バッハくん×2”という表記にします!」

MARI「使うかどうかは彼次第だけどね。」

川谷「バッハくん×2(バッハくんかけるに)って言われたら怒ったらいいよ!バッハくんバッハくんだからって。そしたら、っていうので1つネタができるからね。」

いこか「まぁツッコミどころはあるよね。」

もし、ラジオネームT.バッハくん。
川谷先生の言っていたラジオネームに変えてほしかったら
一報くださいませ!!(笑)
バッハくん×2(読み方:バッハくんバッハくん)に変えるね!(笑)

そして、校長先生が言っていた通り。ゲスの極みLOCKS!は一旦休講です。
でも掲示板は、これからも動いているのでぜひぜひ書き込んでください!!!


川谷「ハイセンス太郎も、もしかしたら書きこむかもしれないから。」

MARI「コポゥ!」

川谷「それでは今日の授業はここまで!ボーカルギター 川谷絵音と。」

MARI「キーボード ちゃんMARIと。」

課長「ベース 休日課長と。」

いこか「ドラム ほな・いこかでした!」

川谷「それじゃなまた会う日まで!コポゥ!」

MARI「コポゥ!」

課長「コポゥ!」

いこか「コポゥ!」
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