8/7 「爆笑着VOICE」   香椎由宇ちゃん、１ヶ月ぶりの登校!! 真夏ですが真っ白の香椎ちゃん、相変わらずお美しー！ さてさて、生放送教室では、ドラマ「シュガー＆スパイス」のお話で盛り上がっていますが、香椎ちゃんも現在、夏休み返上でドラマ「マイ★ボス マイ★ヒーロー」の撮影中!! 掲示板にも沢山の「見ましたよー！」というカキコミを頂きました！ みんなありがとーーーっ！ 香椎ちゃんがこの「マイ★ボス マイ★ヒーロー」で演じるのは鉄仮面と呼ばれる超まじめな数学教師役！ という事で、今夜はこんな事に挑戦しちゃいました！ 「絶対に笑ってはいけない・・・鉄仮面」!! 鉄仮面＝無表情＝NO 笑顔！って事で、香椎ちゃんが、どこまで無表情を保っていられるかに挑戦します！ 香椎ちゃんの鉄化面を崩しにかかるのは、我がSCHOOL OF LOCK!のヒーローこと、着VOICE!! もし、笑ってしまったら、香椎ちゃんの超笑顔写真をサイトにUP!! よりすぐりの着VOICEたちに、香椎ちゃんはどこまで我慢できるか？ まずは、奇跡の親子・・・にら親子「あんぽんたんのうた」！ スクールオブロック公認:あんぽんたんのうた。見事なまでのハイテンションだった"ニラ親子"。 着信音に設定してミンナあんぽんたんになろう!…ギリギリセーフ!! 最新着VOICEから・・・トマト娘。「着デパガ」！ どうしてでしょう。どうしてデパートのお姉さまは、普通に話すことができないのでしょう。 もはや、『デパガ弁(方言)』とも言える独特の口調で館内に語りかけるあの方々のミラクルヴォイスを完全再現!もはやこれは、アナウンスという名の『歌』だ!!…セーフ！ RIP先生推薦！ハヤシカレー「着ジャッキー」！ RIP SLYME先生のイチ押しが遂に着ボイス化!! 細かすぎるモノマネ、あの某ジャッキー映画のワンシーン。 こんな着ボイスをチョイスするとは、さすがRIP先生!絶妙のセンス!…セーフ！ 初期・着VOICEから・・・おののいもこ「メスゴリラ」 宮城県のおののいこもが小学校4年生から、あたため続けてきたメスゴリラの高速ウホウホが、ついに花開く!!…嫌いじゃないよ、セーフ！ ・・・と、ここまで順調にきたのですが・・・ 初期・着VOICEから、ドアイ「着五郎」 大雪の北海道をなぜか50キロも歩いた男、ドアイ作!! ふらのに住んでる、あの五郎さんがボソボソと受験生を励ますぞ！ 着五郎の「ルールルルル…」でツボに入ってしまった香椎ちゃん。 さすが、我等が着VOICEたちよ、よくやった!! 見事 (?) 笑ってしまった香椎ちゃんの超笑顔、いかがですか？ すごい嫌がってたけど、カワイイよね。  今日、番組で紹介した着VOICEたちは、スクールオブロックの携帯サイト、トップページにある「学校の英雄」からダウンロードできます！ みんなも友達といろんな方法で、着VOICEを楽しんでみてね。 M ドッグイヤー ／ レミオロメン 香椎ちゃんが選ぶ "サマーソング" !! 8/8 「写メ部」    先月のガールズロックス内で募集してみた、写メ部の未来の鍵を握る企画．．． 「プロのカメラマンになりたい人 作品を募集!!」に沢山の応募をいただきました！ 2、3人来ればいいかな〜と思っていたところ、予想以上の反応に部長の香椎ちゃんもびっくり！ そんな沢山のメール、カキコミの中からキラリと光る原石を発見！ どうしても会いたい！って事で、ここ、TOKYO FMに遊びにきてもらっちゃいました〜。 今夜、スタジオに遊びに来てくれたのは、将来絶対にプロのカメラマンになる！ という熱いカキコミが印象的だった京都に住む高校3年生、DOBBYちゃん！ そしてスタジオにはもう一人、スペシャルアドバイザーとして数々のファッション雑誌や、写真集、モデチャングランプリのカメラマンとしてもおなじみの佐藤竜一さんをお招きしました。  佐藤竜一さんのHP SOULPLANETさて、気になるDOBBYちゃんの写真なのですが．．．  と、香椎ちゃんはもちろん、佐藤さんも絶賛!! ズバリ、将来、DOBBYちゃんは将来プロのカメラマンになれますか？の質問には・・・ 「なる！という気持ちを持ち続けられれば絶対になれる。 DOBBYちゃんのフィルターを追い続けていければ、ステキなカメラマンになれるんじゃないかな？」とお話してくれました。 でも、これってきっと、DOBBYちゃんだけじゃなくて、今夢を持つみんなに言える事だよね。 "カメラマンになりたい"じゃなくて、"カメラマンになる!!"という強い心。 それこそ、夢をかなえるために一番必要で、大事な事なんじゃないかな？ 写真の話になると、目が急にキラキラと輝きはじめるのが印象的だったDOBBYちゃん。 実はこの「プロのカメラマンになりたい人作品を募集！」に応募するために、クラスのお友達をモデルに撮影をしてくれたのだとか。 