LiSA先生の目撃情報&LL逆電!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年7月10日(金)PM 11:00まで



LiSA「生徒の皆さん、こんばんは!LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!

「さあ、1週間ぶりの登校になりますが・・・最近LiSA先生、色々な番組に出演する機会がありまして・・・そこで歌唱もさせていただいておりますが、皆さん見てくれていますか?」

「本来ならツアーが入っていたので色々とできなそうだったことが逆にみんなに届けられる手段としてというか、色んな場所で届けさせてもらえてすごくありがたいなと思っています。みんなに生の歌をたくさん届けられて嬉しいです!」

SCHOOL OF LOCK!


「ということで、今夜最初の授業はこちらをお届けしましょう!では、黒板を書きます!」

『LOOK』

SCHOOL OF LOCK!


「今夜は、まずLiSA先生の目撃情報の書き込みを紹介していきましょう!」


LiSA先生こんばんは! ミュージックステーション、リアルタイムで見ました〜✩.*˚ 紅蓮華とってもカッコよかったです!! 最後の横顔での決めポーズが超最高でした!! 私も学校でほぼ毎日くらい友達と休み時間に紅蓮華を大合唱しています! 最初は私と友達の2人で歌っているのですが、いつの間にか10人くらいに増えていたり、たまに先生も一緒に歌ったりしています! 自分は人見知りであまり人と話すことが苦手だったので、“紅蓮華を歌う”というひとつのコミュニケーションを私に与えてくれたLiSA先生にとても感謝しています!
甜瓜の刃
佐賀県 15歳 女の子


「え〜〜〜!「甜瓜の刃」全然人見知りじゃないと思うよ!人見知りで人と話すことが得意じゃない人が人前で歌えるなんてね、もう素晴らしいですよ。しかもそれを「紅蓮華」を通してコミュニケーション取ってくれて、仲間が増えてよかった〜。LiSA先生の「紅蓮華」歌ってくれてとっても嬉しいです!」

「そして、「ミュージックステーション」さんに出演させて頂きました!そこで生歌だったんですけど、テレビで歌唱するのは4ヶ月ぶり。しかも前回2月の生放送の「ミュージックステーション」さんが最後の生歌でしたね、テレビで歌うのは」

「なのでまた帰ってきたのが「ミュージックステーション」さんで、そしてまた「紅蓮華」を歌わせていただけるっていうのは、なんかまた新しくちゃんと始まっていく感じというか、戻ってきたなって感じがすごく嬉しかったです」

「そして、衣装も新調いたしました!!っていうのも「紅蓮華」って皆さんにもう散々言ってますけど1年前の曲なんですね。なので「紅蓮華」の衣装っていうのは1年間ツアーで散々着てきた!散々ね。」

「ツアーだけじゃなくてテレビ番組でもたっくさん着てきたんですね。なので何度も洗濯をしたりクリーニングに出したり直したりしていくと、どんどん布が薄くなってきたんですね(笑)」

「ちょっとそろそろ変えてもいいんじゃないかな〜〜って言って、新しいバージョンに新調いたしました。新しいバージョンは真っ赤でLiSAらしい紅蓮華色になっています!」

SCHOOL OF LOCK!


「続いて!」

LiSA先生こんばんは。カウントダウンTVライブライブ見ました‼︎ トップバッターお疲れ様です。ツアーが延期になってしまい悲しかったけれど、先週のMステやCDTVを録画したのを何度も見返してデート感覚で楽しんでいます‼︎
じゅんじゅん@LiSAっ子
群馬県 16歳 男の子


「おお〜!ありがとうございます!そうですね「CDTVライブ!ライブ!」も!トップバッターで出演させていただきました!」

「「ミュージックステーション」さんもトップバッター1曲目だったんですけど「CDTVライブ!ライブ!」も幕があって、始まり幕の後ろで「強く〜♪」って始まるの!もう私もドキドキした!!1曲目私でいいの!?ってドキドキしました」

「しかも幕の後ろで歌い出すから絶対みんな、ハーーー!!!ってなるじゃん!?姿見えてないまま曲が始まるから、なにが始まるか分からない状態で、しかもあの曲歌い出しでしょ?「強く〜♪」で私もハーーー!!!!って思ってた!みんなと同じようにキャーーー!!!って思ってましたよ〜〜〜!」

「しかも「CDTVライブ!ライブ!」さんは、フルで歌わせてもらいました。テレビでフルサイズを歌わせていただくのが初めてだったので私もいつも以上に緊張してたんですけど、なんかちょっとせっかくだったらいつもと違うカッコいいところとかちょっとエロいところとか見せたいな・・!と思って、欲張って色んな歌い方をしました」

