アイカ「生徒のみなさん、こんばんは！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！豆柴の大群です！」

アイカ「先週から５匹それぞれ別の飼育小屋から声を届けさせてもらっています」

アイカ「昨日はナオ・オブ・ナオとカエデフェニックスがそれぞれおうち時間を紹介していましたけど、オブさんはね、ラーメンをお家で食べてるらしいんですけどね、いつも隣で美味しそうに食べてますよ？」

（　ナオ？「美味しいです！（笑）」　）

アイカ「ハハハハハ（笑）」

アイカ「フェニックスさんはね、ペン字やってるらしいですね。うちもね、字下手なんだよね。フェニックスさんとね、一緒にやろうかな？（笑）」

アイカ「今日は私アイカ・ザ・スパイのおうち時間を飼育委員のみんなに話していこうと思います！」

（　ナオ？？「ワンワン！」　）

アイカ「アイカ・ザ・スパイのおうち時間は、なんかやっぱチョコレートは好きだから、でもね、ビスケットもねなんか好きなの、クッキーとか。でもそのチョコレートとビスケットが合わさったね、アルフォートあるじゃん？大好きなの！今から一個食べちゃおうかな！」

アイカ「１個ね、１個だよ。１日１、２個だからね。うん。」

（　ナオ！！「うふっふっふふ…（笑）もっと食べてるじゃん（笑）」　）

アイカ「うるさい！（笑）　ちょっとそういうこと言っちゃダメだよ！」

アイカ「ん〜やっぱ美味しいね！やっぱビスケットとチョコの相性がいいの！みんなもちょっと食べたことない人いないかもしんないけど、食べてね？みんな」

アイカ「あとはね、なんか梅干しがシート状になったやつがあるんだけどね、そのお菓子をね、最近食べるのにハマっててね、普通のサイズは多分１０とか２０で、ちょっとなんかすごいいいのが見つかっちゃってね、１４０グラムがあったの！」

アイカ「ちょっともう見てほしい！」

（　ナオ「ハハハハハ（笑）でか！」　）

アイカ「見てほしい、この、このね、全然大きさがもうね、顔の何個ぶんくらい？」

（　ナオ「５倍くらいあるよ（笑）」　）

アイカ「うん、すごいよね。普通のサイズより全然大きいの！（笑）１枚食べてみるね。これね、本当に美味しいんだよ？梅干しね、苦手な人でも食べやすいかもしれない。酸っぱくないから。ちょっと待ってね？」

アイカ「うん、美味しい！やっぱ甘いの。ちょっと歯にはくっつくんだけどね、うんこれはね、星・・・８☆☆☆☆☆☆☆☆！！」

〈SE:ファンファーレ〉

アイカ「８だよ！？ ８！！もう本当に美味しいから、食べてほしい！」

アイカ「というわけで、私アイカ・ザ・スパイのおうち時間の過ごし方は、“お気に入りのお菓子を食べて過ごしています”」

アイカ「よかったら、飼育委員のみんなも気分転換に試してみてね。さかた校長、こもり“校長”！」

〈SE:？？？〉

アイカ「わわわわわわ！」

（　ナオ「教頭だよ」　）

アイカ「間違えました！！（ごめんなさい！）さかた校長、こもり教頭！ 『ワワ ワワワワワ〜ン！』　さて、私は一体何と言ったでしょう！？」

“お気に入りのお菓子を食べる”アイカのおうち時間が知れたリモート飼育でした！
あの様子だと、１日に１、２個ではなさそうですね…。。。
みんなもアイカ、オススメのお菓子を食べてみてね！
明日はどの豆柴が登場するのかな！？お楽しみに！

豆柴ちゃんたちへのエサはリモート飼育中も大歓迎！
エサは豆柴掲示板まで。