まだ現像中って事だけど、出来上がったら是非写メ部まで送ってね。楽しみにしてるよー！  香椎由宇のガールズロックでは、写メはもちろん、DOBBYちゃんのような、将来カメラマンになりたい人からの作品もまだまだ募集中！ SCHOOL OF LOCK!であなたの未来の鍵を見つけてください!! そして、写メ部では新たに夏季限定コースとして、 「浴衣ギャラリー」を開設!! 花火大会はお祭りで撮った浴衣写メをお待ちしています！ みんなの夏の思い出を、SCHOOL OF LOCK!のアルバムに刻み込もう!! M イッサイガッサイ ／ KREVA 今夜のゲスト講師！ そして香椎ちゃんとは映画「ローレライ」で共演しているKREVAさんの一曲！ 8/9 「英語ザムライ」     香椎由宇のガールズロックス！3日目の今夜は．．．香椎ちゃんが、英語ザムライ参戦!! 現在、SCHOOL OF LOCK!では、最新型シュレッダーをGETするべく、洋楽翻訳選手権に参加してくれるリスナーを募集中！ (何故、シュレッダーがほしいのか？は英語侍のページのひっつの嘆きをチェック！) 沢山のリスナーのみんなが参加してくれてはいるものの、シュレッダーまでの道のりはまだまだ遠い・・・ そこでひっつから帰国子女でもある香椎ちゃんにも是非参加してほしい！と、お願いしたところ、見事快諾！ ひっつの為、そしてSCHOOL OF LOCK!の為に香椎ちゃんが一肌脱いでくれました！ (香椎ちゃん、カッコイー！) 香椎ちゃんが思う、MR,BIGの「TYO BE WITH YOU」は恋人同士のではなく、お兄ちゃんが生まれたばかりの妹に対しての気持ちを綴った唄。 生まれたばかりの妹は、何も意思表示ができないけれど、だからこそ、守ってあげなきゃって思いが湧き出てくる。 もし、大きくなって自分の心が傷ついたり、沈んだ時には家族っていうずっと一緒にいる運命なんだから僕を頼ってね。 そんなイメージだとか。 うーん！おもわず拍手をしてしまったほど素晴らしい翻訳!! 最後に香椎ちゃんも言ってたけど、翻訳する人の数だけ答えがあるのが翻訳。 みんなもイメージを膨らまして、気軽な気持ちで是非是非参加してみて下さいね！ 香椎ちゃんが翻訳したTO BE WITH YOUはこちら！ 一緒に居てしてあげられること／MR,BIG 君がこれから大きくなって辛くなったり苦しくなったら迷わず僕に言ってほしい。 僕は決めたんだ、産まれたばかりの君を見て、僕が君を守るって。 だから、君がこれから大きくなって、苦しみや悲しみという感情にぶつかった時は、 迷わず僕に言って欲しい。 僕と君はずっと繋がってる運命なんだから… そんな時は僕の所へおいで。僕が君に教えてあげられることをすべて伝えるから。 それを乗り越えるまではずっといっしょにいるから。 M TO BE WITH YOU ／ MR, BIG 洋楽翻訳選手権の課題曲！ 8/10 「フジロック」     エジプト．．．アフリカ．．． 先月のGIRLS LOCKS！で夏休みは「土と砂の国に行きたい！」っていってた香椎ちゃんですが、GIRLS LOCKS！に毎日登校(涙)。 写メ部にも花火の写メがいっぱい届いたり、はじめてカレンダーにはみんなの夏休みの予定が刻み込まれてますが．．． あれ？この7月28日のところにある写メ．．．これ、教頭じゃなぃ？？ えーっ！教頭もフジロック行ってたんだー!! 教頭 "も"。そう、実は香椎ちゃんもフジロック、行って来ちゃったんです！ しかも、今年のフジロック一番の目玉、Red Hot Chill Peppersのアンソニーに誘われちゃったんです!! 映画「デスノート」の主題歌を担当しているレッチリ。 という事もあり、来日場所まで会いに行った香椎ちゃん。 最初は、レッチリってとってもスピリチュアルな音楽だし、神経質な方なのかなぁ〜と思っていたそうなのですが、全然!! とっても優しい方だったそうですよ。 色々お話をしていくうちに、フジロックの話になり、あれよあれよと見に行く事になっちゃったんです!! (リアル、それって映画ジャンフェス!!) しかも、ライブがはじまる前にマネージャーさんとお話をしていたら．．． なんと！ステージに上げてくれちゃったんです!! 目の前には4万人の観客!! その光景に、香椎ちゃんは涙が止まらなかったとか。 このステージから見た光景は、写メ部の香椎ギャラリーにUPしてあるのでみなさん是非見てくださいね!! 夏はまだまだ！これからフェスに行くみなさんも大きな空の下、思いっきり音楽を楽しんできてくださいね!! 香椎ちゃんとは、また来月9月4日(月)にお会いしましょう！ みんなからの浴衣写メ、待ってるよーー!! M BY THE WAY ／ Red Hot Chill Peppers M SNOW ／ Red Hot Chill Peppers |