「見てくださった皆さんありがとうございます!」

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「続いて!」

LiSA先生、明石家紅白見ました。さんまさんとトーク楽しそうにしてましたね! 僕も、煉獄さん推しなので、LiSA先生が、煉獄さんを好きと聞いてとても嬉しく思いました。紅蓮華もほんとにかっこよかったです(⑉• •⑉)
青森ンゴタロー
長野県 15歳 男の子


「はい!そうなんです「明石家紅白!」でさんまさんとトークさせていただきました!」

「いやー、生のさんまさんに初めて会いましたよ!ということはですよ?こんな風にちょっとね、スタンプラリーみたいにして申し訳ないなと思うんですけど、ビッグ3に会っちゃったの私!LiSA人生で!」

「タモリさんにお会いして、武さんにお会いして、さんまさんにお会いして・・・!いやーーーLiSA人生の中でこのビッグ3にお会いできるとは思いませんでしたね〜」

「で、さんまさんなんですけど、収録中ずぅーーーーーーーーーーっと喋っててくれて!私が話すときは聞いてくれるんですけど、それ以外の時は常にずーーーーーっと1時間ずーーーーーっと話をしてくれていて、本当にすごいな〜と思いました」

「さんまさんも「鬼滅の刃」を読んでくださっていてそのお話もたくさんしてたんですけど、さんまさんが自分の技?を決めていたんですね。で、「笑柱、引き笑いの呼吸、てんてこ舞い」っていう技の名前まで決めていらっしゃって、いやさすがだなと思ったんですけど、私も負けじと考えてましたからね!(笑)」

「音柱は居るから「歌柱」で、歌うたうんで「腹式呼吸」、んで「八重歯型」!(笑)なんか噛み付いたりとか、ハッハッ!って笑って歯飛ばすみたいな技めっちゃよくない?めっちゃ怖くない?」

「いやみんなも考えてると思うんですよね。みんなの技聞いてみたいですね〜〜」

SCHOOL OF LOCK!


「続いて!」

16日のスカロケ聴きました‼︎ この可愛い声はっ⁉︎もしや⁉︎と思ったらLiSA先生でめちゃくちゃ嬉しかったです!スカロケにLiSA先生が!
sujime
東京都 16歳 女の子


「はい!そうなんです!やしろ元教頭がパーソナリティを務めるTOKYO-FMで放送中の「スカイロケットカンパニー」に飛び入り出演させて頂きました!」

「っていうのもその日はちょうどTOKYO-FMさんにいて、今ちょうどスカロケやってるよ!って言われて、えー見たい!みんなで会いたい!って言って・・・っていうのもLiSA先生はスカロケファンなんですね〜。もういっつも必ず移動中にはラジオつけるんですけど、スカロケがやってる時間は必ずスカロケに合わせて聞いています」

「お2人の空気感と、でもきちんとリスナーさんの質問に答えてくれる真剣な感じというか、そこに嘘がない感じというか、はーすごい的確だなーーと思いながら、でもそれもすごく楽しく色々教えてくれるので、私もスカイロケットカンパニー所属ですって言いたくなる(笑)」

「それをどうしてもご本人たちに伝えたくて飛び入り参加してしまいました。次回はちゃんとしたゲストとしてお邪魔したいですね〜〜」

「生徒の皆さん、私をたくさん目撃してくれてありがとうございます!」


(M)紅蓮華/LiSA


「SCHOOLOFLOCK!のLL教室よりお届け!「LiSALOCKS!」改めましてLiSA先生です!

「では、本日2つ目の授業内容を黒板に書きたいと思います!」

『LL逆電』

SCHOOL OF LOCK!


「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」今夜もLiSALOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」

「まずは、書き込みを紹介します」

LiSA先生こんばんは。僕は最近英語の勉強をとても頑張っています! 先日、海外のイベントに参加したのですが英語が難しくてココロが折れてしまいそうでした。僕は元々英語は苦手なのですが、イベントをきっかけに、今は英検なども頑張ってみようと思ってます! LiSA先生に「頑張って!!」って応援して貰えたら頑張れる気がします!
ぼうしロボ
岐阜県 15歳 男の子


「うええ〜〜!英語・・・それは大変!電話してみましょう!」

LiSA「もしもし!」

ぼうしロボ「もしもし、岐阜県、15歳、「ぼうしロボ」です!」

LiSA「こんばんは、LiSA先生です!

