「なんでもおねだり」!!

KANA-BOON LOCKS! 2016.9.28 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


いよいよ今日は最後のKANA-BOON LOCKS!!!!
掲示板にも最後のおねだりをしようとたくさんの書き込みがありました!
まずはブルボン女子のこの生徒からスタート!

谷口「もしもし!」

???「もしもし。」

4人「どうも、KANA-BOONです!」

???宮城県 15歳 でんでけことねです。」

谷口「でんでけことねは毎回古賀のブルボンの感想を書き込んでくれてるんですよね。」

でんでけことね「はい。」

谷口「古賀のブルボンの何がいいの?」

でんでけことね「古賀先生の声が素敵なんですよ…!」

谷口「いきなりスイッチ入ったで(笑)」

飯田「悩んでるやったら相談乗るからさ、そういう現実逃避はやめよう。」

でんでけことね「(笑)」

古賀「声が好きなんや?」

でんでけことね「素敵です、本当に。」

谷口「ちょっと照れてるやん〜。」

SCHOOL OF LOCK!


飯田「なんやねん、古賀〜。」

古賀「声を褒められることはあんまりないからね(笑)」

谷口「ちなみにさ、いつのブルボンがいいとかある?」

でんでけことね「ブルボンほんとに全部いいんですけど…。お気に入りはですね、8月頭のブルボンが良かったです。」

谷口「マニアックやなぁ。」

飯田「どんなブルボン?」

〜ブルボン 8月頭ver.〜

小泉「今の?」

谷口「あんまり覇気がない感じだったけど今のはどこがいいの?」

でんでけことね「いつもよりゆっくり言ってるじゃないですか。だから古賀先生の素敵な声が堪能できるっていう。」

古賀「少しでも長く、そういう気持ちでいましたね。」

谷口「嘘つけよ。」

古賀「ちゃんとわかってる、細かいところまで。」

谷口「他にもあるの?」

でんでけことね「あとは7月20日?」

〜ブルボン 7月20日ver.〜

谷口「いやいや、気持ちわるいわ。」

飯田「もう勘弁してくれよ。」

SCHOOL OF LOCK!


谷口「何がいいの?」

でんでけことね「これはとにかく!かわいい!」

谷口「どこがやねん!」

古賀「まぁそういう捉え方もできますね。」

小泉「いやいやいや…。」

古賀「分かる人には分かるブルボンかなぁ、これは。」

でんでけことね「そうですねぇ。」

谷口・飯田・小泉「そうですねじゃないわ!」

古賀「ブルボラーの方は分かってくれる。」

飯田「ブルボラーって何やねん。」

谷口「あれや、先週のブルボン。全力ブルボンだったけど聴けた?」

でんでけことね「聴けました。」

谷口「あれはどうやったん?」

でんでけことね「あれは…、勢いはすごかったんですけど古賀先生の素敵な声が聴けなかったので、それが残念だったなぁって。」

古賀「確かに俺もKOIZAPに引っ張られたっていうか、全力で言うっていうことに力をいれすぎて…。」

小泉「どうでもええわ!(笑)」

古賀「ブルボンに対しての想いっていうのは薄れてたかもしれないね。」

谷口「この後のラストのブルボンをでんでけことねの意見を踏まえて、古賀がやってくれるから楽しみにしてて。」

でんでけことね「わぁ…!」

谷口「それの書き込みもしてほしいし。古賀がすごい喜んでるからちょっと一言。」

古賀「どんなブルボンをお願いしたいかっていうのを。」

でんでけことね「毎週の楽しみだったし、私の生きがいだったんですけど、来週から聴けないから…。ブルボンに依存した生活から別れられるような1番素敵なブルボンが聴きたいです!」

古賀「あぁ、決別ブルボンね。わかりました。」

SCHOOL OF LOCK!


谷口「何を言ってるのかが全然分からへんわ。」

飯田「頭痛くなってきた…。」

谷口「じゃあそれを楽しみにしてもらって。ありがとうね!」

でんでけことね「ありがとうございました!」

ラジオで聴いていた生徒はラストブルボンどうでしたか?
いつもと変わらないような気がしたなぁ…(笑)

SCHOOL OF LOCK!


という訳でラストはこの授業をお届け!

なんでもおねだり!

最後の最後までわがままな生徒のおねだりを全力で聞いていきたいと思います!



私は五十音でいうと、サ行がめっちゃ好きです。
なので、KANA-BOON先生に「商社の社長が調査書捜査」という早口言葉をいってもらいたいです。
トレンカ
女/16/長野県




谷口「あぁなるほどね!早口言葉と言えば俺らの右に出るものはおらんから。」

飯田「最後の授業やのに大丈夫?この感じすっげー不安(笑)」

古賀「ブルボンから始まってね(笑)」

飯田「そう(笑)」

谷口「よく噛んでたけど最後だから見せつけてやりましょう!」

1人ずつ言ってみたけど…。

谷口「言えてへんて!」

4人「(笑)」

飯田「鮪もギリやったけどな(笑)」

谷口「全然無理やな。そりゃ噛みますわ。」

古賀「結構難易度の高い早口言葉だったからね。」

小泉「さ行がね…。(苦笑)」

SCHOOL OF LOCK!


