LL逆電!
〜好きなことを、自分を信じて〜

LiSA LOCKS! 2017.7.13 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


LiSA「今月最後の登校になってしまいました。LiSAのスペルは、L・i・S・A!LiSA先生でーす!」

LiSA「あっという間に4日目となってしまいましたが、声ちょっと良くなってきたんじゃない?良かったです。登校最後の日は、こちらの授業をお届けします!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


LL逆電

LiSALiSAが生徒の声をLiSTENする授業LL逆電、今夜は[LiSA 掲示板]に書き込んでくれたメッセージの中から、気になる生徒の声をリッスンしていきたいと思います!」

SCHOOL OF LOCK!




僕は、自分に全く自信が持てません。
いつもネガティブ思考だったり、いやなことを長いこと引きずっていて、
楽しいことをしていてもあまり本気で楽しめません。
ほかにも周りから近寄りがたいみたいなことをよく言われます。
普段はみんなに合わせてテンション上げているんですけど、それも大変で...
LiSAさんは最近になって自分のいやなところを克服したと聞きました。
自分の殻を破る方法を教えてください!
YUiCHi
男の子/16/奈良県




LiSA「そうだね〜。あるよ私にも、まだ。でも電話で直接聞いてみましょう!」


TEL〜

LiSA「もしもーし!」

YUiCHi「もしもし!」

LiSA「こんばんは!いろいろお話聞かせてね。ネガティブってことですけど、何に対してネガティブなの?」

YUiCHi「陸上部なんですけど、試合とかで周りを気にしちゃって、自分の力を全力で出し切れなかったりすることがよくあって

LiSA「なるほどね」

YUiCHi「それで失敗とか記録が良くなかった時に、長いこと引きずってしまったりとか、また次の試合の時にプレッシャーになって、楽しめなかったり、不安になったりってことがあります。」

LiSA「分かるよ〜。めちゃくちゃ分かる。きっと1人でやってる時は周りが気にならないから、自分の最大の実力が出ることを、自分で知っちゃってるんだよね。」

YUiCHi「はい」

LiSA「だけど、本番になると色々気になっちゃって、できなくなるっていうのは本当に好きなことだからだと思います。」

YUiCHi「あぁ〜」

LiSA「だからその時の自分に自信があるから期待してんだよね、その時の自分の実力がここでも絶対に出せるぞって。」

YUiCHi「はい」

LiSA「それは期待ができるくらい、きちんと自分に自信を持ってるってことだと思うよ?でも周りがいると発揮できないんだよね」

YUiCHi「リレーとかもあって、僕、400メートルやってるんですけど、1人400メートルを4人で走るリレーがあって」

LiSA「え?1人400メートルを4人で走るの?」

YUiCHi「そうです」

LiSA「すごいね!うん、そして?」

YUiCHi「書き込みをする数日前に大きな大会があって、そこで3年生に混じって1年生ながら走らせてもらって、さらに僕アンカーだったんですけど」

LiSA「うわぁ、すごい大役だね」

YUiCHi「はい。それで前の人を抜かせなくて、決勝までは進んだんですけど、近畿大会には進めなくて。それで落ち込んで1週間くらい引きずってました。」

LiSA「そっかそっかあ。周りの先輩たちは何か言ってた?」

YUiCHi「結構みんな泣いてて、僕も泣いてたんですけど、「気にするな」とか「お前のせいじゃない」って言ってくれて。でもやっぱりアンカーで責任感を感じてて、申し訳ないなとは思ってました。」

LiSA「そっか、そうだね。でも責任感を持って、プレッシャーの大きい大役を背負うってすごいことだと思うよ。しかも先輩がいる中でアンカーっていうさ、一番大きな役じゃない?それを背負って、覚悟を決めた自分自身を、まずはたくさん褒めてあげてほしいなと思います。」

YUiCHi「はい」

LiSA「で、やっぱりみんなが言ってくれてるみたいに、[YUiCHi]くんが自分の責任だって思ってるからこそ、悔しいけど、みんなが「お前の責任じゃない」って言ってくれる、そんな仲間がいるってすごいことだなって思うよ。」

YUiCHi「ああ、はい」

LiSA「すごい悔しかったと思うけど、だけどその分、仲間にいっぱいお返しできるように、次がんばろう!」

YUiCHi「はい!」

SCHOOL OF LOCK!


LiSA「私もね、昔のことを引きずってしまうんですけど、でもその分、未来のことを考えるように頑張りますね。」

YUiCHi「ああ〜」

LiSA「今やってしまったことはしょうがない。じゃあその先にどうやって挽回しようかな、どうやったらこの人たちを喜ばせることができるかな、この後どうすれば自分の努力を花咲かせてあげられるかなって、その先のことを考えられるようになりました。だから多分ね、落ち込んでもすぐに元気になれるようになったんだと思う。」

YUiCHi「ああ。はい。」

LiSA「だから[YUiCHi]くんも、難しいと思うけど、ぜひ少しだけ信じてあげてください。」

YUiCHi「はい!」

LiSA「で、いつかみんなに見せびらかそう!「俺、こんなにやって頑張ってる!」って。すごいってたくさんの人に言ってもらおう!」

YUiCHi「はい」

LiSA「味方がたくさんいるってことだと思うんですよ。1人でやる競技だけど、一緒に目標を持ってる人がいて、ライバルがいて、色んな人がいるってのはすごく心強いことだと思うよ!」

YUiCHi「はい」

LiSA「最近ね、そういう漫画を読んだんですよ。競技は違うんですけど、『ピアノの森』っていう漫画があって」

YUiCHi「へぇ〜」

LiSA「みんなピアノが好きで、それぞれが自信を持ってコンテストに挑むんだけど、すごい人を見ちゃって「この中でコンテストやんのか」みたいなプレッシャーの中で、みんなが自分を信じてやるんです。その中でも挫ける人がいたり、影響されて弾けない人がいたり、それでも自分を貫いて、自分の好きなピアノを弾くっていう物語なんだけど、話を聞いてて、[YUiCHi]さんの状況が、競技は違えど少し似てるなと思ったので、ぜひ読んでみてください!」

YUiCHi「はい。分かりました!」

LiSA「頑張れそう?」

YUiCHi「はい!頑張ってみます!」

LiSA「気にしなくなることはとても大変だし、難しいことだと思うけど、ぜひ自分の好きなことを信じて、楽しんでほしいなと思います!」

YUiCHi「はい!!」

LiSA「ありがとうね!」

YUiCHi「ありがとうございました!」

LiSA「頑張ってねー!ばいちーっ!」

YUiCHi「ばいちーっ」

〜TEL


M ジェットロケット / LiSA


LiSA「陸上やってるっていったらこの曲しかないと思いましたね!”最高な君を 見せてね”。ぜひ信じて、最高な君をみんなに見せてやれ。」


LiSA「このLL逆電では、生徒のみなさんからの書き込みを待っています。どんなことでもいいので、[LiSA 掲示板]に書き込んでください!」

LiSA「ロックのスペルは…!」

SCHOOL OF LOCK!


LiSA「L!!」

SCHOOL OF LOCK!


LiSA「O!!」

SCHOOL OF LOCK!


LiSA「C!!」

SCHOOL OF LOCK!


LiSA「K!!」

LiSA「それでは今月の授業はここまで!今月も聴いてくれてありがとう!今日もいい日だっ!ばいちっ!

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