ぼうしロボ「こんばんは、LiSA先生!」

LiSA「岐阜県から電話してくれてんの?」

ぼうしロボ「はい、岐阜県です!」

LiSA「あ〜〜!一緒ですね〜〜〜!」

ぼうしロボ「あ〜一緒!ありがたい、嬉しい!」

LiSA「ありがとうございます〜!今英語勉強してんの?」

ぼうしロボ「はい・・・もう、めっちゃ頑張ってます今」

LiSA「すご〜〜〜い!そっか、え、海外のイベントっていうのは、何のイベントなの?」

ぼうしロボ「ロボットのイベントなんですけど」

LiSA「ロボット!?」

ぼうしロボ「本当は大会があったんですけど、新型コロナウイルスの影響で大会の形が変わってしまって・・今回はプレゼンのイベントに参加しました」

LiSA「う〜〜んなるほどね。それは、ロボットをプレゼンするってこと?その自分が作ったロボットを、こういう風なんだよ!って言葉で説明しなきゃいけないってことだ??」

ぼうしロボ「あ、そうです」

LiSA「へ〜〜!え、どんなロボットを作ったの?」

ぼうしロボ「ロボットは、タイヤに工夫をしていて」

LiSA「タイヤ??」

ぼうしロボ「タイヤです。タイヤもゴムにしたり大きめのタイヤを作ったりして、スピードが出せるようになっています」

LiSA「なるほどね・・!え、そのロボットは何をしてくれるロボットなの??」

ぼうしロボ「ロボットは、サッカーをしてくれます」

LiSA「サッカーーーー!?すごい!え、そのロボットが走って、みんながロボット作ってそのみんなでサッカーするってこと?」

ぼうしロボ「そういう競技です」

LiSA「え〜〜〜!そのロボットを作ろうと思ったキッカケは何だったんですか?」

ぼうしロボ「キッカケは小学生の頃にテレビでロボットのコンテストを見て、かっこいいなって思ったのがキッカケです」

LiSA「へ〜〜。ロボットは操縦するの?それとも勝手にボールを認証して蹴ってくれるの?」

ぼうしロボ「ロボットはプログラミングで動くので、競技が始まったらもう自分は構いません」

LiSA「えええ〜〜〜〜!!!すごーーーーい!!!え〜〜〜それは面白いですね〜〜〜」

ぼうしロボ「めちゃくちゃ面白いですよこれは・・!」

LiSA「ね、しかも頭脳戦だもんね?向こうにプログラミングされてるものを考えて、向こうはきっとこう来るだろうからこっちのロボットはこういう風に動かすぞ!みたいなのを先にプログラミングしておくってことでしょ?」

ぼうしロボ「はい、そういうことです」

LiSA「え〜〜〜スッゲーーーーちょっとあの想像を絶しますね・・・・!」

2人「(笑)」

LiSA「すごいですね〜〜〜〜、でもそれができるならきっと頭脳素晴らしいと思うんだよね「ぼうしロボ」は!」

SCHOOL OF LOCK!


ぼうしロボ「そう・・でもないんですよ・・・」

LiSA「いや英語はちょちょいのちょいなんじゃない!?」

ぼうしロボ「いや苦手なんですそれが・・・・」

LiSA「そうなんだ?」

ぼうしロボ「はい・・・」

LiSA「そのプレゼンをする時に今回はその大会ができないから、うちのロボはこんなにすごいんだぞ!っていうのを英語で喋んなくちゃいけないってこと?」

ぼうしロボ「いや、喋るっていうのもあったんですが、自分は英語でポスターを作りました」

LiSA「もう作ったんだ!」

ぼうしロボ「作りました!」

LiSA「え〜〜〜それは何て書いたの??」

ぼうしロボ「何て書いたかですか・・・・(笑)」

LiSA「うんうん、ちょっとぜひ聞かせてください・・!」

ぼうしロボ「え、英語ですか・・?」

LiSA「うんうん!」

ぼうしロボ「For the first time I made a four wheels machine.Speed and power improved more than before.」