谷口「トレンカは最後に俺たちにこれをやって欲しかったのかな(笑)」

飯田「まぁ叶えたということで。」

4人「トレンカありがとう!」

谷口「じゃあ続きまして。」



毎週楽しみにしていたKANA-BOON LOCKS!が休講になると聞いてとても悲しいです。
また憂鬱な週の真ん中の水曜日に戻ってしまいます、、、。
水曜日をどうやって乗り切ればいいか今から不安です。
そこで、水曜日が憂鬱にならないような世界中が笑顔になるような水曜日の歌を作ってください!
レンちゃん
女/14/千葉県




谷口「えぇ〜?それはちょっと支払って頂かないと。」

飯田「売るつもりなん?(笑)」

谷口「でも曜日系で言うと『日曜日よりの使者』がありますから。」

小泉「あぁ、なるほどね。」

飯田「水曜日よりの?」

谷口「丸パクリやん(笑)。これはね、同じパートでいっても面白くないからシャッフルしましょうか。俺ドラム!」

小泉「俺ギター。」

古賀「じゃあ俺ベース。」

谷口「音痴が残ったぞ(笑)」

どんな歌だったかは聴いた人だけのお楽しみ……(笑)

SCHOOL OF LOCK!


これから水曜日がきたら口ずさんでくれ!!!!

じゃあ次のおねだり!



私は、中高一貫の女子校に通っています。
みんな仲いいし、男の子に気を使わなくていいし毎日学校は楽しいんですが、やっぱり私も恋がしてみたい!
そこでおねだりしたい事があります。
私に告白してもらえませんか?
KANA-BOON先生でもいいから告白されたいんです。お願いします。
確率は3%
女/16/群馬県




飯田「おい、KANA-BOON先生でもいいからってどんだけ下に見られてんねん。」

SCHOOL OF LOCK!


谷口「俺らどんだけハードル低いねん!まぁでもなんでもおねだりですからね、答えていきましょうか。」

古賀「そうだね。」

谷口「4人全員で1人ずついきましょうか。よくあるじゃないですか?『ちょっと待ったー!』みたいな。」

古賀・飯田・小泉「あぁ〜!」

谷口「確率は3%に告白するのはもちろんですが、せっかくなんで今まで聞いてくれた生徒のみんな全員に告白する形で。色んな愛がありますから。恋愛の愛だけじゃなく、全ての愛を告白したいと思うので、みんな受け止めてくださいね。じゃあ俺から真面目なやついくで。」

SCHOOL OF LOCK!


古賀「うん。」

谷口今まで支えてくれてありがとう。これからは俺が支えていくからよろしくお願いします。愛してるぞ。

飯田「…さむっ。」

谷口「『ちょっと待ったー!』ってすぐ来てくれないと恥ずかしいやんけ(笑)」

飯田「おけおけ。ちょっと待ったー!!!!俺の方が…愛してるんだぜぇ?

谷口「すべってるよ。(小声)」

飯田でも本当に毎回思ってるんですけど、ほんまに聞いてくれる人とか俺たちのこと好きな人のおかげでここまで来れたと思うし、今までは先生と生徒っていうのがあったから…。

古賀ちょっと待ったーー!!!俺は全身全霊でギターを弾いてるけど、実はお前の為に弾いていたんだ!

小泉ちょっと待ったーーー!!!!!!生徒のみんな!!!大好きだ!!!!本当に今までありがとーーーう!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


谷口「いやいや、うるさいうるさい(笑)」

飯田「なんやねん、これ(笑)」

谷口「いままでありがとう言いたいだけよね。」

小泉「感謝の気持ちやから。」

SCHOOL OF LOCK!


谷口「全然ラスト感ないやん。」

小泉「ないなぁ。」

谷口「でもすごい楽しかったよな。久しぶりに4人でみんなにわいわいしてるところ見せれたし。」

古賀「初心に戻れた感じはするね、最後に。」

谷口「ほんまにさ普段俺らの音楽聴いてくれる子たちがどんな子たちで、その子たちがどんなことに悩んでて、どんな夢を持っててとか、何しててっていうのを知れたっていうのはやっぱめちゃくちゃ嬉しいし、このみんなの為にも頑張ろうってまた思えたよね。」

小泉「うん。」

谷口「これからもKANA-BOONは変わらずにやっていきますので、よろしくお願いします。みんな色々書き込みも、お悩みもありがとう!結局古賀だけがアドレス読みキレイに言えんままやったな。」

古賀「来週からも古賀LOCKS!は…。」

飯田「絶対無理。」

谷口「まぁね一旦休講ですから、また帰ってくる時は古賀抜きの3人でしっかり授業したいなぁと思います。」

古賀「KANA-BOON LOCKS!では…。」

小泉「もう無理(笑)」

飯田「取り返されへんから(笑)」

谷口「という訳でこれまで本当にありがとうございました!KANA-BOON ボーカルギターの谷口鮪と!」

古賀「ギターの古賀隼斗と!」

飯田「ベースの飯田と!」

小泉「ドラムの小泉でした!」

谷口「ありがとー!……の前に!生徒のみんなに聞いて欲しいものがあります。」

SCHOOL OF LOCK!


ここで流された音声とは、
我が校の”長”でもあるとーやま校長がまさかの!まさかの!!言い間違い…
KANA-BOON先生の大切な残りの授業数を間違って伝えてしまったのです!!

でも!!!!
優しいKANA-BOON先生はそんなことでは、あいつら(笑)に怒ったりしません。
これを事実に変えるべく(!?)

来週の生放送教室に来てくれることが決定〜〜〜〜〜〜!!!!!

さらに偶然にも!!この日は、KANA-BOON先生のニューシングル「Wake up」のリリース日!!(笑)
ぜひ聞いたよ!買ったよ!って生徒はカキコミも待ってます!!

来週10月5日(水)も生徒のみんなは必ず出席するよーに!!

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