LiSA「うーーーーん!めっちゃ速いよって・・・!」

ぼうしロボ「はい、そういうことです・・・(笑)」

LiSA「すごいロボット、めちゃ速いロボット作ったよ!って」

ぼうしロボ「はい、作りました!」

LiSA「いや、すごいすごい!私もそんなに英語得意じゃないけど、今すごいなんとなくで聞き取って申し訳ないけど「ぼうしロボ」が言ってること私分かったよちょっと!」

ぼうしロボ「嬉しいです・・・!」

LiSA「うん!(笑)え、英語はあんまり得意じゃないって言ってたけど、学校の英語の成績はどんな感じなの?」

ぼうしロボ「うーんと、普通ぐらい・・・?普通よりちょっと下ぐらいです」

LiSA「じゃあ自分の中でそんなに、ロボットの制作ほど得意な分野ではないってことだね?」

ぼうしロボ「はい、得意じゃないです・・」

LiSA「うーん、きっとね英語もそうなんですけど、私も海外に行ってMCで話さなきゃいけないことが結構あるんだけど、きっと私はつたない英語なんだけど、でも想いを込めて話しているだけですごく伝わってる気がするというか」

ぼうしロボ「おお・・・」

LiSA「うんうん。ちゃんと受け取ってくれる人がきっと受け止めてくれる気持ちで聞いてくれるから、自信持って英語やっていいと思うな〜」

ぼうしロボ「そうですか・・・!」

LiSA「うん!」

ぼうしロボ「頑張りますね・・・!」

LiSA「うん!一生懸命作ったロボットのいいところ、いーっぱい自慢しておいで!」

ぼうしロボ「はい、頑張ります!」

LiSA「楽しみにしています!」

ぼうしロボ「はい」

LiSA「いつかそのロボット見せてくださいね!」

ぼうしロボ「はい」

LiSA「うん!私になにか聞きたいことある?」

ぼうしロボ「LiSA先生は心が折れそうな時や大変だなって思った時は、どうやって立ち直りますか??」

LiSA「そうですね〜、やっぱり目の前の目標とか、例えばライブとか、怖いなーとか、前回失敗しちゃったから今回どうしよう・・って思ったりすることがたくさんあるんだけど、でもやっぱり待っていてくれる人やそれを楽しんでくれる人のことをイメージして、その人たちのために頑張るぞ!って気持ちを持って頑張ります」

ぼうしロボ「なるほど・・・さすがLiSA先生って感じです・・・すごいです・・・!」

LiSA「ほんと!(笑)」

ぼうしロボ「はい」

LiSA「なにかくじけそうなことがある?」

ぼうしロボ「今はもう英語の勉強ですね・・・大変です」

LiSA「うーんそっかそっか〜大変だね・・・でもね、全部気持ちだから。その自分が作ったロボットスゲーんだぜ!って気持ちを多分持っていれば、ちゃんと伝わるから大丈夫だよ」

ぼうしロボ「はい、頑張ります!」

LiSA「頑張ってね!」

ぼうしロボ「はい!」

LiSA「うん!ありがとう!」

ぼうしロボ「はい!」

LiSA「ばいちー!」

ぼうしロボ「ばいちー!」

LiSA「英語ね〜大変ですよね〜〜〜。私も英語やっぱやらなくちゃいけない機会いっぱいあって、それこそさっき心が折れそうって話してくれたんですけど私も「crossing sfield」という楽曲を英語で歌う機会があって、心折れそうでしたねーーーーーー。LとRの発音が違うって言われてスパルタにひたすらやらされるんだけど、分かんないよーーーー!!ってなりました。だけど最終的に、頑張りましたよっ」

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(M)crossing field(EnglishVersion)/LiSA


「LiSAで「crossing field(EnglishVersion)」を聞いてもらいました!」

「今聞くとすごい恥ずかしい!!(笑)でもこれを海外でライブで英語バージョンで歌うこともあるんですけど、ライブだとちょっと強気になるんですよね(笑)」

「あと自分が1回歌ったのを何回も聞いてるとなんとなく耳に馴染んできてスラスラ出てくるようになるというか。「Catch The Moment」の中国語バージョンっていうのも歌ってるんですけど、中国語なんてもっと難しいですよね・・!ほんとなに言ってるか単語分かんないみたいな次元なんですけど、でもやっぱりフルで口が覚えていくと、それがスラスラ言えることが楽しくなってくる気がします」

「だから当分「crossing field」の英語バージョン私ずっと歌ってたもん!自然に出てくるの英語バージョン〜!みたいなことやってましたね〜(笑)」

「だから英語も楽しくなるといいなーっと思います。頑張ってね!」

SCHOOL OF LOCK!


「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」

「は〜〜〜、なんか今日も盛りだくさんだった気がしますね〜〜、色んなお話しさせてもらいました。ありがとうございます!」

「LiSALOCKS!では、生徒の皆さんからの書き込み、お待ちしています。アドレスは<www.tfm.co.jp/lock>ロックのスペルはエルオーシーケーです!」

「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!」

「今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!

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